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採用面談や1on1などのあらゆるオンライン会議を自動で録画・分析・整理するAI搭載SaaS「JamRoll」をリリース

音声感情解析AIを提供する株式会社Empath (本社: 東京都渋谷区、共同代表:下地貴明、山崎はずむ 以下Empath)は、あらゆるオンライン会議を自動で録画・解析・整理してチームのコラボレーションを促進するAI搭載SaaS、「JamRoll」を2022年3月23日にリリースしました。

「JamRoll」は自動録画・AI解析によるオンライン商談のプロセス可視化で売上を向上させるほか、音声認識による文字おこしで議事録作成の工数を削減します。また、世界50か国で利用されているEmpathの音声感情解析AIを搭載しており、リモートワーク下でもチームメンバーのメンタル状態を自動で可視化することで、早期ケアと離職予防を実現します。「JamRoll」は3/3に開催されたPlug and Play EXPO Insurtech部門のピッチで優勝をおさめたことに加え、先行して約20社での利用が決定しており、オンライン商談、社内会議、採用面接、1 on 1、コーチングなど多岐にわたるオンライン・コミュニケーション領域で活用が決定しています。“JamRoll”はZoom、Google Meet、Microsoft Teams(Teams対応は4月予定)に対応しています。なお、今回のリリースはユーザー数を限定しての初回ローンチとなります。


■背景: 商談・会議のオンライン化によるコミュニケーション資産のデータ化
長期化する感染症の流行を背景に、オンライン商談・会議はますます一般的なコミュニケーション手段となっています。対面での商談に比べて移動時間を削減できることや、物理的に離れたメンバーとも簡単に会議ができることなど、オンライン会議は対面コミュニケーションでは実現できないメリットを多く有しています。特に、これまで対面の会議や商談は参加者以外にはブラックボックス化されており、データとして蓄積し社内資産化することが非常に困難でした。しかし、商談、社内会議、1 on 1、採用面接など、あらゆるビジネス・シーンのコミュニケーションがオンライン化されたことで、ビジネス領域におけるコミュニケーションをデータとして蓄積・解析し、社内資産化する可能性が開けました。

一方で商談・会議のオンライン化はその手軽さゆえに会議数の増加をもたらします。移動時間が削減された分、休みなく立て続けに会議が発生することで、本来集中して取り組まなければいけないタスクに集中して取り組めないなど、会議数の増加はメンバーを疲弊させます。また、対面では感じとれていたメンバーの雰囲気がなかなかリモートでは把握しづらく、雑談などのコミュニケーションがしづらいことから、メンバーのメンタルの状況を把握しづらい、ケアしづらいという課題も発生しています。


■AI搭載オンライン会議解析SaaS「JamRoll」の主な特徴
「JamRoll」はあらゆるオンライン会議を自動で録画、解析、整理することでこれまでブラックボックス化されていたビジネス・コミュニケーションを社内資産化し、メンバーのコラボレーションを促進するAI搭載オンライン会議解析SaaSです。オンライン商談や会議のプロセスを可視化し、チームメンバーの交渉術やプレゼンスキルを録画・解析して共有資産化することで、チームの売上と生産性を向上させます。以下はJamRollの主な機能となっています。

〈マルチプラットフォーム対応の自動録画〉
「JamRoll」はG SuiteやOffice 365のカレンダーと連携して、自動でオンライン会議を録画・解析します。ZoomでもMeetでもTeamsでも、すべて「JamRoll」上に動画データがたまるため、動画データをいちいちドライブにアップロードしたり、専用フォルダーを作成して整理する必要はありません。

〈音声認識AIによる自動文字おこし〉
会議終了後、自動で文字おこしが行われるので議事録作成の工数が大幅に削減されます。また、「予算」、「スケジュール」などのキーワードを検索すると、録画された会議の動画のどの部分でどのようなトピックが話されていたのかが一目でわかるので、必要なポイントだけにしぼって動画を閲覧することが可能です。

〈感情解析AIによるリモート・メンタルケア〉
すでに50か国で利用されているEmpathの感情解析AIにより、メンバーの元気度が可視化されます。元気度は音声から気分状態がポジティヴかネガティヴかどうかを測定するEmpath独自の指標です。管理者はダッシュボードから各メンバーの元気度と会議数・会議時間の増減を同時に把握することで、負担がかかっているメンバーをリモートでも把握、迅速な声掛けやケアを行うことで離職率低減に活用できます。

〈会話解析AIによるトークの可視化〉
各メンバーの話している時間の割合、話すスピード、かぶり、聞き取りやすさを示す声の高低などの話し方をAIが自動で解析します。商談成約率の高いメンバーやファシリテーション、1 on 1の上手なメンバーの話し方が可視化されることで、チームでコミュニケーション・スキルを共有して学ぶことが可能です。

〈動画のリンク発行・共有による参加会議数削減〉
「JamRoll」に保存される会議の録画データはURL発行により、簡単に共有が可能です。商談後に議事録代わりにお客様にURLを送付することもできますし、社内のメンバーにも共有することで営業の教育コスト削減やOJTにも活用できます。また、メンバーに参加してもらうかどうかを悩むような会議に関しては、会議後に「JamRoll」で必要な部分だけを見てもらうことで、メンバーの会議参加の工数を削減することができます。「時間あるときに、JamRoll見ておいて!」、そんなやりとりがメンバーの会議負担を削減します。

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社Empath / 3月23日発表・同社プレスリリースより転載)

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