11/16(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-1]
受付終了 |
働き方改革第2ステージ/リクルート流 個を高めて会社の生産性を上げるマネジメント ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
倒れるほど忙しい人を無くす第1ステージでは、規制やルールが見直された。イキイキと働く人を増やす第2ステージでは、打つべき手は大きく変わる。ヒトはどういう時、最もエネルギーを発揮するのか? カギは制度や調査ではなく、現場のコミュニケーションにある。リクルートが創業以来貫く「個を生かすマネジメント」に、最近のトレンド・テクノロジーを合わせたアプローチをご紹介します。
【この講演に期待できること】
●制度や調査・データに頼らない、働き方改革のヒントが得られる
●個性を生かす、わかりやすい「生産性アップ」ナレッジが聞ける
●トレンド・技術を織り交ぜた、アプローチの仕方が身につく
株式会社リクルートキャリア HRアセスメントソリューション統括部 開発部 マネージャー/主任研究員
荒金 泰史氏
【荒金 泰史氏プロフィール】
(あらがね やすし)リクルートに入社以来、一貫して人材アセスメント事業に従事。顧客の人事課題に対し、データ/ソフトの両面からソリューションを提供。新たな人事アセスメントの考案・開発と、実証研究の開発業務にも関わる。入社者の早期離職、メンタルヘルス予防、組織活性のマネジメント、HR Technologyの領域に詳しい。
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11/16(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-2]
受付終了 |
解説:『タレントアナリティクス』による人事戦略の実行と検証 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
継続的な事業の拡大・効率化には人材の適正配置を必要とし、事業環境の変化は既存事業の軸とは異なる新たな人材を必要とします。本講演では、タレントアナリティクスによる人事戦略の実行と検証に向けて、◎タレントアナリティクスとは◎タレントアナリティクスによる人材発掘と適正配置・計画◎タレントアナリティクスの次のアクションについてご説明します。
【この講演に期待できること】
●タレントアナリティクスの基本的な考え方がわかる
●会社の経営・事業戦略をどのようにタレントアナリティクスと結び付け実行するか、その概念がわかる
株式会社クニエ シニアマネージャー
中村 俊樹氏
【中村 俊樹氏プロフィール】
(なかむら としき)出版業及び外資系総合コンサルティングファームを経て、株式会社クニエ入社。人事部門機能再編、業務改善、人事情報分析を中心に、システム導入企画・支援までの幅広い領域にわたる一貫したコンサルティングを展開。主に自動車、運輸、メディア・情報サービス、その他製造業等を中心に知見と経験を有する。
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11/16(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-3]
受付終了 |
18卒学生アンケートから紐解く、新卒採用における早期接触の有効性と好事例 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
指針改正で大きく変化した18年卒の新卒採用市場。その実態を学生アンケートから振り返り、19年卒の新卒採用を成功させるために求められる「早期接触」の有効性を具体的な成功事例を交えながらご紹介します。◎早期接触が有効に機能するか否かの分かれ目◎経団連の指針変更(ワンデイインターンシップの容認)による影響◎SNS広告を活用した好事例・新卒採用における各SNS広告の特徴
【この講演に期待できること】
●18卒新卒採用の実態をもと、19卒新卒採用成功のポイントがわかる
●採用成功企業の事例を学ぶことができる
●特に学生との早期接触の秘訣がわかる
株式会社イオレ メディア営業部 マネージャー
佐々木 和哉氏
【佐々木 和哉氏プロフィール】
(ささき かずや)新卒で大学生マーケティング会社の株式会社ラフデッサンに入社。HR領域の営業職に従事し、入社1年目からトップセールスとして活躍。2010年、大学生の40%が利用するらくらく連絡網の運営会社、株式会社イオレと合併。大手企業を中心とした新卒採用の営業職に従事。2016年4月より現職。
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11/16(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-4]
受付終了 |
ビジネスで使える英語4技能の育成と測定方法とは~20万件のデータ分析から~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業のグローバル化がさけばれて久しい現在においても、日本人の英語力(スピーキング力)は一向に上がらないという現実があります。その背景には「既存の育成方法では効果がない」「測定が目的化している」という課題があると考えています。本講演では英語4技能アセスメントテストGTEC(ジーテック)の受験データから、英語4技能の育成と測定において、具体的事例を交えてお話しします。
【この講演に期待できること】
●実践的な英語力を高めるための学習メソッドや研修制度設計方法、取り組み事例がわかる
●英語4技能の効果的、効率的な測定方法がわかる
株式会社ベネッセi-キャリア HRソリューション事業部
佐藤 桂司氏
【佐藤 桂司氏プロフィール】
(さとう けいじ)2004年(株)ベネッセコーポレーション入社。4技能をオンラインで測定する英語アセスメントテストGTEC(ジーテック)の営業、および企業の英語力向上のためのコンサルティング業務を担当。
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11/16(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-5]
受付終了 |
集合研修だけでは結局、組織も行動も変わらない「日本型トップリーダーコーチング(R)」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
先の見えない時代。多様性、複雑系、人工知能革命が進む現代社会において、今最も必要な基盤は『経営幹部個々人の新たなリーダーシップ開発』です。本講演では、従来のアメリカ型コーチングとは一線を画す、日本の経営・組織風土・日本人の気質に即した弊社独自メソッド「日本型コーチングⓇ」(MBA取得)による「個別研修」のご支援を、豊富な導入事例とデモセッションにてご紹介いたします。
【この講演に期待できること】
●行動変容・組織の成長において大切な、「経営幹部の個別研修」の必要性がわかる
●従来のアメリカ型とは異なる、日本型コーチングの概要がわかる
●上記の人財開発・組織開発事例について知識を深めることができる
株式会社リーダーシップコミュニケーションジャパン 代表取締役会長
上西 正之氏
【上西 正之氏プロフィール】
(うえにし まさゆき)慶應義塾大学卒。東レ(株)入社(事業部長/事業部門長歴任)を経て起業。人財開発・組織開発専門。一部上場企業中心にエグゼクティブ層コーチング実績4000時間。1700名のコーチ育成。独自プログラム企業研修・セミナー実績多数。一社)ビジネスファシリテーション&コーチングカレッジ代表理事/首都大学OU講師
株式会社リーダーシップコミュニケーションジャパン 代表取締役社長
上西 英理子氏
【上西 英理子氏プロフィール】
(うえにし えりこ)東京海上日動火災保険(株)勤務、経営者として医院経営を成功後に起業。「日本型トップリーダーコーチングⓇ」体系化MBA取得。エグゼクティブ層コーチング実績4000時間。企業・都庁・病院・大学で講演・研修・セミナー実績10年。一社)ビジネスファシリテーション&コーチングカレッジ専務理事・首都大学OU講師
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11/16(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-6]
受付終了 |
わかりやすく説明する技術 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「どうすれば、大事なことをコンパクトに説明できるのか?」を解説します。説明力は、型を学ぶことで誰にでも身につくスキルです。どれだけ価値があっても、それを相手に伝えられなければ意味がありません。営業、プレゼン、会議、報連相でお互いに円滑なコミュニケーションを取る力を身につけることで、業務効率を上げ、かつメンバーのストレスを軽減させることを狙います。
【この講演に期待できること】
●相手に自分の意見を適切に伝えるためのポイントが理解できる
●コミュニケーションによる摩擦を減らし、業務効率を高め、チームの関係を良好にするヒントが得られる
(一社)教育コミュニケーション協会 代表理事/作家/TVコメンテーター
木暮 太一氏
【木暮 太一氏プロフィール】
(こぐれ たいち)富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て現職。14歳から「言葉でわかりやすく伝える方法」を研究してきた。相手の目線に立った伝え方が「実務経験者ならでは」と高評を博し、「説明力」と「言語化」の研修を多数実施している。フジテレビ「とくダネ!」元レギュラーコメンテーター他、メディア出演多数。
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11/16(木)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-10]
受付終了 |
3つのキーワードで部下が動き出す! リーダーのための会議ファシリテーション術 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
年間約300時間を費やすと言われる会議の場で、貴社ではどれだけ生産的な議論がなされていますか? 現状を打破する創造的なアイデアを期待しているのに、当たり障りない意見や「特にありません」といった当事者意識の薄い発言に落胆した経験がある方は少なくないと思います。本ワークショップでは、リーダーが進める会議で部下の「意見」と「やる気」を引き出す3つの視点を、体験的にご紹介します。
【この講演に期待できること】
●会議で生産的な議論を実現するポイントがわかる
●特に、リーダーが進行する会議で、部下を積極的に参加させるために必要なノウハウが体感できる
株式会社コミットメンツ 代表取締役社長
羽方 康氏
【羽方 康氏プロフィール】
(はかた やすし)アクセンチュアにて複数の基幹業務改革プロジェクトに従事後、㈱マイクロメイツ取締役としてITコールセンタの営業・プロジェクト管理、IT研修の事業企画・構築の他、人事制度設計や会社運営実務にも関わる。当社設立後は、大手企業を中心に経営幹部育成研修の企画・実施や組織開発コンサルティングを手掛けている。
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11/16(木)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-11]
受付終了 |
16個の観点から個人の「働き方を可視化」する"ProGraph"を活用した生産性の上げ方 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
日本全体が「働き方改革」を合言葉に、働き方の見直しが始まっていますが、残業規制やIT活用といった「ルール」や「ツール」を変えるものが多く、社員一人ひとりの働き方「ワークスタイル」を変えるといったものはほとんど見られません。本ワークショップでは、働き方の可視化ツール「ProGraph」を活用し、一人ひとりのワークスタイルを変えていくポイントを明確にしていきます。
【この講演に期待できること】
●新しい「働き方改革」についての、気づきやヒントを得られる
●ワークスタイルを可視化することで、改革実践のポイントがわかる
●ITツールに頼りすぎない、働き方見直しのノウハウが身につく
株式会社チェンジ 人材開発ユニット シニアディレクター
懸山 聡氏
【懸山 聡氏プロフィール】
(かけやま さとし)2000年にアクセンチュア株式会社に入社。コンサルタントとして製造業の業務改革に取り組んだ後に、リアルコム株式会社にてワークスタイル変革コンサルティングに従事。その後、2009年より株式会社チェンジにて、若手~中堅社員のスキルアップのためのコンテンツ作りや講師に従事。
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11/16(木)
10:40 -
11:55 |
特大会場[G]
受付終了 |
働き方改革プラットフォームの挑戦~人生三毛作時代の働き方と新たな人事部の地平~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
戦略コンサルタントとして豊富な実績を有し、政府の様々な政策形成にも取り組むA.T.カーニー日本法人会長の梅澤高明氏と、ソフトバンクで「Pepper」の開発を担当し、現在ロボットベンチャーGROOVE Xを経営する林要氏が登場。働き方改革プラットフォームの挑戦と題し“人生三毛作”が必要とされる時代の働き方の展望と、企業の人事部の新たな役割などについて議論します。
【この講演に期待できること】
●これからの時代と企業にマッチした“新しい働き方”の定義とテクノロジーの活用について知ることができる
●働き方改革を実現し、企業と個人の双方にメリットをもたらす新たな戦略について理解できる
A.T. カーニー 日本法人会長
梅澤 高明氏
【梅澤 高明氏プロフィール】
(うめざわ たかあき)東京大学法学部卒、MIT経営学修士。日米で20年にわたり、戦略・イノベーション・組織関連のテーマで企業を支援。
クールジャパン、デザイン政策、イノベーション政策、税制などのテーマで政府を支援。著書に『グローバルエリートの仕事作法』ほか。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」コメンテーター。
GROOVE X株式会社 代表取締役
林 要氏
【林 要氏プロフィール】
(はやし かなめ)トヨタ自動車にてスーパーカーや F1の空力(エアロダイナミクス)開発、ソフトバンク株式会社で感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」の開発リーダーを経て、2015年GROOVE X 株式会社創業、シードラウンドのファンディングとして国内最大級となる14億円を調達、現在同社Founder兼CEO
株式会社チームスピリット 代表取締役社長
荻島 浩司氏
【荻島 浩司氏プロフィール】
(おぎしま こうじ)1996年、当社設立。株式会社東芝および東芝ソリューション株式会社で金融機関向けパッケージ開発や、オペレーショナル・リスクコンサルティングに従事、2009年よりセールスフォース・ドットコムを利用したクラウド事業に参入、「TeamSpirit」を企画・開発。
関西学院大学非常勤講師、内閣官房日本経済再生総合事務局企画官
間中 健介氏
【間中 健介氏プロフィール】
(まなか けんすけ)マーケティングコンサルティング会社勤務後、衆議院議員秘書として厚生労働政策の形成に関わる。その後、米系製薬会社勤務を経て2007年創薬支援ベンチャー設立に参画。2013年関西学院大学非常勤講師。2014年内閣官房スタッフに任用。著書『ソーシャル・イノベーション』(関西学院大学出版会、共著)。
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11/16(木)
13:00 -
15:00 |
ワークショップ[WS-12]
受付終了 |
健康は生産性向上の要!社員が自ら参加したくなる「カラダ再生プログラム」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
昨今の「働き方改革」は、「労働時間削減」と「業績向上」の矛盾が、多くの現場を疲弊させている現状があります。当社では、働き方を変えるには何より現場の「人づくり」が重要と考え、特に社員の健康状態と生産性との密接な関係に着目しました。本ワークショップでは、レゴ®シリアスプレイ®を使って、社員の体の質を高め、個人と企業双方の業績アップを実現する手法を体感いただきます。
【この講演に期待できること】
●働き方そのものを本当に変えるためのヒントが得られる
●個人のパフォーマンスと企業の業績の双方をアップできる手法を体感できる
株式会社ボディチューン・パートナーズ 代表取締役社長 / 一般社団法人日本スポーツ&ボディマイスター協会 理事長
阿部 雅行氏
【阿部 雅行氏プロフィール】
(あべ まさゆき)富士銀行(現・みずほ銀行)に入行、投資銀行部門等で営業・マーケティング、経営戦略を経験。その後グロービスにて研修講師、コンテンツ開発、トレーナー養成に従事。現在は年間200回の企業研修に登壇する講師として、5千人の企業人に向けてビジネスと健康のスキルアップをアセスメントを通じてサポートする。
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11/16(木)
13:05 -
13:55 |
HRアワード[AW-1]
受付終了 |
日本の人事部「HRアワード2017」表彰式 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
日本の人事部「HRアワード」は、人事、人材開発、労務管理などの各分野において、積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部やHRビジネス企業、また、人事担当者にとって有益だと評価されている書籍やサービスを表彰することで、人事や人材開発に関わる全ての企業や個人のレベルアップと、人フィールド全体の活性化を実現することを目的としています。
企業の経営者や管理職、採用・育成ビジネスや人事サービスを展開する企業の皆さまによる投票結果を基に各賞を決定する選考方式が「透明性・公平性が高く、信頼できる」と、ご好評の声をいただいている本賞。注目度は年々高まっており、HR関連では最も権威のある賞と言われています。
今年度は表彰式を一般公開。2017年のHRを代表する顔ぶれがそろう表彰式に、ぜひご参加ください(事前にエントリーが必要です)。
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11/16(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-1]
受付終了 |
「研修では、なぜ人は育たないのか?」~働き方改革の切り札! "業務のモジュール化" ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
欧米は業務やスキルが明確なジョブ制の『業務マネジメント』。対する日本は業務やスキルがあいまいなメンバーシップ制の『人マネジメント』。これが生産性低下やモチベーションダウンに繋がる根本的な原因です。〝業務のモジュール化〟により驚くほど人が育ち、組織が活性化しコミュニケーションが円滑になります。本講演では、〝業務のモジュール化〟のポイントや効果についてお伝えします。
【この講演に期待できること】
●円滑なコミュニケーションと人材育成に対する、ヒントを得られる
●『業務マネジメント』についての、戦略的活用方法がわかる
株式会社ベーシック 代表取締役/一般社団法人フレームワーク普及促進協会 代表理事
田原 祐子氏
【田原 祐子氏プロフィール】
(たばら ゆうこ)外資系人材派遣会社、コンサルファームを経て現職。1300社11万人の人材を育成し、中小企業~東証一部上場企業等で、組織開発、実績向上、マネジメント者の意識改革、若手・女性育成を手掛ける。オール電化のシェア拡大を手掛けた功績で知られる。最新刊『マネージャーは「人」を管理しないでください 』著書16冊
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11/16(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-2]
受付終了 |
会議の生産性を向上させる方法、教えます ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
あなたの1日のなかに占める会議時間は? 上意下達では通用しなくなってきた現在のビジネスシーンでは、メンバーの意見や現場の状況を汲み上げ、速やかにアクションへつなげる会議が求められます。変化のはやいIT業界で、ファシリテーション力を活かした会議進行のセミナーで多くの実績を残してきたITアシストがその方法を教えます。会議で生産性が向上すれば、あなたの働き方が変わります。
【この講演に期待できること】
●変化の大きい現代のビジネスシーンで迅速な決断を実行できる会議の在り方がわかる
●特に、生産性を高め、自身の働き方を変えるポイントがわかる
株式会社アイティ・アシスト チーフプロデューサー
佐塚 彰夫氏
【佐塚 彰夫氏プロフィール】
(さづか あきお)2000年にITエンジニア育成のためのアイティ・アシスト社の設立に参画し、多様化する人材育成ニーズに応える徹底したカスタマイズ型研修を実現する。現在では、20年以上にわたる企業研修講師のキャリアを活かし、研修コース開発やインストラクター養成、コンテンツ作成など数多くのセミナーをプロデュースする。
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11/16(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-3]
受付終了 |
これまでの常識を打破した本格的な進め方を解説! 必ず成果を上げる目標管理 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
業績が停滞する企業の共通点は「顧客価値の理解が浅い」「従来の仕事の進め方から脱出できない」「上司と部下が面談で目標を設定している」の3点です。この状況を打破し、再び成長過程に入るには、従来のやり方が限界であることを認識し、正しい仕事の進め方を実行することが必要です。これが真の目標管理です。本講演では、従来の目標管理に捉われない効果的な展開を、実例を用いて解説します。
【この講演に期待できること】
●業績を向上させるために有効な目標管理の手法が理解できる
●効果的な目標管理の手法を導入している他社の成功事例がわかる
株式会社日本経営システム研究所 代表取締役
中村 壽伸氏
【中村 壽伸氏プロフィール】
(なかむら ひさのぶ)学習院大学法学部卒、社会保険労務士、銀行勤務を経て現職。専門は「役員人事」「業績連動人件費管理」「目標管理」、成長意欲のある中小・中堅企業を対象に業績向上の人事をコンサルティングしている。顧客企業がそれまでに経験しない業績向上を実現させる目標管理が得意で、一般常識の盲点を突く方法で成功に導いて行く。
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11/16(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-4]
受付終了 |
ES(社員満足)の専門家だから話せる――超人手不足時代に必須のES経営手法―― ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人手不足が深刻化していく経営環境の中、人的資源の蓄積と採用力強化を図っていくため、ESをマネジメントしていくことは常識となりつつあります。一方で、ESへの効果的な取り組みがイメージできない、また現在推進しているもののうまくいっていない企業が多いのが実態でもあります。どうれすれば成果の出るESマネジメントにつながるのか、ESの専門コンサル会社が事例をもとに解説します。
【この講演に期待できること】
●人手不足や採用難への抜本解決に必要な経営手法が理解できる
●ESのサーベイを行っても成果が出ない落とし穴が理解できる
●ES向上の具体的な打ち手や事例が学べる
株式会社ヒューマンブレークスルー 代表取締役/ESコンサルタントグループ 代表
志田 貴史氏
【志田 貴史氏プロフィール】
(しだ たかし)福岡大学卒業後上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、ESに専門特化したコンサル会社を設立すべく、現在の会社を設立。零細企業から大企業まで様々な業種でESの支援実績を持ち、近年はESの専門家養成事業も担う。主な著書として、社員満足の鉄則(総合法令出版)、ES経営の鉄則(中央経済社)がある。
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11/16(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-5]
受付終了 |
組織風土改革による「志」と「絆」の創造 ~価値観の共有による残業時間削減~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
時間外労働に対する問題意識が高まる中、人事施策やBPRなどが実施されているが効果が上がらないケースが多い。これは「生活残業」あるいは「残業を“よし”とする風土」など深層的な意識に真因があるからです。社員の本音の吐露から始まり「我々は時間でなく成果で勝負する!」といった明確な行動規範を共有する組織風土改革こそがその事態打開の根本となります。今回はその手法をご紹介します。
【この講演に期待できること】
●時間外労働の削減を根本的に解決するためのノウハウがわかる
●企業・組織の風土改革の手法を学べる
●社員の意識を変革し、成果を向上させるためのヒントも得られる
中部産業連盟東京事業部 人材マネジメントコンサルティング部 所長上席主任コンサルタント
梶屋 宣之氏
【梶屋 宣之氏プロフィール】
(かじや のぶゆき)長崎大学経済学部卒業後、大手自動車メーカーを経て、1994年中産連に入職し現在に至る。人事制度改革支援、人材アセスメント、組織風土改革支援、リーダーシップ教育、人事考課研修、アクションラーニングなど人材活性化をテーマにした研修・コンサルティングを専門分野とし、指導先は製造業から商社まで多岐にわたる。
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11/16(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-6]
受付終了 |
仮説思考で決まる、営業は確率職! 人事が成果貢献できる「確率対策」とは? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
同じ時間と労力を掛けているのに、成果には大きく差が出るのが営業職です。考える営業とそうでない営業には受注確率に決定的に差が出ます。つまり営業は確率職とも言えます。この営業確率の平均値を高めることが、人事として成果貢献できる大きなポイントでもあります。確率を高めるため、営業を見える化し考える力を育成する。営業ゲーム研修と仮説トレーニングを通しポイントをお伝えいたします。
【この講演に期待できること】
●営業職の「確率対策」について、押さえるべきポイントがわかる
●営業成果に直結する「見える化ポイント」と「考える力の育成方法」がわかる
●人事が成果貢献するために、営業組織への関わり方や役割が聞ける
株式会社マーケットヴィヴィッド 代表取締役社長
藤井 睦夫氏
【藤井 睦夫氏プロフィール】
(ふじい よしお)(株)リクルート入社。新規エリア開拓営業・新規企画営業で実績を作り、その後大手企業のセールスプロモーション企画に数多く関わり、事業部門各賞を受賞。老舗企業の役員を経て、(株)マーケットヴィヴィッドを設立。営業・人材教育の経験を活かした独自の研修メニューを開発し、強い組織を作るためのサービスを提供中。
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11/16(木)
14:20 -
15:30 |
特大会場[H]
受付終了 |
全員戦力化の時代:働き方改革の本当の目的 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人材不足が危機的になるなか、企業は、全ての人材の潜在能力を引き出し、活用できる人財の質と量を確保していくことが必要になってきた。そのためには、ここしばらく選抜者や優秀層中心になっていた人材マネジメントを改め、「全員戦力化」の経営を行わなくてはならない。現在多くの企業で展開されている働き方改革は、全員戦力化のための方法論として捉えなおし、また新たな要素を付け加えることが必要である。
【この講演に期待できること】
●「働き方改革」の本当の目的を知ることができる
●社員全員の力を引き出すためのポイントがわかる
学習院大学 経済学部経営学科 教授
守島 基博氏
【守島 基博氏プロフィール】
(もりしま もとひろ)人材論・人材マネジメント論専攻。1980年慶應義塾大学文学部卒業、同大学院社会研究科社会学専攻修士課程修了。86年米国イリノイ大学産業 労使関係研究所博士課程修了。組織行動論・人的資源論でPh.D.を取得後、カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年同大大学院経営管理研究科助教授・教授、2001年一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2017年4月より現職。主な著書に『人材マネジメント入門』『人材の複雑方程式』『21世紀の“戦略型”人事部』『人事と法の対話』などがある。
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11/16(木)
14:40 -
17:00 |
HRアワード[AW-2]
受付終了 |
「HRアワード2017」事例発表会 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「HRアワード」は、人事関連で最も権威があると言われる表彰制度。HR領域において積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部や人材ビジネス、人事担当者にとって有益な書籍やサービスなどを表彰します。6回目の開催となる今回は初めて、受賞者による事例発表会を開催。2017年のHRを代表する顔ぶれがそろう本セッションをどうぞお見逃しなく。
※各賞が決定次第、登壇者を決定いたします。
※事前エントリーの上、ご参加ください。
※開催中は自由に入退出が可能です。
※席数に限りがあるため、場合によってはお席をご用意できない場合もございます。予めご了承のうえ、ご参加ください。
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11/16(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-1]
受付終了 |
「残業減」で「成果アップ」の仕事術~働き方改革を価値創造につなげるために ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
現在、様々なアプローチで働き方改革が進められていますが、「残業時間」という定量的な指標が独り歩きし、自己目的化しているケースが多く見受けられます。しかし、働き方改革を推し進める際、無思慮な目先の“効率化”は成果ダウンに直結します。本講演では、効率性を上げ残業時間を抑制しながら、成果につながる仕事の時間を確保するためのタスクマネジメントの考え方をご紹介します。
【この講演に期待できること】
●「働き方改革」を真の意味で実現するためのヒントが得られる
●目先の効率化ではなく、成果アップにつながるタスクマネジメントの手法が理解できる
株式会社ライフ・ポートフォリオ 代表取締役社長
前原 はづき氏
【前原 はづき氏プロフィール】
(まえはら はづき)『企業と働き手の本音と信頼をつなぐ』をミッションに、2009年ライフ・ポートフォリオ設立。社会構造の変化を踏まえた人材開発の考え方を提唱。ダイバシティを中心テーマとしてライフ&キャリア研修やダイバシティ・マネジメントに関する研修を行う。「企業と人材」「人材教育」「労政時報」等の専門誌に多数寄稿。
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11/16(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-2]
受付終了 |
失敗しないタレントマネジメント導入ステップ~スキル・やる気の見える化と離職防止~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
働き方改革を背景に、タレントマネジメントの導入を検討する企業が増えてきました。先進企業では人材の最適配置やスキル育成状況の把握、離職予測などの高度な情報活用を始めている一方で、いまだに社員情報の整備、評価のWeb化にとどまっている企業が多く見受けられます。本講演では活用事例と最新のタレントマネジメントシステムのデモを交えながら、失敗しないための5ステップを解説します。
【この講演に期待できること】
●今後のタレントマネジメント・人材活用のために、集約すべき人材情報の種類と活用法がわかる
●最適な人材配置、人材の抜擢、スキル育成、採用ミスマッチ防止など、今すぐできる科学的な人事を体験できる
●日々のモチベーションを把握と退職者の分析から導き出せる
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長/タレントパレット事業部 事業部長
鈴村 賢治氏
【鈴村 賢治氏プロフィール】
(スズムラ ケンジ)データ分析やテキストマイニングを使ったCS(顧客満足)向上やビッグデータ活用プロジェクトを数多く経験。CS向上にES(従業員満足)向上が欠かせないこと、自らが経営者として感じた人材マネジメントの解決手法として「タレントパレット」を開発。幅広い業界での人材活用・育成・離職防止の推進・啓蒙を支援。
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11/16(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-3]
受付終了 |
「戦略人事のための人選力」リーダーを継続的に輩出する昇進・選抜基準の設計ポイント ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「人選と育成」の両面から、各企業のリーダー育成を過去20年に渡り支援してきたメソッドと実績をもとに、リーダー育成の大前提となる “人選の考え方”をご紹介します。人事部と現場の評価にズレがある、昇格・選抜基準が不鮮明、昇格・選抜手法の客観性や妥当性が低い、人選と育成の体系が紐づいていない等、昇進昇格の仕組みやリーダーの選抜・育成のあり方に問題意識をお持ちの方は必見です。
【この講演に期待できること】
●「どうすれば自社が求めるリーダーを戦略的に輩出していくことができるのか?」という疑問が解消される
●「昇進昇格・選抜」と「リーダー育成」につながりをつくるヒントが得られる
●求めるリーダーや管理職を選抜するのに最適な手法を具体的に確認することができる
株式会社リードクリエイト 取締役
吉田 卓氏
【吉田 卓氏プロフィール】
(よしだ たかし)大学卒業後、大手金融機関に入社。企画部門を経て、人事部門で人事評価や人材配置に従事。2005年、リードクリエイトに入社。リーダーの選抜・育成を中心とした人材開発支援を担当し、これまでソリューションに携わった企業は500社を超える。現在、「実践知」をベースにしたセミナーを多数開催。2015年より現職。
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11/16(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-4]
受付終了 |
「今、人材育成に必要なこと=働き方改革 →学びの改革」その成功へ導くヒント! ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ビジネス環境が変化するにつれ、働き方改革、制度の見直しに注目が集まっています。では、その先のゴールは明確になっているのか、ゴールは社員にも浸透しているのかといったことでなかなか改革が進まない企業様の声を多く聞いております。本講演では、働き方改革はまさに“学び方改革”が重要と位置づけ、その学び方の変革へのヒントをご紹介いたします。
【この講演に期待できること】
●社員の学ぶ環境、学ぶ姿勢を変えていくための具体的な取り組みが聞ける
●ITを使った新たな学び方の実例を体験できる
株式会社IPイノベーションズ 代表取締役/ATD JAPAN日本代表 事務局長/中小企業診断士
浦山 昌志氏
【浦山 昌志氏プロフィール】
(うらやま まさし)エンジニアの人材育成に20年以上携わり、海外よりCisco認定資格の日本導入の先駆者であり、LMSの企業導入の先駆者でもある。人材育成のコンサルティングを幅広く手掛け、近年はATD日本代表理事も務め、多くの海外の事例を元に、日本企業向けにアレンジした研修や人材育成計画への支援などを行っている。
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11/16(木)
15:40 -
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特別講演[I-5]
受付終了 |
下請法にも適合!価格交渉を成功へ導く信頼関係をベースにした交渉メソッド ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「取引先との交渉は苦手」「後味の悪い結末になる」という声をよく耳にします。また「下請法に関する運用基準」が改正・強化され「特に価格交渉の対処法が分からない」現場も増えています。しかし取引先は貴社の敵ではありません。信頼関係をベースにした交渉ができれば、自社の利益を生み、企業の成長を促します。本講演では、多数の導入実績を持つ、NRIJのすぐに使える交渉メソッドをご紹介します。
【この講演に期待できること】
●「利は元にあり」。自社の利益を生み、企業の成長につながる交渉力メソッドが得られる
●特に、下請事業者との価格交渉の際に「下請法」に違反しない対処法を学ぶことができる
株式会社NRIJ 代表取締役社長/中小企業診断士
観音寺 一嵩氏
【観音寺 一嵩氏プロフィール】
(かんおんじ いっこう)2002年、英国のPMMSコンサルティング・グループから『戦略的交渉力』プログラムのライセンス取得。それ以降15年にわたり『戦略的交渉力セミナー』に特化し、多くのクライアントから「実践的で成果のあがるセミナー」と高い評価を得る。著書は「戦略的交渉力」(東洋経済新報社)、「絶妙な交渉の技術」(明日香出版社)
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11/16(木)
15:40 -
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特別講演[I-6]
受付終了 |
知名度の低い会社が成功した採用の裏ワザ――外国人採用で陥る「落とし穴」とは――? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
有効求人倍率は増加の一途をたどっており、多くの企業が採用に苦戦しています。これまで以上に視点を広げ、自社にフィットする採用方法を模索することが求められています。
外国人認知度NO.1の転職サイト『ガイジンポット』の運営会社代表が、外国人採用に向いている会社、ハマりやすい職種など、成功事例を交えて紹介します。また、人事採用における「意外な落とし穴」についてもご案内します。
【この講演に期待できること】
●新しい採用手法として、外国人採用の可能性を模索できる
●外国人採用の成功事例やメリット・デメリットを端的に理解できる
●会社の知名度に関わらず、採用を成功につなげるヒントを得られる
株式会社ジープラスメディア 代表取締役
時澤 正氏
【時澤 正氏プロフィール】
(ときざわ ただし)1986年東京大学卒、通産省入省。1989年(株)フジテレビジョン入社。報道記者、パリ駐在を経て、情報番組のプロデューサーを歴任。2006年社内ベンチャーで新規メディア開発のフジテレビラボ設立。2015年(株)ジープラスメディアの傘下入りに伴い同社代表に就任し、(株)フジ・メディア・ホールディングス 経営企画局局次長を兼任。
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11/16(木)
16:00 -
18:00 |
ワークショップ[WS-13]
受付終了 |
企業の信頼を高めるために ~エラーの連鎖をくいとめる~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ひとつの事故が企業の存続すら危うくし、長年築きあげたお客様からの信頼を失ってしまう事もあります。ANAでは、過去の航空機事故を教訓とし、二度とこの様な事故を起こさないために対策に取り組んできました。今回は整備部門で培ったヒューマンエラーの再発防止対策を2時間という特別版でご紹介します。「エラーは連鎖する」という考えに基づいたワークショップをぜひご体験ください。
【この講演に期待できること】
●ヒューマンエラーの再発防止を実現するノウハウを、体験を通じて学べる
●整備部門で築いたチームパフォーマンスを最大限に活かすノウハウを学べる
●なぜ、コミュニケーションが大事なのかを、様々な事例・事故を通して学べる
ANAビジネスソリューション株式会社 営業本部 研修事業部 参与
宮崎 志郎氏
【宮崎 志郎氏プロフィール】
(みやざき しろう)岐阜県出身。1974年全日本空輸株式会社入社、整備本部勤務。長年、航空機の心臓部にあたるエンジン整備に関わる。2003年より整備本部教育訓練部の教官として、ヒューマンファクターズ訓練など整備士の教育の傍ら、ANAグループ社員向けのコミュニケーション研修や、社外向けの講演活動を行っている。
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11/16(木)
16:50 -
17:50 |
特大会場[I]
受付終了 |
優れた経営者の条件 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
戦略を担うのは「経営者」であって「担当者」ではない。担当者レベルの仕事であればスキルが重要となる。これに対して「担当」がない、つまり「商売全体丸ごとを動かして成果を出す」のが経営者の仕事だ。このレベルになると、スキルだけではどうにもならない。「センス」としか言いようがないものがものをいう。経営センスの視点から優れた経営者の条件を論じる。
【この講演に期待できること】
●「経営者」と「担当者」の違いとは何かがわかる
●経営者に求められるセンスとは何かがわかる
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授
楠木 建氏
【楠木 建氏プロフィール】
(くすのき けん)1964年東京生まれ。専攻は競争戦略とイノベーション。企業が競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了(1992)。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、同大学大学院国際企業戦略研究科准教授を経て、2010年から現職。1997年から 2000 年まで一橋大学イノベーション研究センター助教授を兼任。1994-1995年と2002年、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授を兼任。著書として『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)、『経営センスの論理』(2013、新潮社)、『戦略読書日記』(2013、プレジデント社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)、『好きなようにしてください――たった一つの「仕事」の原 則』(2015、ダイヤモンド社)などがある。
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