AI×1億データで採用後のミスマッチを防ぐ新サービスの提供を開始
株式会社ラフールは、AI×1億データを活用し、深刻な人材不足、採用ミスマッチや早期離職の課題解決し、人的資本経営の実現を支援する新サービス「ミライ適性検査 テキカク」の提供を開始しました。
■ 新サービス ミライ適性検査「テキカク」の3つの特徴
① 価値観や性格特性に加え、会社の組織環境をAI×1億データで解析し、精度の高い適性検査を実現
② 目指す組織への”ミライ”の成長を見越した採用や人材育成に活用できる
② 生産性の高い既存社員と採用候補者の特性の類似度がわかる
【補足】
採用候補者は性格特性だけではなく、組織の環境を含めた価値観を問う135問の質問に回答し、従業員は採用候補者と同じ適性検査に加え、メンタルや満足度調査など人材や組織に関する154問の質問に回答。
従業員のみが回答する質問は、組織の課題を分析する「ラフールサーベイ」で提供している質問で、約1,600社の利用企業から得た回答データを用い、目指す理想の組織をすでに実装している企業をAIが解析し、今の組織と照合します。
■ 料金体系
年間192,000円(税抜) : 受験20回分
※21回目以降は1回の受験につき600円、既存社員の受験は無料。
<お問い合わせ先>
株式会社ラフール 広報担当:大澤
TEL:070-1583-7785
Mail:osawa@lafool.co.jp
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社ラフール / 8月21日発表・同社プレスリリースより転載)