「社内コミュニケーション」関連のコンテンツ
テレワークの定着には「社員の自律・自発的な働き方」が重要
――日本テレワーク協会に聞く成功のコツ
新型コロナウイルス感染症の流行に伴う緊急事態宣言の発出により、多くの企業がテレワークを導入しました。緊急事態宣言の解除後も、感染拡大防止の観点などで全面的もしくは週に数日の頻度で在宅勤務を継続する企業が少なくありません。テレワークでも成果を出せる組織をつくるために、企業はどのような点に留意し、どんな...
ピアボーナスを通じて、エンゲージメントを向上
従業員同士がお互いを認め合う組織を作る「Unipos」
組織活性化や組織変革に向けて、「ピアボーナス」を導入する企業が増えています。「ピアボーナス」とは、従業員同士がお互いの活躍や貢献に対して、賞賛や感謝のメッセージとともに少額の成果給を送り合うこと。その仕組みづくりを支援するサービスとして、支持を得ているのが「Unipos(ユニポス)」です。最近では、...
「非言語」のコミュニケーションを解析して1on1の質を向上
上司と部下の関係性を可視化する「NAONA×Meeting」
社会が複雑化し、変化するスピードも加速する中、かつてのトップダウンによる人材育成や教育の手法だけでは、従業員を育成できなくなっています。そのため、上司と部下のコミュニケーションを重視し、人材育成に1on1ミーティングを取り入れる企業が増えてきました。ブラックボックス化しがちな1on1の質や当事者同士...
人材情報のオープン化と導入企業1,400社のノウハウ活用で、
戦略的な人材管理を実現するクラウドサービス「カオナビ」
誰かと再会したときに、相手が自分の顔と名前を覚えていれば、うれしいものです。それが勤務する企業の経営者であれば、社員のモチベーションやロイヤリティは間違いなく高まります。一方、経営者やマネジメント層は、顔写真と人材データが連動した仕組みがあれば、社員のスキルや能力を生かして育成・配置するタレントマネ...
テクノロジー活用で従業員一人ひとりの経験学習を実現
人財育成・評価を支援するソリューション「Core」
近年のビジネス環境では、現状の最適化をめざすHow型の人材ではなく、ときには既存の枠組みを壊し、イノベーションを起こせるWhat型の人財が求められています。What型の人財は、学びを日常業務に生かし成長のスパイラルを加速できる、自律的な経験学習能力が高いのが特長です。しかし、従来のように研修を実施す...
1on1ミーティングでのコミュニケーション状態を見える化する「NAONA × Meeting」を販売開始:村田製作所
株式会社村田製作所(本社:京都府長岡京市、代表取締役会長兼社長:村田 恒夫)は、これまで人間が感覚的に認知してきた関係性情報(*1)などを分析するセンシングデータプラットフォーム「NAONA」を活用し、1on1ミーティングでのコミュニケーション状態を見える化する「NAONA × Meeting」を2...
ピアボーナスをトリガーに一人ひとりの貢献を見える化
従業員のエンゲージメントを高め、組織に一体感を生む「Unipos」
従業員同士がそれぞれの活躍や貢献に対して、賞賛や感謝のメッセージを伝えて互いを認め合い、同時に少額の成果給「ピアボーナス」を送ることができるサービス「Unipos(ユニポス)」を活用する企業が増えています。組織が拡大するとともに、お互いの仕事が見えにくくなってしまうという課題を解決し、従業員のモチベ...
人材定着の秘訣は「学びたい」思いに目を向けること現場と本社をつなぐ
コミュニケーションハブを目指す「shouin」
人事と一口に言っても、会社や業界によって悩みはさまざまです。例えば、サービス業界。店舗間でサービス品質を一定以上に保てるようにマニュアルを整備する一方、正社員よりアルバイトが多いことで実態をなかなか把握できず、本社と現場で認識のギャップが生まれやすいのも、この業界の特徴と言えるかもしれません。こうし...
バリューを実践し、より強い組織への成長を支援する
新たなオプション機能を実装した
チームワークアプリ「RECOG」
社員一人ひとりが別々の方向を向いていては、チームとしての一体感は生まれません。そこで、多くの会社では組織としての存在意義を、理念や行動指針(バリュー)として掲げ、社員に実行を促しています。ただ、現場になかなか浸透していないのが実状です。こうしたなか、チームワークアプリ「RECOG(レコグ)」を運営す...
老舗旅館「陣屋」の危機を救った女将とテクノロジー
――社内SNSを通じたディスカッションと情報の見える化
週休3日制を導入するなど、従来の旅館業の常識を覆す新たな働き方を実現して注目を集める、鶴巻温泉の老舗旅館「陣屋」。しかし2009年には、バブル崩壊後の客足減少から回復できず10億円もの負債を抱え倒産の危機に追い込まれていたといいます。この苦境から脱出するために進められたのが、独自開発したシステム「陣...
「ありがとう」レターが社員に心理的安心感を生む コミュニケーションを可視化する「RECOG(レコグ)」
企業文化を醸成する制度にサンクスカードがありますが、100社始めても3年後に文化として定着するのは1社以下といわれます。企業に良い文化を定着させるポイントは三つ。一つ目は、ゴールの共有。二つ目は、毎日続けられること。三つ目は、何らかの報いがあることです。株式会社シンクスマイルはこれらの考えをもとに、...
明確な意図・目的があるからこそ、確かな成果を導ける。HRテクノロジーにおけるFacebook社の基本スタンスとは
2004年の設立以来、急成長を続けるFacebook社。2015年から社内のコミュニケーション・プラットフォームとして活用されているのが、同社が開発した企業向けコミュニケーション・プラットフォーム・サービス「Workplace(ワークプレイス)」です。従業員の働き方を主管する人事部門は、どのような理...