人と組織を学ぶ 日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2022-春-」 
	2022年5月18(水)・19(木)・20(金)・24(火)・25(水)・26(木)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2022-春-」トップ 講演者インタビュー 木村 恭子氏(日本経済新聞社 編集委員)インタビュー

【日経編集委員が解説】2022年後半に向けての日本・世界の展望

木村 恭子氏 photo

日本経済新聞社 編集委員

木村 恭子氏

新型コロナウイルスの感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻など、私たちの日々の暮らしやビジネスは世界情勢と切っても切れないことが明確になっています。国内外の動向を知るにあたり多くのメディアからニュースが配信されていますが、一方で個別のニュースを蓄積しても「なかなか全体像がつかめない」という声も聞きます。本講演では今おさえていただきたい国内外のテーマについて今後の見通しも踏まえながら解説していきます。

―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?

・ニュースに興味を持ちながらも、時間がなくてフォローしきれていない方
・ニュース内容を深掘りして、ご自身のビジネスや思考の一助にしたい方
・日経新聞を読みたい/読んでいるが、より効率的に、効果的に活用したいと思っている方

―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

新型コロナウイルスの感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻など、私たちの日々の暮らし、ましてやビジネスは、世界情勢と切っても切れないことがより明確になっています。国内外の動向を知るにあたり、インターネットやテレビ、新聞など媒体はいろいろあり、多くのメディアからニュースが配信されています。

一方で、ある時間帯に見聞きした個別のニュースを蓄積しても「なかなかニュースの全体像がつかめない」といった声も聞きます。

本講演では、いま皆さんにおさえておいていただきたい国内外のテーマについて、今後の見通しも踏まえながら解説していきます。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

全てのビジネスパーソンにとって、「ニュースを理解する力」は、これからの「読み書きそろばん」だと考えています。とはいえ、 「ニュースを理解する力」を学ぶ場はなかなかないものです。

今回の講演が、少しでも皆さんのニュース理解が深まる一助になればうれしいです。

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講演者プロフィール
木村 恭子氏(きむら きょうこ)
日本経済新聞社 編集委員
読売新聞社東京本社記者、米ブルームバーグ・ニュース記者などを経て現職。日経新聞夕刊で時事英語コーナー「Step up English」、BSテレ東「日経ニュース プラス9」で「FTで知る世界の核心」を担当。近著に『英語ニュースの教科書』。津田塾大学卒・筑波大学大学院修了。早稲田大学大学院非常勤講師。

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