人と組織について体系的に学ぶイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2023-秋-」 
	2023年11月14(火)・15日(水)・16日(木)・17(金)・21(火)・22日(水)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

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注目のワード 人的資本エンゲージメント新卒心理的安全性自律リスキリングウェルビーイング1on1DX
受付状況:全講演
開催日:全選択
ジャンル:労務・法対応
11/14(火)
11/14(火)
16:00 -
16:50
特別講演[D-3] 受付終了

今さら聞けない! ストレスチェックをきっかけに進める組織改善の要諦
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ストレスチェックは実施しているものの、本質的な理解や実践に進んでいない企業が多く見られます。ストレスチェックを義務ではなく機会ととらえ、生産性の高い組織へと成長を遂げるためにどのような取り組みができるのでしょうか。本講演では今さら聞けないストレスチェックの意義や目的、組織改善への活用方法などを解説。さらにストレスの本質を明らかにする具体的手法やこれからの労務管理について、事例を交えてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ストレスチェックの活用方法が知りたい。実践事例が知りたい。

對木 博一氏

一般社団法人日本衛生管理者ネットワーク 代表理事/第一種衛生管理者/産業医科大学非常勤講師

對木 博一氏

【對木 博一氏プロフィール】
(ついき ひろかず)大手精密機械メーカーの人事部で約30年間労務管理と労働衛生管理を担当しつつ、複数の大学で非常勤講師を務める。日本産業衛生学会関東地方会衛生管理者の集う会を立ち上げる。現在、化学物質管理からメンタルヘルスまで、労務管理の側面から働き方と健康をバランスするコンサルティング、教育研修を展開。
受付終了 インタビュー
11/15(水)
11/15(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-7] 受付終了

本年解禁! 給与のデジタルマネー払い~進化する報酬のカタチ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

本年4月の労働基準法施行規則改正により、「デジタル給与」制度が解禁されました。報道等で耳にしたことがあっても、検討が進んでいない企業様も多いのではないでしょうか。本講演では、「そもそもデジタル給与とは?」「導入メリットは何?」「利用開始に必要な手続きは?」「導入プロセスにおける課題と対処法は?」等の論点から、デジタル給与に関する基礎情報から最新動向まで、必要な情報を網羅的にお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

デジタル給与に関心がある/福利厚生で新規取組みを検討している

岩田 卓也氏

BIPROGY㈱ 戦略事業推進第二本部 主任

岩田 卓也氏

【岩田 卓也氏プロフィール】
(いわた たくや )新卒で地方銀行に入行後、法人融資営業、企画業務(ビジネスマッチング・商談会運営等)に従事。その後、日本ユニシス(現BIPROGY株式会社)へ転職後、電子マネーのオンラインチャージ事業『doreca』の企画立案・事業開発・運営を行う。
11/15(水)
11:40 -
12:30
特別講演[F-4] 受付終了

年間10,000人の役員・管理職が受検するWeb適性検査を利用したパワハラ撲滅に向けたアプローチ事例
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

個人の特性や能力を育て発揮させる組織や上司が求められています。人的資本経営の実現にもエンゲージメントは不可欠で、パワハラなどは論外です。パワハラ予防や上司力の底上げのためにも、お互い助言と指摘をし合える土壌が必要です。Web適性検査を研修や1on1で利用して、上司陣のあり方や働きかけに軌道修正を促す方法や定点観測の事例をお伝えします。当社と組織的バイアスの把握に共同で取り組む藤田教授も登壇します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

全管理職にパワハラ行為者となるリスクを自覚させ、予防したい

藤田 政博氏

関西大学 社会学部 教授

藤田 政博氏

【藤田 政博氏プロフィール】
(ふじた まさひろ)政策研究大学院大学准教授などを経て、現在は関西大学社会学部教授。専門は、社会心理学、法と心理学、法社会学。著作に『法と心理学(法律文化社)』『バイアス(新星出版社)』『バイアスはとは何か(ちくま新書)』等がある。この分野の第一人者として「認知バイアス」について学問的かつ実用的な説明に定評がある。
平井 俊宏氏

有限会社グローイング 代表取締役

平井 俊宏氏

【平井 俊宏氏プロフィール】
(ひらい としひろ)「一体感ある組織づくりで組織と個人の成長に貢献する」をミッションに掲げてパワハラ予防&撲滅支援に携わる。管理職教育用Web適性検査「パワハラ傾向振り返りシート」は2017年9月リリース。203社37,000名以上の役員・管理職が受検。効果的なパワハラ予防のアプローチとしてメディアからも注目を浴びる。
11/15(水)
11:40 -
12:30
特別講演[F-6] 受付終了

従業員の相談事例から考える「仕事と介護の両立支援」
~両立に導くコミュニケーション~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「介護というセンシティブな問題に対し、会社としてどこまで関わればよいのか?」「介護に直面した従業員が相談に来たら、どのようなサポートをすればよいのか?」といった疑問の声が聞かれます。本講演では、従業員からの実際の相談事例の対応ポイントと共に、来年度の法改正(育児介護休業法/介護保険法)に向けての動き、それらを踏まえ企業が持つべき両立の心得について様々なデータを交えながら分かりやすくお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

仕事と介護の両立に関して企業のかかわり方が知りたい

橋本 珠美氏

株式会社ユメコム 代表取締役 シニアライフアドバイザー

橋本 珠美氏

【橋本 珠美氏プロフィール】
(はしもと たまみ)2001年4月、株式会社ユメコムを起ち上げ、誰もが高齢社会を安心して過ごすためのコンサルティングを始める。相談窓口「シニアサポートデスク」「ワーク&ケアヘルプライン」を運営し、高齢者やそのご家族の幅広いお悩みにお応えしている。相談窓口の事例と自身の経験を取り入れたセミナー活動は好評を得ている。
11/15(水)
13:50 -
14:40
特別講演[G-6] 受付終了

「働き方」の本当の変革を実現する人的資本経営と、今後の開示の必須事項
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人的資本の開示情報を見ると、一部の優れた取組がある一方で、リスキリングやジョブ型などの「よくあるワード」にとにかく言及するような傾向も見られます。働き方を本当に変革する人的資本経営のためには、まずは「働き方」の実態を検討するところが全ての解となります。あらゆる企業のお役に立てるような、人的資本経営1000社以上の分析と、チームスピリットの「ワークログ」の活用の事例とともに具体的にお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人的資本経営の方向性に迷いがある・効果のある方法を知りたい

松井 勇策氏

社労士・組織コンサルタント/コンサル事務所代表/情報経営イノベーション専門職大学 客員教授

松井 勇策氏

【松井 勇策氏プロフィール】
(まつい ゆうさく)フォレストコンサルティング経営人事フォーラム代表、先進的な雇用のあり方、人的資本経営・IPOやM&A対応の整備等中心に、企業向けのコンサルや情報発信を多数行う。関連著書多数、日本テレビ「スッキリ」雇用コメンテーター出演経験、東京都社労士会 先進人事経営検討会議 議長、人的資本経営検定 総監修。
荻島 将平氏

株式会社チームスピリット アライアンスチーム チームリーダー

荻島 将平氏

【荻島 将平氏プロフィール】
(おぎしま しょうへい)三井住友銀行に入行後、広報部を経験。その後、法人営業部・本部にて法人向け経営コンサルティング業務に従事。現職では多くの大企業へのTeamSpirit導入経験を生かし「自分らしく楽しく働いて、成果を出す」ウェルビーイングな世界の実現を目指して、各種講演で登壇し発信している。
11/16(木)
11/16(木)
11:40 -
12:30
特別講演[J-2] 受付終了

現役産業医が語る、大企業でも陥りやすい健康経営の落とし穴
~社員を巻き込み健康行動を継続させるために
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

健康経営に取り組む企業は年々増加しています。一方、様々な健康対策を実施したものの社員の健康行動が継続せず、成果を得られていないことに悩む人事・労務担当者も多いのではないでしょうか。本講演では、現役の産業医の平野医師が大企業でも陥る健康経営・産業保健の落とし穴を紹介します。そのうえで、社員を巻き込みながら健康行動を継続させるために、企業が注力すべき健康対策について事例を交え解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自社にあった健康経営/産業保健体制をつくりたい

平野 翔大氏

株式会社Mediplat 医療顧問(医師・産業医)

平野 翔大氏

【平野 翔大氏プロフィール】
(ひらの しょうだい)慶應義塾大学医学部卒業後、初期研修・産婦人科専門研修を経て、現在は産業医として全国小売チェーン企業の統括産業医はじめ、上場企業からベンチャー企業まで20社近くを幅広く担当。また大企業へのヘルスケア事業のコンサルティングも行い、働き方改革、女性の健康経営や健康管理など幅広いアドバイス・講演を行う。
11/16(木)
11:40 -
12:30
特別講演[J-6] 受付終了

13,000社を超える企業支援から見えてきた、男性の育休の推進・取り組みとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2022年10月に産後パパ育休が施行され、男性育休という言葉が急速に浸透してきています。一方で、男性育休の取得率は女性の取得率に比べて、まだまだ伸びしろがある状況です。推進したいがどう対応すればいいか分からないという相談も増えてきました。本講演では、男性育休に関する法律や制度をはじめ、13,000社を超える企業支援の実績から見えた、男性育休の取組みや実例、育休復帰の支援の流れ等を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

男性育休を推進したいが、どう対応したらよいかわからない

伊丹 恵理奈氏

株式会社パソナ 育児・介護支援事務局(厚生労働省委託事業)/中央仕事と家庭の両立支援プランナー

伊丹 恵理奈氏

【伊丹 恵理奈氏プロフィール】
(いたみ えりな)中四国の地方局アナウンサーを12年務めた後、2013年から社会保険労務士に転身。「月曜日が待ち遠しくなる職場づくり」を目指し、社長も社員もイキイキと能力を発揮できる職場環境整備をサポート。中学生男児の母、転勤族夫の妻として、自らも仕事と育児の両立を実践している。
受付終了
11/16(木)
16:00 -
16:50
特別講演[L-1] 受付終了

ハラスメント・コンプライアンスの最大リスクは『人の特性』
-「パーソナル面」を理論やデータから学ぶ-
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ハラスメント・コンプライアンスリスクに対する世間の目が厳しくなる中、企業は各種統制や環境面から発生を防ごうと対処している状況にありますが、最終的に問題を引き起こす原因の多くは『人』にあります。本講演では、各種理論やデータに基づき、リスクと人についてパーソナルな面にフォーカスをあててお話しします。どのような人材・環境がリスクをはらんでいるのか、またその対処法について、基本的な考え方をご説明します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ハラスメント・コンプライアンスリスクについて理解し対処したい

本田 宏文氏

株式会社マネジメントベース 代表取締役

本田 宏文氏

【本田 宏文氏プロフィール】
(ほんだ ひろふみ)慶應義塾大学修士課程修了後、(株)野村総合研究所にて15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。その後、人材と組織のアセスメントを専門とする(株)マネジメントベースを設立。2009年には日本初、新型うつへ対応した適性検査をリリースするなど企業ニーズに応じた各種アセスメントを開発・提供。
11/22(水)
11/22(水)
11:40 -
12:30
特別講演[V-6] 受付終了

1万人以上の休職者と面談した産業医が語る、復職のために本当に必要な3つのファクターと支援方法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「復職する際に思わぬトラブルに発展した」「復職後すぐに再休職になってしまった」というご経験はありませんか? おそらくその原因は誤った復職支援をされている可能性があります。本講演では、復職に関するトラブルや復職後の再発はなぜ起きてしまうのか? その解決のポイントを、約1万人以上の休職者と面談実績を持つ産業保健のスペシャリストが、「ルール×体制×リハビリ」の観点から具体的な事例を交えてお伝えします。(協賛/株式会社エムステージ)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

メンタルヘルス不調からの再休職、離職、トラブルを減らしたい

西本 真証氏

センクサス産業医事務所 パートナー医師

西本 真証氏

【西本 真証氏プロフィール】
(にしもと まさと)産業医科大学卒。新日鐵住金株式会社(現日本製鉄)にて専属産業医として勤務。その後、株式会社三越伊勢丹ホールディングスにて統括産業医として従事する。2016年ヘルス・アンド・カンパニー株式会社を設立し代表取締役就任。産業衛生専門医と共に企業の健康推進支援や健康経営支援を行う。
鈴木 友紀夫氏

株式会社リウェル 代表取締役

鈴木 友紀夫氏

【鈴木 友紀夫氏プロフィール】
(すずき ゆきお)東京理科大学卒。大手医師紹介サービス会社へ入社後2003年株式会社エムステージ創業メンバーとして参画。その後、取締役へ就任。2016年産業保健事業部を立ち上げる。2022年4月に株式会社リウェルを設立。代表取締役就任。主な著書は『企業にはびこる 名ばかり産業医』。
受付終了 関連資料
11/22(水)
16:00 -
16:50
特別講演[X-3] 受付終了

2025年問題間近! 仕事と介護の両立支援に待ったなし!~介護離職防止に向けた3つのポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

団塊の世代が75歳以上となる「2025年問題」が直前に迫っています。要介護高齢者が増える中、40~60代の離職が目立っています。従業員の仕事と介護の両立支援を始めるにあたり、まずは介護の現状や従業員の状況を知ることが大切です。本講演では、介護を取り巻く現状を従業員へのアンケート結果なども踏まえながらお伝えいたします。あわせて、日々寄せられる介護相談事例や押さえておきたい3つのポイントもお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

介護離職を防止したいがどのような支援をしたらよいか分からない

吉井  しのぶ氏

株式会社インターネットインフィニティー 介護コンシェルジュ相談員 介護支援専門員

吉井 しのぶ氏

【吉井 しのぶ氏プロフィール】
(よしい しのぶ)慶應義塾大学を卒業後、介護福祉士を取得後に介護支援専門員を取得。ケアマネジャーとしての業務経験を活かし、仕事と介護の両立を支援するため、大手企業の従業員向け介護セミナーにて講師を務める。また、介護コンシェルジュとしても活躍。従業員の介護に関する悩みに対し、自身の現場経験を活かした個別相談も担当。
受付終了

※講演は予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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