日本の人事部「HRカンファレンス2017-春-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2017年5月16日(火)・17日(水)・18日(木)・19日(金)開催 [会場]大手町サンケイプラザ [後援]厚生労働省

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<5/16(火)>
5/16(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-1] 受付終了

人事がシステム活用に成功して成果を出すために、知っておくべきこと
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「タレントマネジメントシステム」を導入したのに、成果が出ていないという声を聞くようになりました。そうした失敗には、はっきりとした理由があります。どうしたら導入に失敗しないのか。成果を上げている人事は何をしているのか。長年、多くの企業の人材マネジメントを、システムで支援してきた経験から見えてきた、「人事がシステムを活用して成果を出す」ための重要なポイントをお話しします。(協賛/インフォテクノスコンサルティング株式会社/株式会社T4C)

【この講演に期待できること】

●自社に合ったタレントマネジメントシステム選択の観点がわかる
●タレントマネジメントシステムを活用して成果を上げるための取り組み方がわかる


インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティング事業部長

大島 由起子氏

【大島 由起子氏プロフィール】
(おおしま ゆきこ)株式会社リクルート、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreを経て、2004年より現職。企業の人材マネジメントにおけるIT活用推進の支援を行う。著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン
5/16(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-2] 受付終了

オフィス空間による組織マネジメント術! 社員の意識・行動が、短期間で変化した理由とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

経営環境が急激に変化する中、フレキシブルな企業変革のための組織マネジメントが人事にも求められています。組織を変えるには、個人への働きかけのみならず、働く環境を見直すことも必要です。本講演では、オフィス環境の改善により、短期間で意識・行動・社風変革や採用強化にも成功した事例を用いて、新たな視点でのオフィス空間による組織マネジメント手法をご紹介します。

【この講演に期待できること】

●オフィス環境の改善を通じて、企業変革に成功した事例を知ることができる
●オフィス環境の改善を実行するヒントが得られる。
●新たな組織のマネジメント手法を学ぶことができる


株式会社翔栄クリエイト 執行役員 クリエイティブ事業部 事業部長

河口 英二氏

【河口 英二氏プロフィール】
(かわぐち えいじ)オフィスの移転・リノベーションを手掛けるクリエイティブ事業部の事業部長として、「お客様の業績向上を目的とした戦略的なオフィスつくり」を提供している。自身もプロジェクトに携わり、上場企業をはじめ数多くの業績向上オフィスを手掛けるとともに、セミナー講師としても活躍。講演数は350回を超える。
5/16(火)
10:40 -
11:55
特大会場[A] 受付終了

事業生産性26%向上をもたらした働き方改革とAI活用-イノベーションを生み、成果を出す働き方-
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日本マイクロソフトが、経営戦略に働き方改革を位置付けてから約6年が経過。試行錯誤を繰り返しながら、大きな効果が見えてきました。日本マイクロソフトが目指す働き方改革は、残業時間削減など労働時間の「量」に着目するだけでなく、新しいビジネスを創造できる「質」を高めることを目指しています。そのために、最近では、働き方にAIを活用するという試みも始まっています。本講演では実例紹介を交えて、これから求められる働き方を考えます。

【この講演に期待できること】

●日本マイクロソフトのAIを活用した働き方事例が聞ける
●新しいビジネスを作るために求められる働き方に必要な要素がわかる


日本マイクロソフト株式会社 マイクロソフトテクノロジーセンター エグゼクティブアドバイザー

小柳津 篤氏

【小柳津 篤氏プロフィール】
(おやいづ あつし)1995 年日本マイクロソフト入社。営業/マーケティング部門を経て2002 年より BPA (Business Productivity Advisor) チームを率い、ワークスタイルの 改善/変革に関する100社超のプロジェクトをサポート。2009年からはエグゼクティブアドバイザーとして、働き方変革に関する多くの提言を行っている。2015年、4省(総務/厚労/経産/国交)の主唱により始まったテレワーク普及推進施策の一つである「テレワーク月間」において実行副委員長を務める。

日本マイクロソフト株式会社 Office マーケティング本部 シニア プロダクト マネージャー

輪島 文氏

【輪島 文氏プロフィール】
(わじま あや)国内大手通信キャリアにて コンサルティングに携わった後、2008 年日本マイクロソフト入社。 Windowsの法人向けマーケティン グ担当を経て、11年より現職。日本企業の働き方改革を支えるICT活用の推進、Office 365 マーケティング戦略策定を担当。

明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授/一般社団法人社会人材学舎 塾長

野田 稔氏

【野田 稔氏プロフィール】
(のだ みのる)一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。野村総合研究所、リクルート新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。大学院において学生の指導に当る一方、大手企業の経営コンサルティング実務にも注力。2013年に社会人材学舎を設立、ビジネスパーソンの能力発揮支援に取り組む。専門は組織論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。
5/16(火)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-4] 受付終了

「今までにない価値を創りだす」手法を体験
~人事から現場に漂う停滞感を打破する~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

VUCAな時代が到来したと言われています。ロジカルに考えても、過去の経験の範囲や、既存の延長線上の発想から抜け出せなければ、新たな価値を産み出すことは出来ません。ユダヤ人が開発した発想法であり、創造的課題解決手法でもあるアニマル・シンキングを様々な企業における導入事例と共にご体験いただきます!(アニマル・カードを用いて簡単に発想法の体験をしていただきます)

【この講演に期待できること】

●アイディアを簡単に大量に引き出せる方法が体験を通じてわかる
●問題に対するさまざまな視点からの解決策の出し方がわかる
●アニマル・シンキングの活用事例を知ることができる


ジョイ・アンド・バリュー株式会社 代表取締役シニアファシリテーター兼トレーナー養成講師

大江 功次氏

【大江 功次氏プロフィール】
(おおえ こうじ)日産自動車にて海外営業、秘書室、人財開発、CFTへの参画を経て、2007年に独立。一人ひとりの力を最大化し、現場に成果と喜びを届けることをモットーに、問題解決/マネジメント実践プログラム(約半年~1年で成果報告)、人材開発の国際化、新事業創出支援等、成果に結びつく組織開発サービスを提供中!
5/16(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-2] 受付終了

心理統計学と科学的分析手法を用いて、組織と人材の根本課題を解決する
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業がアセスメントを用いる目的は、自社における活躍可能性を予測することです。活躍可能性を数値化できないアセスメントでは目的を果たせません。妥当性を検証し、人事を科学して、タレントマネジメントや厳選採用を成功させたいという経営陣の皆さま向けに、未来型アセスメントMARCO POLOと各種分析手法についてお話しします。

【この講演に期待できること】

●抜擢すべき人材が誰なのかを見極める方法がわかる
●活躍人材の育成を実現するために必要な分析の観点とは何かを知ることができる


株式会社レイル 代表取締役社長

須古 勝志氏

【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)1998年株式会社レイル設立、代表取締役社長就任。テスト理論、テスト開発、心理統計学、CBT(Computer Based Testing)やe-Learningシステム開発に精通。各種検定試験の設計開発経験豊富。MARCO POLO設計者。
<5/17(水)>
5/17(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-1] 受付終了

2017年中に法定雇用率を達成したい企業様必聴!野菜作りで障がい者雇用を変える!
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社内業務での障がい者雇用は限界を迎え、来年2018年には法定雇用率UPが囁かれています。私達は、NHKなど数多くメディアに取り上げられ、行政も注目の画期的な「就農」モデルで、障がい者の採用から職場創出、定着支援まで、大手企業を中心に120社をサポートしております。ただ雇用数を増やすだけではなく、企業・障がい者ともに価値ある取組みにする運用法を導入事例を踏まえてお伝えします。

【この講演に期待できること】

●障がい者と企業双方に価値ある雇用を生む「就農」モデルの実際がわかる


株式会社エスプールプラス 社長 執行役員

和田 一紀氏

【和田 一紀氏プロフィール】
(わだ かずのり)1996年㈱リクルート入社。新規事業立ち上げを経験。営業部門にて表彰を多数受賞。2006年米国のフリーペーパー企業へ副社長として経営参画(ハワイ在住)。業界No.1に押し上げノーマライゼーションの精神を学ぶ。その後、当社会長と出会い『障害者雇用×農業』に社会的意義を感じ、2011年創業期より参画。
5/17(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-2] 受付終了

【18新卒】工数をかけず、“自社にフィットした学生だけ”にコンタクトする方法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

もし学生の辞退が続いたり、説明会集客がうまくいかず、目標人数の採用に到達しなかった場合、貴社ではどうするか決めていますか?エントリーしている学生にひたすら電話したり、ゼロから母集団を形成し直すのは、採用スタッフが少ない場合、現実的ではありません。本講演では自社にマッチした学生のみとの接触を実現し、効率的に採用につなげる方法をご紹介します。もしもの場合に備えて、情報収集をしておきませんか。

【この講演に期待できること】

●自社にフィットした人に効率よく接触する手法を知ることができる
●これまでの採用メディアでは出会えなかった双方にとって新しいマッチング手法を知ることができる
●18新卒の最後のアプローチと19新卒の手法探しに


株式会社ジェイック 常務取締役/ ジェイック活躍支援研究所 所長

知見寺 直樹氏

【知見寺 直樹氏プロフィール】
(ちけんじ なおき)東北大学法学部卒業後、大手コンサルタント会社入社
2003年 株式会社ジェイックに参画
約300社の企業の採用支援を行い、面接実績は5,000人を超える
2009年2月 常務取締役に就任
2013年6月 上海ジェイックマイツ総経理に就任
2016年10月 ジェイック活躍支援研究所を創設 現在に至る
5/17(水)
13:10 -
14:10
特別講演[E-2] 受付終了

人事や経営者が身につけるべき「攻めの採用」。採用強者になるための具体的3つの手法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

優秀な人材の確保が難しい超売り手市場において、従来型の広告・人材紹介等「待ちの採用」だけでなく、採用広報・ダイレクトリクルーティング・リファーラル、3つの「攻めの採用」を使いこなすことが不可欠となります。この2年半で70名の厳選中途採用を行った弊社が、総合商社やコンサルファームやネットサービス大手出身の優秀層を平均採用単価30万円で獲得できた秘訣を各論でご紹介します。

【この講演に期待できること】

●採用広報・ダイレクトリクルーティング・リファーラル、3つの「攻めの採用」の活用方法がわかる
●具体的な採用活動事例を通して、優秀な人材に出会い/見極め/口説き落とすためのヒントが得られる
●採用活動における成功ポイントを明確にし、明日から自社でも試せるティップスを持ち帰ることができる


株式会社LiB 取締役COO

佐藤 洋介氏

【佐藤 洋介氏プロフィール】
(さとう ようすけ)新卒リクルート入社。新卒/中途採用事業の全国1000名以上の営業統括、リクルートキャリア創業時の事業統合PRJ責任者、中途領域の事業企画責任者を歴任。2014年キャリア女性に特化したHR領域で事業展開を行うLiBを創業、ビジデベ領域の責任者として、創業以来70名の自社中途採用を実現。講演歴多数。
5/17(水)
14:20 -
15:30
特大会場[E] 受付終了

激変する時代を乗り越える、グローバル人材戦略の“未来像”
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

グローバル化の加速とテクノロジーの進化などにより、今後、人事にはどのような課題が待ち構えているのでしょうか。本セッションでは、歴史ある日本企業を短期間でグローバル企業に改革した、味の素の高倉氏、カゴメの有沢氏が登壇。企業のグローバル展開に関する研究の第一人者である早稲田大学の白木三秀教授の司会で、これからのグローバル人材戦略はどうあるべきなのか、その“未来像”について議論します。(協賛/コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社)

【この講演に期待できること】

●歴史ある日本企業を短期間でグローバル企業に改革した、2社の事例が聞ける
●グローバル人事研究の第一人者・白木氏がグローバル人材戦略の未来像を解説する


味の素株式会社 グローバル人事部 次長

髙倉 千春氏

【髙倉 千春氏プロフィール】
(たかくら ちはる)1983年、農林水産省入省。1990年にフルブライト奨学生として米国Georgetown 大学へ留学し、MBAを取得。1993年からはコンサルティング会社にて、組織再編、新規事業実施などにともなう組織構築、人材開発などに関するコンサルティングを担当。その後、人事に転じ、1999年ファイザー株式会社、2004年日本べクトン・ディキンソン株式会社、2006年ノバルティスファーマ株式会社の人事部長を歴任。2014年7月に味の素株式会社へ入社し、2016年4月から現職。味の素グローバル戦略推進に向けた、グローバル人事制度の構築と実施をリードしている。

カゴメ株式会社 執行役員経営企画本部 人事部長

有沢 正人氏

【有沢 正人氏プロフィール】
(ありさわ まさと)1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。 銀行派遣により米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。2004年にHOYA株式会社に入社。人事担当ディレクターとして全世界のHOYAグループの人事を統括。全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。また委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任。グローバルサクセッションプランの導入等を通じて事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。2009年にAIU保険会社に人事担当執行役員として入社。ニューヨークの本社とともに日本独自のジョブグレーディング制度や評価体系を構築する。2012年1月にカゴメ株式会社に特別顧問として入社。カゴメ株式会社の人事面でのグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。2012年10月より現職となり、国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。

早稲田大学 政治経済学術院 教授/トランスナショナルHRM研究所 所長

白木 三秀氏

【白木 三秀氏プロフィール】
(しらき みつひで)1951年滋賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。国士舘大学政経学部助教授・教授などを経て、1999年より現職。現在、国際ビジネス研究学会会長を兼任。主な著作に、『国際人的資源管理の比較分析』(単著、有斐閣、2006年)、『グローバル・マネジャーの育成と評価』(編著、早稲田大学出版部、2014年)などがある。
5/17(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-1] 受付終了

人事管理力を高めるための定量分析
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

事業環境の見通しが不透明な状況が続くなか、経営基盤の強化をはかる上で、より高い人事管理力が求められています。人事管理力を高めていくためには、経営的な観点や社員側の視点なども踏まえて、多面的かつ定量的に人事状況を分析することが重要です。今回は、人事領域において捉えておくべき問題・課題の視点と、その状況を把握するための有効なアプローチ方法について解説いたします。

【この講演に期待できること】

●定量分析による人事領域の課題抽出方法を学ぶことができる
●具体的な分析、アプローチ方法を学ぶことができる
●経営に資する「人事管理力」向上のために必要なヒントを得られる


株式会社トランストラクチャ ディレクター

坂下 幸紀氏

【坂下 幸紀氏プロフィール】
(さかした ゆきのり)不動産会社等において、ERPや業務情報システムなどの開発、運用管理業務に従事。その後、当社に入社。ディレクターとして、人事制度やグループ会社の人事戦略策定等のプロジェクトのほか、定量分析のデータベースや将来シミュレーション、評価運用に関する情報システム化など、ITを活用したサービス提供に従事。
5/17(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-4] 受付終了

若手の定着率を上げた会社は何をしたのか? ~実例を交えてポイントを解説~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

若手採用が厳しい中、企業側は人材の流出を防ぐため「定着」をキーワードに様々な施策に取り組んでいます。社内アンケートを取り、課題に優先順位をつけ、プロジェクトを作り社内の風土を変えようとしているものの、様々な施策で、かえって疲弊し皮肉にも離職率が増加してしまうことに陥っています。そんな中、若手の定着率を上げている企業はどんな手順で何を行ったのか? 実例を上げてご紹介します。

【この講演に期待できること】

●離職する要因や離職のメカニズムを知ることができる
●若手の定着がなぜうまくいくのか、実例を交えて知ることができる
●若手の社員定着に課題を持っている人事は、定着のポイントを知ることができる


株式会社アールナイン 代表取締役社長

長井 亮氏

【長井 亮氏プロフィール】
(ながい りょう)株式会社リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)に入社。連続MVP受賞などトップセールスとして活躍後、2009年に人材採用支援会社、株式会社アールナインを設立。これまでに1,200社を超える経営者・採用担当者の相談や、5,000人を超える就職・転職の相談実績を持つ。
5/17(水)
16:50 -
18:05
特大会場[F] 受付終了

企業の未来を担うリーダー育成~日立製作所・ヤフー・アイリスオーヤマの取り組み~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今、多くの企業で、次代の経営を担うリーダーの育成が課題になっています。本セッションでは、リーダーシップ論を専門とする小杉俊哉氏の司会の下、日立製作所・ヤフー・アイリスオーヤマのリーダー育成の責任者が、企業内大学、グローバル人財開発、次世代リーダー育成の取り組みなどを披露します。各社の取り組み事例や理論的な解説を通じて、貴社の未来を担うリーダーの育成のヒントをつかんでください。

【この講演に期待できること】

●次世代リーダー育成に取り組んでいる日立製作所・ヤフー・アイリスオーヤマの取り組み事例がわかる
●リーダーシップ論を専門とする小杉氏のアカデミックな解説が聞ける
●自社で次世代リーダー育成を実践する際のヒントが得られる


株式会社日立総合経営研修所 取締役社長 兼 株式会社日立製作所 人財統括本部 グローバル人財開発部長

迫田 雷蔵氏

【迫田 雷蔵氏プロフィール】
(さこだ らいぞう)1983年、日立製作所入社。一貫して人事・総務関係の業務を担当。電力・デジタルメディア・情報部門の人事業務を担当後、2003年から本社で処遇制度改革を推進。以降、Hitachi Data SystemsのHR部門Vice President(在、米国)、人財統括本部グローバルタレントマネジメント部長、中国・アジア人財本部長(在、香港)、人事勤労本部長等を経て、2017年4月より現職。

ヤフー株式会社 Yahoo!アカデミア 学長

伊藤 羊一氏

【伊藤 羊一氏プロフィール】
(いとう よういち)日本興業銀行、プラスを経て2015年ヤフー入社、企業内大学Yahoo!アカデミアの責任者に。グロービス経営大学院にてリーダーシップ科目の教壇に立つほか、KDDI ∞ Labo, IBM Bluehubなどのアクセラレータープログラムでメンターを務める。

アイリスオーヤマ株式会社 人事部 統括マネージャー

倉茂 基一氏

【倉茂 基一氏プロフィール】
(くらしげ もとかず)早稲田大学商学部卒業。大学卒業後、アパレルメーカーに入社。1991年 アイリスオーヤマに入社。 マーケティング部、販売促進部、社長室、システム部、広報室などを歴任。2008年より人事部統括マネージャーに着任し、採用・教育・評価・人材配置、制度設計など人事業務全般を統括する。日本キャリア開発協会認定キャリアカウンセラー(CDA)。

慶応義塾大学大学院理工学研究科 特任教授/立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 客員教授

小杉 俊哉氏

【小杉 俊哉氏プロフィール】
(こすぎ としや)早稲田大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。日本電気株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て現職。専門は、人事・組織、キャリア・リーダーシップ開発。著書に、『職業としてのプロ経営者』、『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ 3.0―カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)など。
<5/18(木)>
5/18(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-1] 受付終了

新卒社員を10年で優秀な管理職に成長させる入社後2年間の鍛え方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

1万社を超えるお客様への人材育成支援の経験から、事業成長と人材育成を両立できる優秀な管理職を育成するためには、入社後2年間の育成が重要なことが分かってきました。本講演では、個人の資質であり、育成が困難と言われてきた「ビッグ・ファイブ(勤勉性・外向性等の性格スキル)」を新卒入社後2年間で身につけ、10年で優秀な管理職に成長させるための方法をご紹介いたします。

【この講演に期待できること】

●新入社員を管理職として成長させるために、入社後2年間で養うべき資質がわかる
●個人の資質に大きく左右され、育成が困難といわれるビッグ・ファイブ(勤勉性・外向性等の性格スキル)」を伸ばす方法を学べる


トーマツ イノベーション株式会社 人材戦略コンサルティング第二事業部 副事業部長

髙橋 豊氏

【髙橋 豊氏プロフィール】
(たかはし ゆたか)IT業、製造業などの大手企業を中心に500社以上の経営コンサルティングを行う。コンサルティングテーマは、経営戦略、組織開発、人材育成など多岐にわたる。現職では新たな人材育成サービスの開発など、新規事業開発にも積極的に取り組んでいる。著書に『場のマネジメント実践技術』(共著/東洋経済新報社)など。
5/18(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-3] 受付終了

ES(社員満足)の専門家だから話せる -従業員に選ばれる職場をつくるES経営手法-
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人手不足が深刻化していく経営環境の中、人的資源の蓄積と採用力強化を図っていくため、ESをマネジメントしていくことは常識となりつつあります。一方で、ESへの効果的な取り組みがイメージできない、また現在推進しているもののうまくいっていない企業が多いのが実態でもあります。どうすれば成果の出るESマネジメントにつながるのか、ESの専門コンサル会社が事例をもとに解説します。

【この講演に期待できること】

●人手不足や採用難への抜本解決に必要な経営手法が理解できる
●ESのサーベイを行っても成果が出ない落とし穴が理解できる
●ES向上の具体的な打ち手や事例が学べる


株式会社ヒューマンブレークスルー 代表取締役/ESコンサルタントグループ 代表

志田 貴史氏

【志田 貴史氏プロフィール】
(しだ たかし)福岡大学卒業後上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、ESに専門特化したコンサル会社を設立すべく、現在の会社を設立。零細企業から大企業まで様々な業種でESの支援実績を持ち、近年はESの専門家養成事業も担う。主な著書として、『社員満足の鉄則』(総合法令出版)、『ES経営の鉄則』(中央経済社)がある。
5/18(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-1] 受付終了

人材育成は、スキルから「根本知」へ
全人格で発想するイノベーション人材をつくる
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

目先の成果や業績確保だけで、組織・人材を捉えてはいませんか? 職業的課題という枠を脱し、一個の人間としての思いをエンジンに「あるべき未来」を発ち上げる…いま、そんな根本からの人材育成と企業革新が求められています。本講演では、人間起点の価値創造を導く思考法:《生活者発想フレーム》を解説するとともに、次世代キープレーヤーのための[発想体質]養成講座をご紹介します。

【この講演に期待できること】

●「生活者発想によるイノベーション」という新たな事業革新、風土づくりの方法と出会える
●次の時代へのビジョンを土台に利益を創出する「根本知」の重要性と有効性が理解できる
●「強く太い発想力を持ったリーダー」を育てるための研修プログラムと、その効果効用を知る


株式会社博報堂 執行役員/博報堂生活者アカデミー主宰

嶋本 達嗣氏

【嶋本 達嗣氏プロフィール】
(しまもと たつし)1983年 東京工業大学 電気電子工学科卒業。同年、株式会社博報堂に入社。マーケティング・プランナーとして、得意先企業の商品開発業務、店舗開発業務等を担当。その後、研究開発職を経て、2006 年より博報堂生活総合研究所所長を務める。2015 年より現職にて、イノベーションのための発想教育活動を統括。
5/18(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-4] 受付終了

三越伊勢丹が取り組んでいる人財育成について~今、現場で実践していること~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

百貨店を取り巻く環境は劇的に変化をし厳しい環境が続きます。こういう時代だからこそ、お客さまの声に耳を傾け、スピーディーに対応していく力が重要となっています。三越伊勢丹では、「基本の徹底」を大事にしています。基本の徹底がなければお客さまの期待に応えられません。今回はその基本を軸とした人財育成を事例を交えてご紹介いたします。(協賛/株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ)

【この講演に期待できること】

●三越伊勢丹グループが大事にしている「基本」を知ることができる
●三越伊勢丹グループの「基本」を軸にした人財育成を事例を交えて知ることができる


株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ 取締役 人財ソリューション事業部 事業部長

滝沢 勝則氏

【滝沢 勝則氏プロフィール】
(たきざわ かつのり)(株)伊勢丹(現在の(株)三越伊勢丹)入社。婦人服・服飾雑貨販売を経て三越伊勢丹HDS営業本部営業政策部店舗運営部長を経験の後、現職に至る。『MANABIで、未来を共に創る』をモットーに三越伊勢丹本体のみならず外部企業に対しする人財開発・人事ソリューションに従事。
5/18(木)
16:50 -
18:05
特大会場[I] 受付終了

普通の人がリーダーになる! “脱カリスマ時代”のリーダーシップとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

かつてリーダーには、メンバーを率いていくカリスマ性が求められましたが、現在は仲間と一緒に協働する「普通の人」がリーダーになるケースが増えています。本セッションでは「普通の人がリーダーになる時代だ」といち早く提言した法政大学・米倉氏と、「日本一オーラのない監督」と言われながら早大ラグビー部を大学選手権連覇に導いた、中竹氏が登壇。「脱カリスマ時代」に求められるリーダー像について語り合います。

【この講演に期待できること】

●米倉氏、中竹氏それぞれのリーダーシップ持論を聞くことができる
●関連するテーマとして、フォロワーシップやチームワークなどについても知ることができる


法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授/一橋大学イノベーション研究センター 特任教授

米倉 誠一郎氏

【米倉 誠一郎氏プロフィール】
(よねくら せいいちろう)1981年、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了後、ハーバード大学にてPh.D.(歴史学)を取得。1997 年〜2017年一橋大学イノベーション研究センター教授。1999年~2001年、2008年~2012年3月同センター長。2012年3月よりプレトリア大学ビジネススクール (GIBS) 日本研究センター所長を兼務。2017年4月より法政大学教授。現在、法政大学の他に、Japan-Somaliland Open University 学長も務め、2001年より『一橋ビジネスレビュー』編集委員長を兼任している。イノベーションを核とした企業の経営戦略と発展プロセス、組織の史的研究を専門とし、多くの経営者から熱い支持を受けている。著書は、『創発的破壊 未来をつくるイノベーション』(ミシマ社)、『脱カリスマ時代のリーダー論』(NTT出版)、『経営革命の構造』(岩波新書)、『2枚目の名刺 未来を変える働き方』(講談社)など多数。

(公財)日本ラグビーフットボール協会 コーチングディレクター/元 U20日本代表ヘッドコーチ/株式会社TEAM BOX 代表取締役

中竹 竜二氏

【中竹 竜二氏プロフィール】
(なかたけ りゅうじ)1973年、福岡県生まれ。早稲田大学入学後ラグビー蹴球部に入部。4年次には主将を務め全国大学選手権準優勝。卒業後渡英し、レスタ―大学大学院社会学部修了。01年株式会社三菱総合研究所入社。06年早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任し、07年度から2年連続で全国大学選手権を制覇。10 年4月より日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターに就任。12年度はラグビーU20日本代表監督を兼任。日本における「フォロワーシップ論」の提唱者のひとりとして、次世代リーダーの育成・教育や組織力強化、成人向けの学びの環境づくりに貢献。企業コンサルタントとしても活躍中。主な著書に『自分で動ける部下の育て方—期待マネジメント入門』(ディスカヴァー新書)、『部下を育てるリーダーのレトリック』(日経BP)など。
<5/19(金)>
5/19(金)
9:30 -
10:30
特別講演[J-1] 受付終了

新たな企業価値を生む次世代経営人材を発掘・育成する方法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

環境変化によって経営の難易度が高まる中、新たな企業価値・顧客価値を生み出せる経営人材の発掘・育成が、かつてない程に重要な経営課題になっています。終身雇用制をとる多くの日本企業が、不連続な情報革命に適応するには、経営人材の選抜・育成のあり方を変える以外に方法はありません。本講演では、エグゼクティブのアセスメント、育成の分野で蓄積された知見に基づく方法論を紹介します。

【この講演に期待できること】

●経営に資する人材の育成方法、抜擢について考えるヒントが得られる
●実例や知見に基づいた、これからの時代に必要な「経営人材」についての概念を学ぶことができる


コーン・フェリー・ヘイグループ株式会社 代表取締役社長

高野 研一氏

【高野 研一氏プロフィール】
(たかの けんいち)神戸大、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(MSc)、シカゴ大(MBA)卒。2007年より現職。ビジネスリーダー育成、コーポレート・ガバナンス、組織・人材マネジメントの分野で日本企業の経営改革とグローバル化を支援。主な著書に『カリスマ経営者の名著を読む』『超ロジカル思考』『超仮説思考』がある。
5/19(金)
13:10 -
14:10
特別講演[K-2] 受付終了

2025年のHRMテーマと職場開発の重要性 ~そして、「職場を、チームにする」~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

リクルートワークス研究所Works編集長で、弊社顧問の石原直子とともに2025年のHRMテーマを7つのキーワードで考察します。そして、その肝となるレジリエンスを備えた職場をいかに開発するか? 組織図で規定される無機質な職場を、しなやかで血の通ったチームにする。そのためのヒントをご紹介します。

【この講演に期待できること】

●2025年のHRMに求められるテーマを学ぶことができる
●組織図の枠組みとしての「職場」を、チームとして個々人がより力を発揮できる環境に変えるためのヒントを得られる


株式会社BRICOLEUR 代表取締役

野元 義久氏

【野元 義久氏プロフィール】
(のもと よしひさ)リクルート、マーケティング関連ベンチャー、一部上場企業の新規事業立ち上げを経て、組織人事コンサルティングへと転身。独立後、営業チーム開発コンサルティング会社を設立。1600の営業チームにワークショップを行う。2015年、株式会社BRICOLEURを設立。企業内ファシリテーター養成の実績は1万人以上。

リクルートワークス研究所 人事研究センター長 主任研究員/株式会社BRICOLEUR 顧問

石原 直子氏

【石原 直子氏プロフィール】
(いしはら なおこ)都市銀行・人事コンサルティングファームを経て2001年よりリクルートワークス研究所に参画。 以来、人材ポートフォリオ・タレントマネジメント・女性リーダー育成・働き方改革など人材マネジメント領域の研究に従事。 2013年に提言書「提案 女性リーダーをめぐる日本企業の宿題」を作成した。2015年から研究所の機関誌「Works」の編集長を務め、2017年から現職。著書に『女性が活躍する会社』(共著、日経文庫)がある。
5/19(金)
15:40 -
16:40
特別講演[L-3] 受付終了

管理職の部下育成力を高めるための方法論 ~部下の成長を加速させる向き合い方とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「管理職研修を実施してはいるものの、部下を育成できないマネージャーが多い」という声をよく耳にします。上司はカウンセリングのように部下の話を聴きながら、個々人の課題をコンサルティング的に解決してくテクニックを身に付けることが必要です。本講演では、育成プログラム「Management by Learning®(マネジメント・バイ・ラーニング)」による、管理職の部下育成力を高める方法をお伝えします。

【この講演に期待できること】

●管理職の部下育成力を高める方法を知ることができる
●カウンセリングとコンサルティングを織り交ぜつつ部下と向き合うことで、課題を解決していく手法を学ぶことができる


フライングカラーズ株式会社 代表取締役

森山 かずお氏

【森山 かずお氏プロフィール】
(もりやま かずお)カウンセリングとコンサルティングを融合させた、独自開発の人材育成プログラム「MBL:Management by Learning」によって、様々な個人と組織に変革を起こし続けている。・MBA(経営情報学修士)・中小企業診断士・キャリアカウンセラー(CDA)
5/19(金)
15:40 -
16:40
特別講演[L-5] 受付終了

今日からはじめるポジティブ心理学
~31%の生産性向上と離職率改善~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ポジティブな気持ちの時は、ネガティブな気持ちの時と比べ、生産性が31%も高いそうです。しかし、ポジティブな気持ちを持続することは、とても困難ではないでしょうか。本講演では、今日からできるポジティブ心理学のいくつかの技法と、社員の気持ちを見える化するITテクノロジーを活用した、生産性向上と離職率改善の事例をご紹介します。

【この講演に期待できること】

●今日からできるポジティブ心理学の技法がわかる
●生産性向上と離職率改善の事例が聞ける


株式会社キーポート・ソリューションズ ビジネスイニシアティブユニット サブリーダー 

稲田 勇祐氏

【稲田 勇祐氏プロフィール】
(いなだ ゆうすけ)大学卒業後、広告代理店入社、IT系ネットベンチャー企業を経て現キーポート・ソリューションズのシニアコンサルタントとして従事。超少子高齢化時代を迎えるにあたり、人・モノ・金・情報の中で、人こそが企業の差別化のための源泉と考える。セミナー講演多数。
5/19(金)
16:50 -
18:05
特大会場[L] 受付終了

真の「戦略人事」を実現する
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年は「戦略人事」の重要性が叫ばれていますが、その本当の意味を理解し、実践できている企業がどれくらいあるでしょうか。長年にわたり人事部門を歩んできた八木氏は「多くの人事が思考停止に陥っていて、本来の目的を理解できていない」と警鐘を鳴らします。果たして真の「戦略人事」を実現するには、何をすればいいのか――。八木氏と神戸大学大学院・金井氏との議論を通じて、解き明かしていきます。(協賛/ワークデイ株式会社)

【この講演に期待できること】

●長年戦略人事について語ってきた金井氏・八木氏が、あらためて戦略人事に関する持論を披露する
●真の「戦略人事」とは何か、また、その重要性について知ることができる


神戸大学大学院 経営学研究科 教授

金井 壽宏氏

【金井 壽宏氏プロフィール】
(かない としひろ)1954年神戸市生まれ。78年京都大学教育学部卒業。80年神戸大学大学院経営学研究科修士課程を修了。89年MIT(マサチューセッツ工科大学)でPh.D.(マネジメント)を取得。92年神戸大学で博士(経営学)を取得。変革型のリーダーシップ、創造性となじむマネジメント、働くひとのキャリア発達、次期経営幹部の育成、これからの人事部の役割、研究とつながる教育・研修のあり方(リサーチ・ベースト・エデュケーション)を主たるテーマとしている。これらにかかわる論文や著作が多数。『変革型ミドルの探求』(白桃書房、1991年)、『リーダーシップ入門』(日経文庫、2005年)、『働くみんなのモティベーション論』(NTT出版、2006年)、『「人勢塾」ポジティブ心理学が人と組織を変える』(小学館、2010年)、『組織エスノグラフィー』(有斐閣、共著、2010年)など、著書は50冊以上。

株式会社people first 代表取締役/株式会社ICMG 取締役/元 株式会社LIXILグループ 執行役副社長 人事総務担当

八木 洋介氏

【八木 洋介氏プロフィール】
(やぎ ようすけ)1955年京都府生まれ。1980年京都大学経済学部卒業後、日本鋼管株式会社に入社。主に人事などを担当した後、National Steelに出向し、CEOを補佐。1999年にGEに入社し、Healthcare Asia、Money Asia、GE Japanにおいて人事責任者などを歴任。2012年に株式会社LIXILグループ 執行役副社長 兼 株式会社LIXIL 取締役副社長 執行役員に就任。CHRO(最高人事責任者)を務め、同社の変革を実践。グローバル化、リーダーの育成、ダイバーシティの促進など、戦略的人事を推進した。2017年に独立し、現職。著書に『戦略人事のビジョン 制度で縛るな、ストーリーを語れ』(光文社新書、共著)がある。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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