人と組織を学ぶ 日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2022-春-」 
	2022年5月18(水)・19(木)・20(金)・24(火)・25(水)・26(木)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

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今回も大変多くのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。 既に申込みの受付を締め切らせていただきました。
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受付状況:全講演
開催日:全選択
ジャンル:グローバル
5/18(水)
5/18(水)
9:30 -
10:20
特別講演[A-7] 受付終了

グローバル人材に必要な語学力と5つのスキル
~早大トランスナショナルHRM研究所 駐在員の実態調査~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

早稲田大学トランスナショナルHRM研究所とWizWeで実施した「日本人海外派遣者の英語活用能力とパフォーマンスとの関係」についての調査結果をご報告します。英語力、行動力と仕事成果との関係性、またどのような行動力が仕事成果にプラスの影響を与えるかなど、今グローバル人材育成に必要な要素を考えていきます。(協賛/株式会社WizWe)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

グローバルで活躍できる人材を育成したい


国士舘大学大学院 客員教授/早稲田大学 トランスナショナルHRM研究所 顧問

白木 三秀氏

【白木 三秀氏プロフィール】
(しらき みつひで)早稲田大学政治経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。国士舘大学教授等を経て、1999年より2022年3月まで早稲田大学政治経済学術院教授。現在、国士舘大学大学院客員教授、早稲田大学トランスナショナルHRM研究所顧問。専門は労働政策、国際人的資源管理。
受付終了 関連資料
5/18(水)
11:40 -
12:30
特別講演[B-6] 受付終了

日本企業のグローバル化が進まない組織的要因と解決策
~「組織的なサポート」と「異文化理解の醸成」が英語力向上のカギ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日本マーケットだけでなく海外全体で事業を推進する企業が増える中で英語でのコミュニケーションが必須になってきています。外部環境の劇的な変化により今まで以上に社員の英語力が必要になっている企業も多いのではないでしょうか。本講演では、企業のグローバル化が進まない理由と併せてグローバル推進に必要不可欠な社員の英語力向上施策を「組織的なサポート」と「異文化理解の醸成」の観点から事例を交えてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

グローバル事業を推進する人材が不足して困っている


株式会社プログリット 代表取締役社長

岡田 祥吾氏

【岡田 祥吾氏プロフィール】
(おかだ しょうご)大阪大学工学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。日本企業の海外進出、海外企業の日本市場戦略立案などに従事。2016年、英語コーチングプログラム「プログリット(PROGRIT)」のサービス創業。2022年1月現在、累計受講者数は12,000人を突破。
5/18(水)
13:50 -
14:40
特別講演[C-4] 受付終了

【失敗&成功事例から学ぶ】グローバルビジネスを成功に導く6つの人材要件と育成方法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業で海外展開が進んでいるものの、海外売上の未達や駐在員の早期帰任/固定化、現地社員のマネジメント不良など、様々な課題が浮き彫りになっています。この講演では、キーエンスで海外事業を牽引してきた藤田氏をゲストにお招きし、キーエンスのケーススタディを交えながら『グローバルビジネスを成功に導く人材』の6要件と効果的な育成方法について解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

海外駐在員が固定化している、グローバル人材の要件定義が曖昧


元 株式会社キーエンス 海外事業部 事業部長

藤田 孝氏

【藤田 孝氏プロフィール】
(ふじた たかし)(株)キーエンスの海外事業部長として海外事業をゼロから立ち上げ、海外売上2000億円・海外売上比率50%までの成長を牽引。また、19現地法人/150海外拠点を管轄指導し100名超の駐在員を選抜/育成指導。現在は、多種多様な企業への経営/組織運営強化/海外進出支援の他、インサイトアカデミーの顧問を務める。

インサイトアカデミー株式会社 取締役COO アカデミー長 共同創業者

金 珍燮氏

【金 珍燮氏プロフィール】
(きむ じんそぷ)ミスミ・PwCコンサルティング・ミクシィにて国内外ビジネスの戦略・マネジメントPJを推進。国内各社のグローバル人材・育成ツール不足に課題を感じ当社を創業。2020年に国内初グローバル人材育成特化型EラーニングサービスINSIGHT ACADEMYをローンチ。100社以上のグローバル人材育成を支援。
5/20(金)
5/20(金)
9:30 -
10:20
特別講演[I-5] 受付終了

英語4技能の可視化から見る、失敗しないグローバル人材育成計画の立て方とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

グローバル人材育成計画立案や研修設計において重要なのは、実務で使える英語力を育成することです。しかし、事業成長を実現するために、どのようなスキルが不足しているかを正しく見極められていないまま、育成計画を立てているケースがほとんどです。本講演では社員の英語4技能の可視化をキーワードとした、計画立案や研修手法について、企業事例とともに説明します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

テスト対策ではない、実務で使える英語力を伸ばしたいと考えている


株式会社ベネッセi-キャリア

佐藤 桂司氏

【佐藤 桂司氏プロフィール】
(さとう けいじ)「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能をオンラインで測定する英語アセスメントGTEC(ジーテック)の導入支援、および企業の英語力向上のためのコンサルティング業務を担当。
5/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[J-2] 受付終了

「大退職時代」におけるサステナブルな給与戦略とは
-専門人材の獲得とリテンションに必要な具体的施策
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

COVID-19の影響が続く中、積極的な採用をする企業が多く存在します。これは、優秀な人材確保の必要性が高まっていることを意味します。大企業でも中途採用者には前職での水準を尊重して報酬を決め、既存の人材との格差を許容するケースが見られますが、持続的な成長が求められる時代において望ましい報酬戦略とは言えません。大退職時代において再構築すべき企業の処遇戦略について、具体的な事例を交えてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員の報酬・処遇について問題意識がある


エーオンソリューションズジャパン株式会社 代表取締役社長/パートナー 公認会計士

山下 知之氏

【山下 知之氏プロフィール】
(やました ともゆき)組織・人事コンサルティング業界世界最大手の一角であるAonグループにおける人事コンサルティング日本法人の代表を務める。2012年にAonグループに参画する以前はゴールドマン・サックス証券、タワーズワトソン 、東京三菱銀行に在籍。一橋大学卒。ライフネット生命 社外取締役(監査等委員)を務める。
5/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[J-5] 受付終了

社員のスキルの可視化と定量化をどう進めるか?
~エンゲージメントを高める「セルフジョブ定義」とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「自社の事業戦略を担う人的資本は確保・育成できているのか?」この問いに答えるためには、成果創出に必要なジョブ定義とスキルセットの把握という基本からの積み重ねが求められます。本講演ではグローバルレベルで通用するジョブ定義とスキルの可視化をテーマに取り上げ、社員一人ひとりが主体的に自分のジョブやスキルアップに向き合うための手法「セルフジョブ定義」や国際通用性のあるスキルについてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

国際通用性のあるジョブ定義・スキルの可視化をしたい


HRテクノロジーコンソーシアム 理事/株式会社SP総研 CEO

民岡 良氏

【民岡 良氏プロフィール】
(たみおか りょう)日本オラクル、SAPジャパン、日本IBM、ウイングアーク1stを経て2021年5月に株式会社SP総研の代表に就任。2017年よりHRテクノロジーコンソーシアムの理事も務める。労政時報セミナー、その他HRイベントでの登壇実績多数。

株式会社プロゴス 取締役会長 

安藤 益代氏

【安藤 益代氏プロフィール】
(あんどう ますよ)野村総合研究所、ドイツ系製薬会社勤務後、米国にて大学院/企業勤務経験を経て帰国。グローバル人材育成分野にて25年の経験を有する。国際ビジネスコミュニケーション協会、EdTech企業の執行役員を経て2020年より株式会社レアジョブグループ・株式会社プロゴスに参画。人材育成関連で登壇実績多数。
受付終了 インタビュー
5/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[J-7] 受付終了

JTの事例にみるグローバル人材育成
成功するための3つのポイントとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「英語研修の学習効果の測り方がわからない」「研修では良い成績を修めた社員が、現場で英語を活用できていない」といったお悩みが多く寄せられます。本講演では、日本の代表的なグローバルカンパニーであるJTの事例をもとに、現実的な目標設定の秘訣から継続的な学びの仕組みづくりのポイントまで、余すことなくお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

効果的な英語研修、実務に活かせる研修設計を行いたい


トライオン株式会社 代表取締役社長

三木 雄信氏

【三木 雄信氏プロフィール】
(みき たけのぶ)東京大学経済学部卒業後、三菱地所を経てソフトバンクに入社。2000年、ソフトバンク社長室長。通信事業参入時のプロジェクトマネージャーを務める。2015年、英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」を開始。『海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる』(PHP研究所)他、著書多数。
受付終了 インタビュー
5/24(火)
5/24(火)
9:30 -
10:20
特別講演[M-6] 受付終了

ニューノーマル・DX時代に人事が取り組むべき
グローバル人材育成戦略の要諦
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新型コロナによりDX化が世界レベルで進む中、リアル/デジタルに関わらずグローバルな事業推進ができる人材の不足、そして海外人材も含めたグローバルレベルの人材育成に悩む企業が増えています。本講演ではグローバル人材育成への造詣が深く、企業へのコンサルティングにも長年携わってきたBBT大学教授の川上真史氏、キャメルヤマモト両氏が、これからの時代に人事が取り組むべきグローバル人材育成の本質的論点を提示します。(協賛/株式会社ビジネス・ブレークスルー)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

DX時代におけるグローバル人材育成の本質的な取組みを知りたい


BBT大学 経営学部 グローバル経営学科および同大学院 経営学研究科 教授/株式会社タイムズコア 代表

川上 真史氏

【川上 真史氏プロフィール】
(かわかみ しんじ)ヘイコンサルティンググループディレクターを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学、大学院教授として人材マネジメント論、教養論などの講義を担当。企業向けには主として人事、人材制度の設計に関わるコンサルティングや各種テーマで研修講師として活躍中。『コンピテンシー面接マニュアル』(弘文堂)など著書多数。

BBT大学 経営学部 グローバル経営学科 専任教授/デロイトトーマツコンサルティング ディレクター

山本 成一(キャメルヤマモト)氏

【山本 成一(キャメルヤマモト)氏プロフィール】
(キャメル ヤマモト)東京大学法学部卒業後、外務省、外資系人事・組織コンサルティング会社を経て、デロイトトーマツコンサルティングのディレクター。外交10年、コンサルティング歴20年のキャリアを持つ。『世界標準の仕事術』など著書多数。
受付終了 関連資料
5/24(火)
11:40 -
12:30
特別講演[N-6] 受付終了

ジョブ型時代に求められる英語力育成2つのポイント
~「200万人のユーザーデータ」と「企業での研修運用」から見る~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ジョブ型雇用の広がりにより、多様なバックグラウンドに合わせた学習提供が必要になってきました。従来の画一的な研修を当てはめるだけではうまくいきません。また、個人学習の選択肢も増えてきましたが何を選べば良いかわからない学習者も少なくありません。本講演では、企業での研修運用と200万人のユーザーデータから見えてきたポイントを基に、この課題を解決するヒントをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

全社のグローバル化に向けて英語スキル開発、人材育成を検討している


株式会社ポリグロッツ 代表取締役/CEO

山口 隼也氏

【山口 隼也氏プロフィール】
(やまぐち じゅんや)九州大学卒業。ウッドランド(現フューチャー・アーキテクト)、イプロスにてチーフアーキテクト/CTOとして海外とのビジネス経験の中、何年もの間英語学習と格闘した経験から「グローバルビジネスの世界で活躍している日本人を増やしたい」という想いを持ち、英語学習サービス「POLYGLOTS」を立ち上げる。
受付終了 インタビュー
5/25(水)
5/25(水)
11:40 -
12:30
特別講演[R-1] 受付終了

【日経編集委員が解説】2022年後半に向けての日本・世界の展望
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新型コロナウイルスの感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻など、私たちの日々の暮らしやビジネスは世界情勢と切っても切れないことが明確になっています。国内外の動向を知るにあたり多くのメディアからニュースが配信されていますが、一方で個別のニュースを蓄積しても「なかなか全体像がつかめない」という声も聞きます。本講演では今おさえていただきたい国内外のテーマについて今後の見通しも踏まえながら解説していきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ニュース内容を深掘りしてビジネスや思考の一助にしたい


日本経済新聞社 編集委員

木村 恭子氏

【木村 恭子氏プロフィール】
(きむら きょうこ)読売新聞社東京本社記者、米ブルームバーグ・ニュース記者などを経て現職。日経新聞夕刊で時事英語コーナー「Step up English」、BSテレ東「日経ニュース プラス9」で「FTで知る世界の核心」を担当。近著に『英語ニュースの教科書』。津田塾大学卒・筑波大学大学院修了。早稲田大学大学院非常勤講師。
5/25(水)
13:50 -
14:40
特別講演[S-6] 受付終了

人事が知るべき英語上達メソッド
従業員のモチベーションや意志だけに頼らない環境の作り方とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

『英語力を上達させたいが、学習が長続きしない』『自分にとって今の勉強法が合っているのか分からず、挫折する』という声をよく耳にします。上達を感じにくい英語学習においては、人事の環境づくり次第で、より効果的かつ効率的に学びを得ることができるのです。本講演では(1)モチベーションや意志に頼らない学習メソッド、(2)効果的に知識をスキルに変化させるトレーニング法をご紹介します。(協賛/株式会社コーリジャパン)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

英語の継続学習ができない社員を抱えている


株式会社ラーニングコネクションズ 代表取締役 講師・著者

早川 幸治氏

【早川 幸治氏プロフィール】
(はやかわ こうじ)SEから英会話講師へ転身。その後、TOEIC対策を中心とした英語セミナー講師として、これまで大手企業からベンチャー企業まで全国約200社以上での研修を担当してきたほか、大学や高校でも教える。高校2年で英検4級不合格から英語学習をスタート。TOEIC 990点(満点)、英検1級。著書は50冊以上。
5/26(木)
5/26(木)
9:30 -
10:20
特別講演[U-3] 受付終了

同時通訳者が解説! グローバル×オンラインで活躍できる語学ノウハウとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍で会議や交渉といったグローバルビジネスの大部分がオンラインに移行し、コミュニケーション難易度がますます上がりました。企業は今後さらにグローバル×オンラインの場で結果を出せる英語力強化が求められます。本講演では、同時通訳者として数多くのグローバルビジネスの場に参加してきた講師が、オンライン会議や交渉など「本番で」通用するコミュニケーション力と、それを養成する際に意識すべき点等をお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

グローバルな場で活躍できる社員を育てたい


会議通訳者、ミシガン州立大学 研究者

木内 裕也氏

【木内 裕也氏プロフィール】
(きうち ゆうや)20年以上にわたり、数多くの国際会議やビジネス会議の通訳に携わる。2009年5月にミシガン州立大学(MSU)にてアメリカ研究博士号を取得、現在はMSUのオンライン大学院プログラムディレクター。翻訳書籍に『組織を救うモティベイター・マネジメント』、『マイ・ドリーム- バラク・オバマ自伝』など。

株式会社テンナイン・コミュニケーション シニアコーディネーター

斎田 章文氏

【斎田 章文氏プロフィール】
(さいた あきふみ)慶應義塾大学環境情報学部卒業後、オーストラリアのマッコーリー大学大学院にて通訳翻訳学科を修了。帰国後、テンナイン・コミュニケーションで、大手飲料メーカー、外資系IT企業など様々な規模の企業への英語研修を設計し、ビジネスパーソンの英語力向上をサポート。
受付終了 インタビュー
5/26(木)
9:30 -
10:20
特別講演[U-5] 受付終了

教育担当が知っておきたい第二言語習得に必要な科学的知見
―社員の英語力が急上昇する「英語回路マップ」―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

英語力の必要性を訴え、TOEICなどの試験対策研修をしても英語力が伸びない、という相談は少なくありません。その原因は、社員への「動機付けの弱さ」と「学習習慣化のサポート不足」です。問題の解決には、教育担当が第二言語習得に必要な科学的知見を持つことが必要不可欠です。本講演では、脳科学と第二言語習得理論から生まれた「英語回路マップ」を紹介。既存の語学研修・教育にも活かせるヒントが獲得できます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自発的・自律的・科学的に英語学習に取り組む社員を育てたい


英語&スキルトレーング BizCom 代表

鹿野 晴夫氏

【鹿野 晴夫氏プロフィール】
(かの はるお)東京都立大学工学部卒。29才、初の海外出張を契機に、苦手だった英語の自己学習を開始。TOEIC L&Rテスト335点から、3年半で850点へ(現在990点)。経験を綴った本の執筆後、英語トレーニング指導のプロに。著書に『TOEICテストで高得点を取れる人と取れない人の習慣』(明日香出版)など70点。
受付終了 インタビュー
5/26(木)
11:40 -
12:30
特別講演[V-4] 受付終了

テレワーク環境でも自律的学習を促進する仕組みづくり
~横河電機の英語研修事例から紐解く~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ前からテレワークを推進、働き方変革に力を入れていた横河電機。同社は、自律が求められるテレワークという環境下であっても、社員が自律的に学習を続ける仕組みを整備しました。本講演では、自律学習を促し、コミュニケーションを向上させた横河電機のテレワークの秘訣を、英語研修を事例に挙げながらご紹介します。(協賛/株式会社WizWe)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

テレワーク環境下で自律学習ができる仕組みを知りたい


横河電機株式会社 人財総務本部 ビジネスパートナー統括部 HRBP部 育成課兼リーダーシップ&ディベロップメント部

高山 久氏

【高山 久氏プロフィール】
(たかやま ひさし)株式会社オカムラに新卒で入社し、法人営業を経験後、人事部門に異動し、人事管理業務に従事。SCSKに転職後、人財開発、人事制度企画・運用を幅広く経験し、2019年11月より横河電機に入社し、2021年4月より現職。今後大きな変革にチャレンジしていく同社にて職場の人材育成支援をテーマに企画全般を担当。

横河電機株式会社 人財総務本部 ビジネスパートナー統括部 HRBP部 育成課

松下 佳太氏

【松下 佳太氏プロフィール】
(まつした けいた)2018年に新卒で横河電機株式会社に入社。1カ月間の新入社員研修を経て、人事部門に配属される。配属後から主に新入社員の研修担当として、若手社員の育成に従事している。自身も若手社員であり、今年度入社5年目社員として活躍中。
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※講演は予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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