就職活動におけるWEB面接の利用実態調査
HR Tech スタートアップの株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン 本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:野澤 比日樹 以下、当社)は、WEB面接サービスの「HARUTAKA(ハルタカ)」の提供を通じ、就活生の時間や金銭の負担を軽減し、就職活動を目指しています。就職活動におけるWEB面接の利用拡大に伴い、想定通りに時間や費用の負担軽減というメリットを提供できているか、そしてどんなデメリットが発生しているかを確認する目的で、WEB面接の利用実態を調査しました。就職活動を終えた2020年卒業予定の509名の大学生を対象に調査したところ、想定するメリットを提供できていることが判明したと同時に、「場所」に関する課題も確認することもできましたので、報告いたします。
<調査概要>
・調査内容:就職活動中のWEB面接について
・調査方法:インターネット調査(リサーチサービス「Questant」を利用)
・調査対象:「就職活動を経験したことがある」2020年卒業予定の大学生・大学院生
・対象地域:日本全国
・調査人数:509人
・調査実施期間:2019年12月29日〜2020年1月13日
・調査内言語の定義
WEB面接:インターネット経由で"動画"面接や"動画"エントリーを行うことの総称
動画エントリー:応募者が自身で撮影した自己PRや志望動機を提出し、選考にエントリーする手法
ライブ面接:Skypeなど、オンラインで応募者と企業の面接官がやり取りを行う面接手法
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社ZENKIGEN/2月13日発表・同社プレスリリースより転載)