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NECグループ10万人利用のノウハウを集約~顔認証によるセキュリティ強化とクラウド活用を推進したワークフローシステム「EXPLANNER/FLⅡ」を発売:NEC

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NEC(本社所在地:東京都港区芝五丁目7番1号 代表取締役会長:遠藤 信博)は、Web型承認ワークフローシステム「EXPLANNER/FL」の後継製品として、セキュリティ強化とクラウド活用を推進した「EXPLANNER/FLⅡ」を本日から販売開始します。

「EXPLANNER/FL」は日本企業特有の複雑な承認ルートへの対応や、プログラムレスでの周辺システムとの連携機能を備えたWeb型の承認ワークフローシステムで、ワークフロー市場で4年連続国内シェアNo.1を獲得しています(注1)。NECでは、NECグループ10万人で利用しています。

今回の新製品では、今後の技術革新への対応や強固なセキュリティ確保のため、新たに基盤を刷新するとともに、顔認証によるログインやRPAとの連携による業務の効率化を推進します。

また、クラウド環境を強化し、新サービスとして、「プライベートクラウドmini」を提供します。従来のプライベートクラウドサービスより低価格で、お客様個別仕様への対応とオンプレミス環境との連携を可能にします。

なお、クラウドの基盤においては、「EXPLANNER/FLⅡ」のIaaS利用環境として、従来の「NEC Cloud IaaS」に加え、アマゾンウェブサービス(AWS)およびMicrosoft Azureを順次サポートする予定です。また、日本マイクロソフトとは、戦略協業(注2)に基づき、Microsoft Azureとともに、Office 365との連携を強化し、お客様の働き方改革におけるクラウド活用を強力に支援します。

NECは社会ソリューション事業に注力しており、本製品の提供を通じて、企業や団体における業務の効率化や生産性の向上など、"働き方改革"の実現および情報基盤の安心で安全な利用を支援します。

 

■「EXPLANNER/FLⅡ」の特長

1.顔認証との連携により外出先からのセキュアな申請や承認を実現

システムへログインする際、従来のID/パスワード入力に加え、NECの生体認証「Bio‐IDiom」(注3)の中核技術であり、世界No.1の認証精度(注4)を有する顔認証AIエンジン「NeoFace」(注5)を採用したログインの仕組みを実現しました。これにより、パスワード流出によるなりすましの防止や二要素認証によるセキュリティ強化により、外出先からでもセキュアな環境での申請や承認を可能にします。

また、SAMLやWindows認証を実現し、今後も様々な認証基盤、生体認証との連携を推進する予定です。


2.RPAとの連携により業務の効率化や正確性向上を実現

企業の業務・運用形態に適したNECのRPAソリューション「NEC Software Robot Solution」(注6)との連携により、例えば、申請するためのExcel書類の入力業務や決裁データの集計業務など、ワークフローの周辺業務をRPA化することで、単純作業の効率化や業務プロセスの正確性向上を実現します。

今後、連携業務領域を順次拡大していく予定です。


3.クラウド環境の強化

クラウド型「EXPLANNER for SaaS ワークフロー」において、今回新たに、「プライベートクラウドmini」を提供します。従来は、共通仕様でのパブリッククラウドサービスと、お客様毎に個別環境をご用意したプライベートクラウドサービスの2つのサービスを提供していました。新サービスでは、主に中堅のお客様を対象に(登録社員数1,500名未満)、プライベートクラウドサービスよりも低価格に、お客様個別仕様への対応や、オンプレミス環境との連携を実現します。これにより、お客様既存の基幹システムとのシームレスな連携が可能となります。

NECグループでは、稟議をはじめ各種申請など多岐にわたり本システムを利用しています。今後も自社利用で培ったノウハウを取り込みながら製品強化に繋げていきます。

 

NECグループは、安全・安心・効率・公平という社会価値を創造する「社会ソリューション事業」をグローバルに推進しています。当社は、先進ICTや知見を融合し、人々がより明るく豊かに生きる、効率的で洗練された社会を実現していきます。

 

(注1)ノークリサーチ社調査「2017年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」

(注2)NECと日本マイクロソフト、クラウド領域における戦略協業を強化、国内最大級のMicrosoft Azure販売体制へ  

(注3)「Bio-IDiom(バイオイディオム)」は、顔、虹彩、指紋・掌紋、指静脈、声、耳音響など、NECの生体認証の総称です。世界トップクラスの技術や豊富な実績を活かし、ニーズに合わせて生体認証を使い分け、あるいは組み合わせることで、「誰もが安心してデジタルを活用できる世界」を実現していきます。

(注4)NEC、米国国立標準技術研究所(NIST)の顔認証技術 ベンチマークテストで4回連続の第1位評価を獲得

(注5)顔認証AIエンジン「NeoFace」

(注6)NEC Software Robot Solutionについて

※Microsoft Azure、Office 365、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

 

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
NEC 産業ソリューション事業部 EXPLANNER部
TEL:03-3798-6844

 

本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(日本電気株式会社 https://jpn.nec.com//10月11日発表・同社プレスリリースより転載)

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