プログラム
受付状況で表示する選択してください | |
---|---|
日別で表示する選択してください | |
ジャンル別で表示する選択してください |
5/17(火) 9:30 - 10:30 |
特別講演[D-1] 受付終了 | 日本企業に求められるSNSでのグローバル採用ブランディング その重要性と対策
|
北爪 優李氏 |
榊枝 信一氏 |
西 勝清氏 |
9:30 -
10:30
学びを固定化し行動変容へとつなげる!
プロ野球球団も導入する、定着する学び方とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
学びが行動変容につながらない。人材育成担当者が抱える最大の課題です。では成果を求められるアスリートやタレントはどのようにして学びを固定化し行動変容へとつなげているのでしょうか。世界選手権代表、プロ野球球団、芸能事務所等を顧客に持つ当社のメソッド「Sticky learning」はすでに企業研修でも活用されています。そのポイントと実例をご紹介いたします。
株式会社ホープス 代表取締役社長
坂井 伸一郎氏
(さかい しんいちろう)オリンピアン、プロスポーツ選手、芸能人、経営者等が口コミで密かに利用する人材成長支援会社「株式会社ホープス」の代表。「大切なこと」を「確実に定着させる」指導手法である「Sticky learning」の数少ない実践者として、個別指導や組織研修の現場で高い評価を得ている。
9:30 -
10:30
コンサルティングファームの人材育成法に学ぶリーダーの育て方
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
近年、リーダー育成の必要性は高まっていますが、その育成方法は体系化されていません。一方、マッキンゼー・アンド・カンパニーやBCGに代表されるコンサルティングファームからは実際に多くのリーダーが世の中に輩出されています。本講演では、あまり知られていないコンサルティングファームの人材育成の仕組みについて触れながら、その特徴を踏まえたプログラムについてもお伝えします。
株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役
小林 傑氏
(こばやし すぐる)慶應義塾大学卒業後、JTBを経てリンクアンドモチベーションに入社。執行役員として大手企業中心に組織人事コンサルティングに従事した後、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画しディレクターを務める。幅広い業界の成長戦略支援に従事した後、グループ会社を設立し代表を兼任。
9:30 -
10:30
採用難の環境でも「採用しきる方法」~キャリア採用における母集団最大化~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「応募が来ない」「いい人材に出会えない」等、キャリア採用に苦戦されている人事の方は少なくないと思います。本講演では、数多くの採用支援をしてきた講師が、「キャリア採用における母集団最大化」について、実際の企業様の事例を交えお話しいたします。「競争率の高い採用」「難易度の高い採用」等で悩んでいる人事の方は是非お越しください。
株式会社エクスオード 代表取締役
守屋 尚氏
(もりや ひさし)1989年(株)リクルート入社。一貫してHR事業に従事。2002年グループマネージャーとして着任。2004年に退職後、外資系ブランドマネジメント企業でディレクターとして転職。2008年に独立し(株)エクスオードを設立、現在に至る。自ら構築した「エージェントマネジメント」サービスを中心に事業を展開している。
9:30 -
10:30
「自ら考え、自ら動く社員」を生み出す「7つの習慣(R)」
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
世界的な大ベストセラー『7つの習慣』。全世界で3000万部、日本でも150万部売れています。この考え方を中小企業の社員教育に取り入れると、何が起こるのか? うまくいかない原因を周囲のせいにせず、「自ら考え、自ら行動するリーダー」へとメンバーが成長し始めます。本公演では実際に起こった社員の変化、導入方法、考え方を浸透させる方法を事例を交えて紹介します。
株式会社ジェイック 代表取締役社長
佐藤 剛志氏
(さとう たけし)ジェイックにて教育研修事業を展開。その後、若手の就職支援を行う「営業カレッジ®」を開講。「ガイアの夜明け」をはじめ多数メディアで注目される。2011年フランクリン・コヴィー・ジャパン(株)から許諾を得て、中堅中小企業向けに「7つの習慣®」研修を開始。「7つの習慣®」の考え方を広めている。
9:30 -
10:30
そもそもなぜ? 女性活躍が会社に必要か
さらに高い成果を出す女性社員の増やし方
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「皆様。そもそもなぜ、女性活躍推進をやるべきなのかをご存知ですか?」労働人口が減り、労働時間と成果が比例しなくなった今だからこそ、企業が成果を出すには高い経済効果を出す女性社員を戦略的に増やす必要があるのです。「残業3時間の人材よりも、時短で2倍の成果を残す女性が生まれた背景とは?」「ほとんどの女性が管理職を目指すと言い出した驚愕の手法とは?」すべてお教えします。
株式会社 ビー・スタイル 代表取締役社長
三原 邦彦氏
(みはら くにひこ)東京生まれ。芝浦工業大学卒、96年株式会社インテリジェンス入社。00年、同社子会社のECサーブテクノロジー代表取締役就任、02年株式会社ビースタイル設立、代表取締役就任。主婦の人材サービス「しゅふJOB」の他、女性に特化した人材サービスを展開。ガイアの夜明け、カンブリア宮殿等メディア出演の実績多数。
株式会社Shift これからのマネジメントアカデミー担当
松本 恵氏
(まつもと めぐみ)東京都出身。情報処理学科卒。Global Career Development Facilitator(Japan), CCE,Inc./ PCインストラクター経験を経て、2000年インテリジェンス入社。プロジェクトマネジメント、人材開発・講師兼カウンセラーとして従事。2015年より現職。
9:30 -
11:30
【教育担当者向け】法人向け営業部門強化のための顧客創造のノウハウワークショップ
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
顧客経営者との関係を一瞬で築くためのコツは3つに集約されます。
①経営者との対話ノウハウ②経営者視点の理解③仮説立案力
本ワークショップは「顧客企業経営者との関係を強化させたい」と考えている法人営業部門向けに作られた研修の体験会です。どのような構成・ストーリーで経営者との会話を組み立てると共感されるのか、その勘所と方法論について徹底解説と体感学習を行います。
株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役
高橋 研氏
(たかはし けん)早稲田大学大学院 理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルを経て2006年よりエム・アイ・アソシエイツ株式会社に入社。研修およびコンサルティングの営業を実施しながら自らも講師、コンサルタントとして約20,000名の営業人材開発に貢献。2013年3月より現職。
9:30 -
11:30
「ノンビリ」組織から「ガツガツ」組織へ!~競争型チームビルディングワーク体験会~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
大手企業や日本代表ハンドボールチームにも行ったチームビルディングプログラムの一部を、2時間で体験いただけます。2兆円企業の若手社員研修実施後のアンケートでも、非常に高い満足度を記録したプログラムです。初対面同士の皆様でもわずかな時間で「チーム」に変わる、そんな変化を実感いただける機会です。組織が一枚岩でない、目標が未達など、チームに関わる課題をお持ちの方は、是非ご参加ください!
株式会社エイムソウル 代表取締役/Boat株式会社 代表取締役
稲垣 隆司氏
(いながき たかし)株式会社光通信の人事部責任者として、年間600名の新卒採用や人事制度構築を担当。2005年に株式会社エイムソウルを設立し、代表取締役として企業の採用・教育課題に取り組む。2014年よりBoat株式会社代表として、インドネシア・ジャカルタを拠点に、日系企業のグローバルHR領域にて支援を行っている。
10:40 -
11:55
経営の原点としての人事――野村證券の事例から“社員が力を発揮できる仕組み”を考える
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業が勝ち抜いていくためには、人材の持つ能力を最大限に発揮することが重要ですが、そのために人事は何をすればいいのでしょうか。本セッションでは、長年にわたって人事の仕事に携わってこられた野村證券会長の古賀信行氏と、企業の競争戦略研究の第一人者である一橋大学大学院教授の楠木建氏が登壇。人事畑ご出身の古賀氏ならではの人材や働き方に関するお考えを、たっぷりとお話しいただきます。
野村ホールディングス株式会社 取締役会長/野村證券株式会社 取締役会長
古賀 信行氏
(こが のぶゆき)1974年東京大学法学部卒業後、野村證券株式会社(現、野村ホールディングス株式会社)入社。人事、企画などの業務に従事した後、1995年取締役就任。常務取締役、取締役副社長、野村ホールディングス取締役副社長兼COOを経て、2003年野村ホールディングス取締役社長兼CEO、野村證券取締役社長就任。2008年野村證券会長就任。2011年から現職。2014年より一般社団法人日本経済団体連合会副会長も務める。
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授
楠木 建氏
(くすのき けん)1964年東京生まれ。専攻は競争戦略とイノベーション。企業が競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了(1992)。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、同大学大学院国際企業戦略研究科准教授を経て、2010年から現職。1997年から 2000 年まで一橋大学イノベーション研究センター助教授を兼任。1994-1995年と2002年、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授を兼任。著書として『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)、『経営センスの論理』(2013、新潮社)、『戦略読書日記』(2013、プレジデント社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)、『好きなようにしてください――たった一つの「仕事」の原則』(2015、ダイヤモンド社)などがある。
12:10 -
14:10
これから日本の「働き方」「雇用」はどのように変化し、
人事はどう対応すればいいのか
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
長時間労働が社会問題化し、ストレスチェックが企業に義務化されるなど、働き方と雇用のあり方に大きな変化が起きています。人事部は、これらの問題にどう対応していけばいいのでしょうか。雇用労働問題に詳しく、NHKの経済番組「オイコノミア」でもおなじみの日本大学准教授・安藤至大氏の講演と、参加者の皆さまとの質疑応答を通じて、徹底的に考えます。
日本大学総合科学研究所 准教授
安藤 至大氏
(あんどう むねとも)1976年東京生まれ。1998年法政大学経済学部卒業。2004年東京大学博士(経済学)。政策研究大学院大学助教授などを経て、現在は日本大学総合科学研究所准教授。専門は、契約理論、労働経済学、法と経済学。規制改革会議(2007~2010年)の専門委員、雇用仲介事業等の在り方に関する検討会(2015年~)の委員などを務める。新聞・雑誌への寄稿(日本経済新聞「経済教室」欄など)のほか、著書には『ミクロ経済学の第一歩』(有斐閣・2013年)『働き方の教科書』(ちくま新書・2015年)がある。また、NHK(Eテレ)の経済学番組「オイコノミア」の講師として活躍するなど、雇用問題に関する分かりやすい解説には定評がある。
13:00 -
15:00
これはドラマか現実か!? 「ドラマメトリクス」体験で自覚する次世代リーダーの役割
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ドラマメトリクスは「ものの見方を論理づける認知科学」「対人関係を客観視するドラマ」「自己のキャリアを理解するキャリアデザイン」の3軸で構成され、受講者自らが課題解決に取り組んでいく直感的・体感的プログラムです。このプログラムの体験を通じて、自社における「リーダーシップ像」はどのようなものなのかを徹底的に考え抜いていただきます。
株式会社オフィス・サンタ 代表取締役社長 『ドラマメトリクス研修』 代表講師
鈴木 あきら氏
(すずき あきら)かつて劇作家/演出家/俳優として活動していた経験と、大手就職情報会社において従事していた採用コンサルティング業務の蓄積を活かし、劇作家の平田オリザ氏監修による『ドラマメトリクス研修』プログラムを開発。現在は同研修講師の他、日本キャリア開発協会のCDA向上研修講師なども務めている。
13:10 -
14:10
2020年、新卒採用戦国時代到来!? 採用のプロが注目する3つのキーワード
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2020年、労働力人口において24歳以下は12人に1人になると予測され、新卒採用の競争環境はさらに激化。採用ブランド力は意味を持たなくなり、ナビに依存した採用は終焉に向かうとも予測されます。採用担当者は来る“新卒採用戦国時代”に備え、他社が容易に真似できない独自のナレッジを築く必要があります。本講演では3つのキーワードに注目し、今から取り組むべきことをご紹介します。
株式会社i-plug 代表取締役社長
中野 智哉氏
(なかの ともや)グロービス経営大学院大学卒業(MBA)後、同期3名で株式会社i-plugを設立。12年10月に新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」をリリース。利用企業数は1300社以上、利用学生数は累計5万人を超えている。「我が子が使うサービスを創造する」を合い言葉に就活の問題解決に取り組む。
株式会社人材研究所 代表取締役社長
曽和 利光氏
(そわ としみつ)元リクルート人事部ゼネラルマネージャー。組織人事コンサルタント。リクルート人事部GMとして培ったノウハウ・2万人の面接データベース・心理学とを融合しワンランク上の人材を採用する独自手法「プラチナ採用」を確立。リクルート、ライフネット生命、オープンハウスで人事畑を進み、株式会社人材研究所設立。
採用プランナー 採用学研究所コンサルティングフェロー
杉浦 二郎氏
(すぎうら じろう)2015年9月まで三幸製菓人事責任者を務め、2015年10月より現職。同時に、フリーの採用プランナーとして活動中。また、外部アドバイザーとして三幸製菓の17卒採用にも関与。「カフェテリア採用」「日本一短いES」等々を生み出し、TV、新聞、ビジネス誌等、多くの媒体に取り上げられる。
13:10 -
14:10
成果を出し続ける人材で社内を満たすには
~映像活用事例から紐解く採用・育成戦略~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
強い組織をつくるためには、まず自社の理念や戦略に基づいた「求める人材」の採用が不可欠です。さらに、ハイパフォーマーや、ロールモデルとなり得る社員の行動と考え方を可視化し、共有することは、既存社員の行動変革、モチベーションアップにも効果的です。本講演では、1000社を超える弊社制作実績の中から、大手・準大手企業様の映像を活用した採用・育成戦略をご紹介します。
株式会社揚羽 シニアプロデューサー
佐藤 考良氏
(さとう たかよし)1994年にリクルート入社。のべ300社以上の企業の採用プロセス・メディア戦略・組織人事コンサルティングに関する企画営業、法人向けコンタクトセンターの立ち上げ、運営を通じた営業組織BPRに従事。2005年揚羽に入社。以後、企業の採用広報・プロモーションにおけるコンテンツ企画制作のプロデュースに従事。
13:10 -
14:10
グローバル人材に必要な4つのCと英語力
~20万件の英語アセスメントデータの分析
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
現在グローバル人材育成において、英語力はもとより、コミュニケーション能力、異文化適応力等が必要と言われていますが、本質的に必要な力はいったい何か。本講演では、高校・大学・企業の現状や取組みとベネッセグループの英語アセスメントGTEC等のデータ分析を交え、ベネッセグループの考えるグローバル人材育成に必要な4つのCと英語力の必要性についてお伝えします。
株式会社ベネッセi-キャリア グローバル事業推進部 部長
竹内 健一氏
(たけうち けんいち)1993年(株)福武書店(現<株>ベネッセコーポレーション)入社。高校生向け模試編集長、高校事業部商品制作ユニット長、ベネッセ教育総合研究所シニアコンサルタントなどを経て、2015年から現職。大学・企業におけるグローバル化支援事業の責任者。
13:10 -
14:10
18卒学生の心が躍るインターンプログラムの作り方と実例
17卒採用の事例紹介
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
[第一部]大手企業、ベンチャー企業でのインターンプログラムの企画・設計実績を多数持つ講師が、「学生の心が躍るインターンプログラムの作り方と実例」を伝授します。
[第二部]ここまでの17卒採用の事例を共有し、すでに動き出しもみえる18卒採用計画立案のヒントとなる情報を提供します。
株式会社働きごこち研究所 代表取締役/ワークスタイルクリエイター
藤野 貴教氏
(ふじの たかのり)アクセンチュア、人事コンサルティング会社を経て、東証マザーズ上場のIT企業において、人事採用・ 組織活性・新規事業開発・営業MGRを経験。2007年、株式会社働きごこち研究所を設立。「ニュートラルメソッド」を基に、「働くって楽しい!」と感じられる働きごこちのよい組織づくりの支援を実践中。
イグナイトアイ株式会社 代表取締役社長
吉田 崇氏
(よしだ たかし)2013年、最先端のITを活用し、採用手法の変革を起こすべく、イグナイトアイ株式会社を設立、代表取締役に就任。採用ノウハウとテクノロジーを融合し、企業のあらゆる採用を一元管理する採用管理システムや、採用広告サービス、適性検査サービスなどを通じて、企業の採用力向上を多方面から支援しています。
13:10 -
14:10
【戦略人事が語る】加熱する人材獲得競争下で人事が考えるべき採用戦略
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
労働人口の減少、求人倍率の上昇などにより、即戦力人材の獲得は困難になるばかり。そのような人材獲得競争時代に人事が考えるべき採用戦略とはどのようなものでしょうか。パネルディスカッション形式の本講演では、ダイレクト・リクルーティングなどの先進的採用手法で「攻めの採用」を実施している人事責任者にご登壇いただき、これからの採用のあり方、人事に求められる役割について議論します。
アマゾンジャパン株式会社 人事部 Talent Acquisition Manager
篠塚 寛訓氏
(しのづか ひろのり)New York Universityを卒業後、メーカーにて海外営業と財務関連業務を経験。Temple UniversityにてMBAを取得。在学中に人材、人事業務に興味を持ち、(株)毎日コミュニケーションズの人材紹介部門立上げに参画。(株)日経HRでの勤務を経て、アマゾンジャパン(株)に入社。キャンパスチームのマネージャーを経験した後、採用全般の統括責任者となる。
三井化学株式会社 人事部 戦略企画グループリーダー 兼 ヘルスケア事業領域 シニアビジネス・パートナー
小野 真吾氏
(おの しんご)2000年、三井化学株式会社に入社。海外営業、マーケティング、プロダクトマネジャー(事業戦略、投資、生産・品質管理等)を経験。人事部にて組合対応、制度改定、採用責任者、グローバル人事、HRBP(M&A責任者、組織開発等)を経て、現職ではグループおよびグローバルの人事戦略策定、タレントマネジメントの立案・推進に従事。
株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐氏
(ただ ようすけ)2012年、人事部長として株式会社ビズリーチ入社。「ダイレクト・リクルーティング」を実践し、入社時に従業員30人だった組織を4年で500人に拡大させ、それに伴い月商も10倍に成長。現在はキャリア事業のトップとして事業全体を統括し、日本での「ダイレクト・リクルーティング」の本格的な普及に努める。
14:20 -
15:30
企業の「採用力」から読み解く、これからの新卒採用戦線
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業が成長していくには、新卒者を定期的・安定的に採用し、育成することが重要です。売り手市場が当面続くと考えられる中、採用活動スケジュールの変更や採用手段の多様化など、新卒採用に関する話題が尽きることはありませんが、企業はどのように対応すればいいのでしょうか。帝人グループの採用に約30年携ってこられた藤本氏と、新卒採用研究の第一人者である服部氏、リクルートで20年超にわたって新卒採用関連事業に従事している岡崎氏をお迎えし、これからの新卒採用戦線の行方について考えます。(協賛/株式会社リクルートキャリア)
帝人株式会社 人事部長
藤本 治己氏
(ふじもと はるみ)大学では心理学を専攻。1983年帝人株式会社入社し、初任配属は、新規事業の医薬品営業部門。その立上げ業務を約9年経験後、1992年人事部に異動。その後は一貫して人事畑で、採用、人財育成、欧州持株会社やヘルスケア事業会社の人事や総務、リスクマネジメントなどを担当。また帝人グループの採用に、ほぼ30年携ってきた。最近は、人事部長として、キャリア開発や組織開発の強化に注力し、管理職全員面談、新たに40代・50代のキャリア教育・キャリアカウンセリング、グローバルにONE TEIJIN AWARDというアイデア表彰などを立ち上げている。
横浜国立大学大学院 国際社会科学研究院 准教授
服部 泰宏氏
(はっとり やすひろ)1980年神奈川県生まれ。2009年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(経営学)取得。滋賀大学経済学部情報管理学科専任講師、同准教授を経て、現在、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授。日本企業における組織と個人の関わりあい(組織コミットメントや心理的契約)、経営学的な知識の普及の研究、シニア人材のマネジメント等、多数の研究活動に従事。主著に『日本企業の心理的契約: 組織と従業員の見えざる約束』(白桃書房)があり、同書は第26回組織学会高宮賞を受賞。2013年以降は,人材の「採用」に関する科学的アプローチである「採用学」の確立に向けた「採用学プロジェクト」に従事、同プロジェクトのリーダーを務める。
株式会社リクルートキャリア 就職みらい研究所所長
岡崎 仁美氏
(おかざき ひとみ)1993年株式会社リクルートに新卒入社。以来一貫して人材関連事業に従事。営業担当として中堅・中小企業を中心に約2000社の人材採用・育成 に携わった後、転職情報誌『B-ing関東版』編集企画マネージャー、同誌副編集長、転職サイト『リクナビNEXT』編集長を経て、2007年より『リクナビ』編集長。2013年3月、「働く」の第一歩である就職の“今”と“未来”を掴み、よりよい就職・採用の在り方を模索する『就職みらい研究所』を設立、所長に就任。
15:40 -
16:40
文章能力はセンスではなく技術
~効果的な指導による社員の文章力向上メソッドとは~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2014年から本格的に企業に導入され始めた『文章読解・作成能力検定』(文章検)。文章能力は仕事をする上で必須の基礎能力であるにもかかわらず、新入社員や若手社員の力に課題を感じる企業が少なくないようです。今回の講演では、仕事上必要となる文章能力を定義し、実際に『文章検』を導入した企業の事例をもとに指導のポイントをお伝えします。
公益財団法人日本漢字能力検定協会 普及部 部長
山田 昌哉氏
(やまだ まさや)1999年(株)キーエンスに入社。コンサルティングセールスや社内人材育成プログラムの導入推進などを経験した後、2005年に(公財)日本漢字能力検定協会に入職。学校教育だけでなく、大学・企業での教育プログラム開発、人材育成サポートの実績多数。
15:40 -
16:40
需要創造を実現するアフターサービス部門への改革
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
需要創造なしでは企業の発展が難しい今、購入後の顧客接点が多いアフターサービス部門への期待は益々高まっています。期待に応えるには一人ひとりの能力向上は欠かせません。しかし、個人の力を活かしきるには組織としての部門変革が必要です。今回は「部門ぐるみ」での変革を、効果・効率的に推進するための部門コンセプトの重要性についてご紹介します。
株式会社ジェック インストラクター
近藤 美由紀氏
(こんどう みゆき)大手家電メーカーの社内SE、ゲーム会社にてネットワークゲーム開発、IT系ベンチャー企業でのお客様担当責任者などの経験を経て、2005年にジェックに入社。自動車、建設、IT業界をはじめとして、エンジニア職を中心にお役立ちを展開している。ジェックにおいてはサービスエンジニア診断の開発を担当した。
15:40 -
16:40
東南アジアトップ学生の就職意識と成功に繋がる採用施策〜官民学恊働施策報告を兼ねて
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
今、多くの日系企業が非日本人のホワイトカラー採用を始めています。一方で情報不足や心理的距離感、偏見等により「自社の取るべき施策は何か」が見えないまま進んでいます。本講演では、東南アジアで官民学恊働施策として2013年にスタートし、継続実施しているプロジェクトで見えてきた東南アジアTOP学生の就職意識や、効果的な採用施策を企業/大学双方の視点からお伝えします。
大阪大学大学院 基礎工学研究科 国際化企画推進室 特任教授/国際公共政策研究科 招聘教授
佐藤 治子氏
(さとう はるこ)2012年に国際公共政策研究科特任准教授、2014年より基礎工学研究科特任教授に着任。大阪大学の国際化を進める中心的な役割として世界中を飛び回る。2012年よりASEAN CAREER FAIR with JAPANをエナジャイズと共に立ち上げ、東南アジア中の国立大学を結ぶキーパーソンとしても活動。
株式会社エナジャイズ 代表取締役
尾崎 太朗氏
(おざき たろう)就職情報会社で採用コンサルティング、教育、マーケティング、新規事業開発に従事。海外事業、研修事業等、多くのPJチームをリードした後、2008年に独立。日本企業のグローバル化を人事、人財開発の両面から支援。2012年には「ASIA PACIFIC ENERGIZE」をシンガポールに設立し、海外展開を強化。
15:40 -
16:40
超・売り手市場でも採用ターゲットを確実に集め、採用しきる採用チームのつくり方
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
優秀人材の採用が難しい昨今、人材紹介や就職サイトへの広告に頼るだけでは上手くいきません。大切なのは社内で採用を成功させる設計図を描き、採用活動に協力してもらえるリクルーターを育成し、効果的な会社説明会や選考プログラムを構築することです。最強の採用チームを社内で作り上げる極意をお伝えします。
株式会社Legaseed 代表取締役/人材教育コンサルティング研究所株式会社 代表取締役
近藤 悦康氏
(こんどう よしやす)業種規模問わず300社以上に人事コンサルティングを実施。新卒採用では中小企業に2万名の応募を実現させ、常識を覆す手法としてNHK、テレビ東京に取り上げられた。採用設計、面接官・リクルーター研修、会社説明会・選考プログラム設計、アウトソーシング、内定者育成など一気通貫した採用成功の仕組みづくりを行う。
15:40 -
16:40
学生の本音から紐解くこれからの新卒採用のあり方
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
一部の学生のみに内定が集中する現代の就活事情。優秀な学生を採用するためには「採用したい学生の声」を聞くことが必須です。「説明会やナビサイトで得られる情報よりも、○○を信用している」「○○の声が聞きたい」等、人事担当者の方が直接聞くことができない学生の本音もあるはずです。スカウトサービスを利用した学生の声をリアルに紹介しながら、これか
らの採用のあり方を解説します。
エン・ジャパン株式会社 iroots 事業責任者
小笠原 寛氏
(おがさわら ひろし)大学卒業後、ナビサイト以前の就職活動を経験して人材業界に就職。 人材派遣、紹介、人事、外国人/障がい者採用支援まで、 16年間採用の世界を渡り歩く。2012年より業界に先駆けてリリースした新卒スカウトサービス「iroots」のプロジェクトに参画、 2015年5月INNOBASE株式会社代表取締役に就任。
15:40 -
16:40
英語発信力強化の盲点 ~研修担当者の忘れもの~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「社員の英語力を高めたい」と考える企業は増える一方です。英語に限らずビジネスの場面で最も必要とされるのは「コミュニケーション力」ですが、そのゴールとプロセスを理解した上で研修を行っている企業は意外と少ないと言わざるを得ないのが現状です。英語の学びの本質、4技能をバランス良く確実に高める秘訣、そして研修成果を「見える化」する能力測定の効果的な導入方法について講演します。(協賛/GlobalEnglish 日経版)
株式会社アイ・シー・シー 代表取締役
千田 潤一氏
(ちだ じゅんいち)1948年岩手県生まれ。タイム、AIU、TOEICを普及する国際コミュニケーションズを経て現職。著書は、50万部を超すベストセラー『英会話・ぜったい・音読』シリーズ(講談社インターナショナル)など多数。取得資格は、通訳案内業国家試験、英検1級、国連英検特A級など。テレビ、セミナーへの出演多数。
15:40 -
18:00
プレイフルシンキング・ワークショップ
~楽しく、チャレンジしたいと思える職場をつくる~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「プレイフル」とは、物事に対してワクワク・ドキドキする心の状態を指す言葉で、働く人が仕事を楽しみ、チャレンジしたいと思えるようにするためのエンジンとして考え出された概念です。本セッションでは、ユニークなワークショップやラーニングデザインで知られる同志社女子大の上田氏に、「プレイフルなものの考え方」を紹介していただくとともに、参加者の皆さまには実際にプレイフルなワークショップを体験していただきます。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」風のオリジナルムービーが作れるアプリを使ったワークショップなどを予定しています。
同志社女子大学現代社会学部現代こども学科特任教授/ネオミュージアム館長
上田 信行氏
(うえだ のぶゆき)1950年、奈良県生まれ。同志社大学卒業後、『セサミストリート』に触発され渡米し、セントラルミシガン大学大学院にて M.A.、ハーバード大学教育大学院にて Ed.M., Ed.D.(教育学博士)取得。専門は教育工学。プレイフル・ラーニングをキーワードに、学習環境デザインとラーニング・アートの先進的かつ独創的な学びの場づくりを数多く実施。1996~1997 ハーバード大学教育大学院客員研究員、2010~2011 MITメディアラボ客員教授。著書に『プレイフル・シンキング:仕事を楽しくする思考法』(2009, 宣伝会議)、『プレイフル・ラーニング:ワークショップの源流と学びの未来』(2013, 共著、三省堂)、『協同と表現のワークショップ:学びのための環境のデザイン』 (2010, 共編著、東信堂)など。
16:00 -
18:00
管理から育成につなげるための研修受講者分析 ~リフレクションからのフィードバック~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
グループワーク研修を実施した際に、受講者からのフィードバックが少なく、その後の効果的なマネジメントや個人の成長につながらないと感じたことはありませんか? 実は、従来の評価方法にこの原因がありました。自身の取り組みを意識して可視化することで、この課題の解決につながります。本講演では、リフレクション(振り返り)を伴った効果測定および啓発をするためのツールを体感いただき、その活用方法をご紹介いたします。
株式会社アントルビーンズ 代表取締役社長
彌島 康朗氏
(やじま やすろう)1988年大阪教育大学卒業後、山一證券、教育総研など金融・教育の両業界を経て、2003年アントルビーンズを設立、現在に至る。敬愛大学キャリア教育科目特別講師、他大学非常勤講師兼務。各種学会、セミナーにて講演40余本、受講者11,000名余、その他、日本経済新聞、朝日新聞、テレビ大阪、等出演・掲載。
16:50 -
18:05
「ダイバーシティ&インクルージョン」はなぜ必要か?
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
近年、盛んにダイバーシティの必要性が喧伝されています。しかし、自社にとっての必要性を明確に理解した上でダイバーシティを推進できている企業や、「多様性の受容」にまで踏み込めている企業は果たしてどのぐらいあるのでしょうか。本セッションでは、「ダイバーシティ&インクルージョン(受容)」という考え方に基づいてさまざまな施策を実行している3社の担当者をお迎えし、人事・人材開発の第一人者・小杉氏の司会の下、議論します。
イケア・ジャパン株式会社 人事本部長
泉川 玲香氏
(いずみかわ れいか)大学卒業後、アナウンサーとして放送局に入社。その後、教育ビジネスで海外の企業買収を手がける。英国で長男を出産。エンターテインメントビジネスに転職し、人事総務本部長を務めた。2004年、イケア・ジャパンに入社。船橋店(千葉県)の人事マネジャー、新三郷店(埼玉県)のストアマネジャーなどをへて、12年から現職。長男はいま大学生。余暇には絵画などの美術鑑賞や、家族3人と愛猫との温泉旅行を楽しんでいる。
グーグル株式会社 ダイバーシティ日本・中国・韓国・台湾 統括責任者
山地 由里氏
(やまち ゆり)日系IT系企業・米国系ソフトウェア企業においてエンジニアとして勤務。その後、シカゴ大学ビジネススクールを経て、米国にてソフトウェア企業人事部のリーダーシップディベロップメントプログラムに在籍。タレントマネジメント・HRビジネスパートナー・ダイバーシティスペシャリスト等のポジションを経験。日本に帰国後は外資系企業のダイバーシティオフィスジャパンヘッドに就任。2014年より現職。
野村證券株式会社 人材開発部 エグゼクティブ・ディレクター タレントマネジメント・ジャパンヘッド
東 由紀氏
(ひがし ゆき)ニューヨーク州立大学卒業後、外資系の金融情報通信会社と米系投資銀行を経て、2008年より野村證券に勤務。リサーチ部門でグローバル・プロジェクトのマネージャーとして企画・開発・運営を担当する傍ら、「アライ」としてLGBT社員ネットワークのリーダーを務める。2013年、社内公募制度により人材開発部へ異動。現在タレントマネジメント・ジャパンヘッドとして、グローバルビジネス部門の人材マネジメントと育成、ダイバーシティ&インクルージョンの理解促進に取り組む。
慶応義塾大学大学院理工学研究科 特任教授/立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 客員教授
小杉 俊哉氏
(こすぎ としや)早稲田大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。日本電気株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパ ニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て現職。2015年4月より、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授を兼任。専門は、人事・組織、キャリア・リーダーシップ開発。組織が 活性化し、個人が元気によりよく生きるために、組織と個人の両面から支援している。著書に 『熱狂しやがれ』(ワニブックス)、『職業としてのプロ経営者』、『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ3.0―カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)など。
18:15 -
19:15
Googleと考える新卒採用戦略~検索データを活用したデジタルソリューション~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
就活生が企業を選ぶ基準をご存知でしょうか。選定基準は、Googleが解き明かします。
本講演では、まずGoogleの検索データを開示し、人事方々が決して見えない学生の就活での心の動きをデータから明らかにします。最新のデジタルテクノロジーを活用した成功事例、そして新しい新卒採用の打ち手を皆様にお伝えします。
グーグル株式会社 新規顧客開発本部 人材業界担当 アカウント・エグゼクティブ
藤澤 潤氏
(ふじさわ じゅん)北海道出身。
Googleのビッグデータを活用し2000社を超える中小企業のデジタル戦略立案に参画。
求職に関する検索データ分析から人材採用のジレンマを打破する可能性を見出し、デジタルテクノロジーを駆使した人材採用戦略を数々立案。講師を務めた同テーマの前回セミナーでは91%の満足度を獲得。
※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。