11/14(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-1]
受付終了 |
“働き方改革×ビジネスモデル進化”による組織価値向上 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
“働き方改革”の実践に力を入れたら、かえって現場が疲弊してしまった。という笑えない現実があります。サービス残業、仕事未完ストレス…“働き方改革”を現場に押しつけるだけではなく、同時に事業構造も変えていかないとひずみが起きるのは当然です。25年にわたり現場に根づく変革を支援し続けてきたHRIがそのノウハウを明らかにします。
【この講演に期待できること】
●組織にひずみを起こさず、かつ疲弊させない働き方改革推進のポイントが理解できる
●VUCA時代における組織開発のノウハウを知ることができる
株式会社HRインスティテュート 代表取締役 社長 エグゼクティブコンサルタント
稲増 美佳子氏
【稲増 美佳子氏プロフィール】
(いなます みかこ)Thunderbird School of Global Management(米国サンダーバード大学院)国際経営学修士。同大学院のグローバル・カウンシル・メンバー。1993年HRI設立から参画。体感型実践研修「ノウハウドゥハウ」シリーズ開発。グローバル化やソーシャル活動にも力を入れている。
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11/14(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-2]
受付終了 |
オフィスにおける障がい者雇用のポイントと今後の方向性 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2018年4月からの法定雇用率の引き上げを見据え、各企業は既存の障がい者雇用のモデルの見直しや、新しい雇用モデルを開発する動きを加速させています。キーワードは、「オフィスにおけるインクルーシブな雇用モデルの創出」。過去から現在までの、オフィスにおける障がい者雇用のモデルを体系化し、その発展形を事例とともにご紹介します。
【この講演に期待できること】
●これからの「障がい者雇用」に関する実践のヒントが得られる
●オフィスにおける新雇用モデル創出について、戦略が立てられる
●「障がい者雇用」発展形の、取り組みかつ、具体事例がわかる
パーソルホールディングス株式会社 障がい者雇用推進責任者/パーソルチャレンジ株式会社 取締役副社長
井上 雅博氏
【井上 雅博氏プロフィール】
(いのうえ まさひろ)大学卒業後、外資系IT企業で人事を経験。2000年にパーソルキャリア(株)(旧インテリジェンス)へ組織開発本部の責任者として入社。様々な人事施策を推進。その後、2008年1月に特例子会社を設立。現在は、パーソルホールディングス(株)人事本部にて、グループの障がい者雇用促進全般の責任者。
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11/14(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-3]
受付終了 |
「やらない」「デキない」「終わらない」チームの変え方 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
みんな薄々気づいている、そもそもデキない部下はどんなに教えてもやれない。教え方や研修では超えられない壁がある。だからこそ、採用でやりきれる人を揃えることが、チーム作りの根本治療。やりきる人材に集中して投資することが企業の成長を支えます。成長ベンチャーでも中小企業でも今すぐに始められる採用方法とは。パーソナリティテスト『Decide+』でやりきる人材を逃さず採用。
【この講演に期待できること】
●既存の研修による人材育成の課題感が分かる
●企業規模を問わず、優秀人材を採用するポイントが分かる
●特に自らやりぬく自律型人材の見極め方が分かる
株式会社スターリーグ 代表取締役
森戸 朝之氏
【森戸 朝之氏プロフィール】
(もりと ともゆき)成長ベンチャー/中小に特化した組織・人事コンサルタント。(株)マードゥレクス入社後、要職の採用、組織改革、業務効率化のリーダーを歴任。(株)ライスアイランドで新規事業責任者として720%増収を牽引。2016年(株)スターリーグ設立(組織開発・採用、転職支援)。2006年早稲田大学院理工学研究科修了
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11/14(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-4]
受付終了 |
働き方改革事例紹介~給与アウトソーシングから始める改革成功への道~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
世間で大きな注目を集める「働き方改革」。人事領域において、負担が大きい毎月の給与計算業務を効率化させることで、企画・戦略立案といったコア業務に専念できる状況を生み、企業の継続的な成長を促します。本講演では、弊社お客様である大手企業を中心とした働き方改革取り組みの実例と、アウトソーシング導入効果をご紹介。貴社の現状を変えるヒントをお伝えします。
【この講演に期待できること】
●事例を通して「働き方改革」推進の成功につながるポイントと、給与アウトソーシングの導入効果がわかる
●特に給与業務を中心とした人事業務領域における効率化の進め方がわかる
株式会社ペイロール 営業本部 営業部 部長
浅井 周嗣氏
【浅井 周嗣氏プロフィール】
(あさい しゅうじ)2002年(株)ペイロール新卒入社後、営業、セットアップ(設定導入)部門の部長を務める。製造業、金融業、小売業、サービス業など多くの業種・業界の人事・給与業務にかかわり、改善の提案を実施。2010年から営業部長として現場を指揮。講演経験も多数。
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11/14(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-5]
受付終了 |
「働き方改革」×「新人教育」を考える ~調査結果から見えた新人と指導者のホンネ~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
近年の若年層は幼少時からインターネットに親しみ、不況やグローバル化による格差社会を経験しているため、特有な労働意識を持っていると言われています。JMAMでは、その実態を把握するために新人の「働き方」と指導者の「接し方」に関する調査をおこないました。本講演では調査結果と働き方改革により変わり始めた「時間」に対する考え方を踏まえ、これからの新人育成のポイントを紹介します。
【この講演に期待できること】
●新人の働き方、および時間に対しての意識を具体的な調査データに基づき聞ける
●近年の新人に対して、指導者に求められる具体的な接し方がわかる
株式会社日本能率協会マネジメントセンター カスタマーリレーション部 企画推進2部長
斎木 輝之氏
【斎木 輝之氏プロフィール】
(さいき てるゆき)2003年より営業職として「組織開発」や「人材開発」の支援をおこなう。2013年より同テーマのマーケティング部門へ異動。「若手が育つ職場づくり」に関するテーマは意識調査、新サービス開発、セミナーなど幅広く担当。セミナーの参加企業は延べ1,000社を超える。
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11/14(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-6]
受付終了 |
採用難の環境でも「採用しきる方法」~キャリア採用における母集団最大化~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「応募が来ない」「いい人材に出会えない」等、キャリア採用に苦戦されている人事の方は少なくないと思います。本講演では、数多くの採用支援をしてきた講師が、「キャリア採用における母集団最大化」について、実際の企業様の事例を交えお話しいたします。「競争率の高い採用」「難易度の高い採用」等で悩んでいる人事の方は是非お越しください。
【この講演に期待できること】
●キャリア採用における母集団最大化のやり方がわかる
●エージェントから数多く質のいい推薦を維持する方法がわかる
●実際にキャリア採用を成功させている企業の事例を聞ける
株式会社エクスオード 代表取締役
守屋 尚氏
【守屋 尚氏プロフィール】
(もりや ひさし)1989年(株)リクルート入社。一貫してHR事業に従事。2002年グループマネージャーとして着任。2004年に退職後、外資系ブランドマネジメント企業でディレクターとして転職。2008年に独立し(株)エクスオードを設立、現在に至る。自ら構築した「エージェントマネジメント」サービスを中心に事業を展開。
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11/14(火)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-1]
受付終了 |
残業している社員が毎回同じなのはなぜか? 5ステップで生産性が上がるGTD(R)とは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
残業時間管理を徹底しても、同じ社員が残業をする傾向はありませんか? 長時間労働の是正に個人と組織の生産性向上が求められていますが、タスクや時間を管理するだけでは十分ではないようです。NASAなど多くの組織、企業で取り入れられている新たな生産性向上メソッド「GTDⓇ」の体験と、課題解決のヒントを提供します。400万部のベストセラー、GTDを生産性向上に活用してください。
【この講演に期待できること】
●生産性向上の世界的ベストセラー「GTDⓇ」の基本メソッドが理解できる
●GTDを使った、日本の自動車メーカーなど大手企業の取り組み事例がわかる
●参加者自身、今日から使える日々の生産性向上の実践的なヒントが得られる
ラーニング・マスターズ株式会社 GTD®事業部長
近藤 克明氏
【近藤 克明氏プロフィール】
(こんどう かつあき)GTD開発者であるデビッド・アレン認定、講師養成の可能な“マスタートレーナー”。1年以上に渡る公式プログラムを修了し、日本で唯一この資格を取得。自動車メーカー、電機メーカーなどにおいて、GTDを通じた生産性向上の取り組みをプレジデントオンラインにて紹介される。
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11/14(火)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-2]
受付終了 |
組織風土の改善で生産性向上へ! 著書『管理しない会社がうまくいくワケ』の一部を体験 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
国内外問わず、多くの企業・社員間の課題として人間関係が挙げられます。いま、働き方改革で社員の生産性向上を考えることも大事な一方で、そもそも組織風土、人間関係が良くないことで会議や業務が進まないという声もよく聞きます。世界で200万部のベストセラー『自分の小さな箱から脱出する方法』の著書であるアービンジャーによる組織の在り方を根底から変える研修の一部を体感いただきます。
【この講演に期待できること】
●組織風土や人間関係を円滑にすることで社員の生産性を向上できるポイントがわかる
●実践を通して、自社の組織の在り方を変えるヒントが得られる
アービンジャー・インスティチュート・ジャパン株式会社 代表取締役
陶山 浩徳氏
【陶山 浩徳氏プロフィール】
(すやま ひろのり)アービンジャーの考え方に感銘を受けて、渡米。日本でアービンジャーの考え方を伝えるため当社を設立。以来、個人・中小企業からグローバル企業まで研修を行い、個人や組織の中に蔓延する不和・対立を「箱(自己欺瞞)」の考え方をベースに解決。
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11/14(火)
10:40 -
11:55 |
特大会場[A]
受付終了 |
社員の力を引き出し強みを活かす、言葉の「かけ方」と「聴き方」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社員がその力を十分に発揮するためには、リーダーや人事が話をしっかりと聴き、社員自らが考えて行動できるよう、コミュニケーションを取ることが必要です。社員の強みを活かすため、人事は社員とどのように向き合えばいいのでしょうか。ユニリーバ・ジャパンの島田氏、サイバーエージェントの曽山氏、法政大学の宮城氏の議論により、そのポイントを明らかにしていきます。
【この講演に期待できること】
●社員の力を引き出すために必要なコミュニケーションの取り方がわかる
●キャリアカウンセリングの第一人者・宮城氏が「聴く技術」「話す技術」を解説する
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長
島田 由香氏
【島田 由香氏プロフィール】
(しまだ ゆか)1996年慶應義塾大学卒業後、日系人材ベンチャーに入社。2000年コロンビア大学大学院留学。2002年組織心理学修士取得、米系大手複合企業入社。 2008年ユニリーバ入社後、R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て2013年4月取締役人事本部長就任。その後2014年4月取締役人事総務本部長就任、現在に至る。学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。中学2年生の息子を持つ一児の母親。米国NLP協会マスタープラクティショナー、マインドフルネスNLPⓇトレーナー。
株式会社サイバーエージェント 取締役 人事統括
曽山 哲人氏
【曽山 哲人氏プロフィール】
(そやま てつひと)1974年生まれ。上智大学卒業。1999年サイバーエージェントに入社し、2005年の人事本部設立とともに人事本部長に就任。2008年に取締役就任。2014年から執行役員に就任し、2016年に取締役に再任。著書に『クリエイティブ人事』(共著、光文社)、『最強のNo.2』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『活躍する人のセオリー 強みを活かす』(PHP研究所)などがある。
法政大学 キャリアデザイン学部教授、臨床心理士
宮城 まり子氏
【宮城 まり子氏プロフィール】
(みやぎ まりこ)慶応義塾大学文学部心理学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。臨床心理士として病院臨床(精神科、小児科)等を経て、産能大学経営情報学部助教授となる。1997年よりカリフォルニア州立大学大学院キャリアカウンセリングコースに研究留学。立正大学心理学部教授を経て、2008 年4 月から現職。専門は臨床心理学(産業臨床、メンタルヘルス)、生涯発達心理学、キャリア開発・キャリアカウンセリング。他方、講演活動や企業のキャリア研修などの講師、キャリアカウンセリングのスーパーバイザーとしても精力的に活躍している。著書には、『キャリアカウンセリング』(駿河台出版社)、『産業心理学』(培風館)、『7つの心理学』(生産性出版)、『「聴く技術」が人間関係を決める』(永岡書店)などがある。
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11/14(火)
13:00 -
15:00 |
ワークショップ[WS-3]
受付終了 |
「自分から始める組織活性化プラン」を考えるワークショップ~どう伝え、巻き込む? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
私たちが「組織を活性化したい」と思ったとき、まず重要なのが賛同者を味方につけることです。組織を活性化することでどんな未来が待っているのか、それを社内でどう伝えるのか、そしてどんな一歩を踏み出すことからスタートするのか。大きな制度変更ありきではない、「まず自分から始める組織活性化」を実践するプランを、ワークショップで参加者の視点や意見の力を借りながら具体的に考えます。
【この講演に期待できること】
●自分から組織を活性化させるポイントが体験を通じて学べる
●参加者同士で意見を交換することで、組織を変えるための視点を得ることができる
早稲田大学紛争交渉研究所招聘研究員/株式会社早稲田大学アカデミックソリューション コンサルタント
金子 怜司氏
【金子 怜司氏プロフィール】
(かねこ さとし)大学卒業後、学習塾講師や専門商社を経て現職。ビジネスパーソンを対象とした研修の企画運営他、教育コンサルタントとして企業・団体でのビジネス研修講師を務める。早稲田大学エクステンションセンター講師。青山学院大学履修証明プログラム修了・文部科学省所管財団法人生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー。
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11/14(火)
13:00 -
15:00 |
ワークショップ[WS-4]
受付終了 |
たった2日間で1400もの企画案を引き出した発想法 アニマル・シンキング! ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
アニマル・シンキングは、ユダヤ人が開発した発想法&課題解決手法です。動物を「比喩(メタファー)」として発想のヒントに使い、誰でも楽しみながらアイデアを引き出すことができます。会議活性化や職場の問題解決、働き方改革、イノベーションまで様々な場面で活用できます。本ワークショップでは、様々な企業における導入事例をご紹介し、アニマル・カードを使った発想法をご体験いただきます。
【この講演に期待できること】
●アイディアを簡単に大量に引き出せる方法が体験を通じてわかる
●問題に対するさまざまな視点からの解決策の出し方がわかる
●アニマル・シンキングの活用事例を知ることができる
G-ソリューション株式会社 代表取締役
三宅 潤一氏
【三宅 潤一氏プロフィール】
(みやけ じゅんいち)組織変革・人材開発コンサルタント。大学卒業後、研修会社とコンサルティング会社を経て独立。これまでの顧客企業は大手企業を中心に130社、受講者は3万人を超える。職場での実践と成果に注力し、4期ぶりの営業予算の達成やうつ病の罹病率の半減、残業時間を一人当たり平均30時間削減など多くの成果を上げている。
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11/14(火)
13:10 -
14:10 |
特別講演[B-1]
受付終了 |
これまでのやり方を疑え! 売り手市場を逆手にとった新卒採用イノベーション術 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
大手就職ナビや合同説明会だけの集客活動では、優秀人材を採用しきるのは困難な時代です。それは学生の就職観や就活スタイルに変化が生まれているからです。就活解禁の3月1日より前に1万人が応募し、インターンシップ企画で早期に優秀人材を採用する当社の実例を紹介します。新しい母集団のつくり方、内定承諾率を高める選考手法など効果の出る最新事例を知ることで採用の変革の場に繋がります。
【この講演に期待できること】
●変化の速い現在の採用フィールドに適した、優秀人材採用のポイントがわかる
●早期の母集団形成の成功事例を通して、貴社の採用を変革するヒントが得られる
株式会社Legaseed 代表取締役
近藤 悦康氏
【近藤 悦康氏プロフィール】
(こんどう よしやす)新卒採用支援サービスを主軸に人事コンサルティング事業を展開。常識を覆す採用手法で業種規模問わず350社以上の採用の成功を導く。インターンシップ「REAL」オフィス開放企画「OPEN COMPANY」就活ラウンジ「SpaceCareer」が話題となり創業3年で1万人を超える学生が応募する仕組みを創る。
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11/14(火)
13:10 -
14:10 |
特別講演[B-2]
受付終了 |
研修内製化と社内講師養成を成功に導く7つのコツ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
組織を強化し、他社との差別化や競争優位性を保つには、社内の英知を継承し、自社の人材は自分たちで育てることが必要です。それを可能にする強力な施策の一つが「研修内製化」です。研修内製化はどうすれば成功するのか、要となる講師養成の成功のコツは? その内容を、参加者の主体性を引き出して行動変容を促進するボブ・パイクの「参加者主体」の研修手法をご体験いただきながら進めます。
【この講演に期待できること】
●社内講師養成の具体的な進め方がわかる
●研修参加者が「主体的」になる教え方のノウハウが得られる
ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社 代表取締役/ボブ・パイク・グループ マスタートレーナー
中村 文子氏
【中村 文子氏プロフィール】
(なかむら あやこ)P&G、ヒルトンホテルで人材・組織開発に従事。2005年より現職。2006年にATDカンファレンスで講師養成の世界的権威ボブ・パイク氏に出会う。クライアントは製薬、電機メーカー、金融、サービス業、大学・学校と多岐にわたり、研修・社内講師養成、研修内製化支援、ヒューマンスキル研修などの分野で活動中。
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11/14(火)
13:10 -
14:10 |
特別講演[B-3]
受付終了 |
教育研修・情報共有の効果的な動画活用-事例と調査で解説する、見られる動画と実践方法 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
動画活用は教育研修や業務知識、ノウハウ共有など社員に向けた情報共有においても定着し、短時間で正確に情報を伝える手段として広く認知されています。一方で社員に動画を見てもらうには最適な情報の選定や制作、セキュリティに配慮した共有方法などのコツが必要です。本講演では動画を活用している企業や、社内向け情報共有に関する調査を読み解き、社員に興味を持って見てもらえる動画と、具体的な実践方法をご紹介します。
【この講演に期待できること】
●組織内の情報共有を動画を用いて成功した企業の事例を知ることができる
●動画を用いて、自社内で効果的な情報共有を実現させるためのポイントが得られる
●動画の企画制作から配信までのコツや実践方法が学べる
株式会社Jストリーム プラットフォームサービス推進部長
小室 賢一氏
【小室 賢一氏プロフィール】
(こむろ けんいち)2004年から10年以上、ナショナルクライアント、メディア、広告代理店など幅広い領域で動画を活用したマーケティング、企業内コミュニケーション、教育研修の支援に従事。500社を超える企業の動画活用案件に携わる。
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11/14(火)
13:10 -
14:10 |
特別講演[B-4]
受付終了 |
リファラル採用(友人紹介)制度設計から成功までのステップ&データ公開! ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
求人メディア・人材紹介に続く手法として「リファラル採用」に注目が集まっています。しかし、リファラル採用の制度設計方法や導入ステップを知る術はありません。そこで弊社がRefcome(リフカム)を通じて得たノウハウやデータを用いてリファラル採用を成功に導く手法をお伝えします。従業員数からの実際のスカウト率や応募率のデータを特別に公開します。
【この講演に期待できること】
●新しい採用手法である「リファラル採用(友人紹介)」がわかる
●「リファラル採用」のトレンド・設計が、短時間で、習得できる
●採用成功のための新手法について、具体データ・導入例が聞ける
株式会社Combinator 代表取締役
清水 巧氏
【清水 巧氏プロフィール】
(しみず たくみ)2013年にSansan株式会社に新卒社員として入社し、2014年1月に株式会社Combinatorを設立。「採用を仲間集めに再定義する」をミッションにRefcomeを開発。働く人にとって、紹介したい会社で溢れる世界を創っていきたいと考えています。
株式会社Combinator マーケティング部 部長
小山 剛史氏
【小山 剛史氏プロフィール】
(こやま たけし)株式会社Combinatorマーケティング部門責任者。前職(大手人材会社)にて7,000人規模で「Refcome」を利用しリファラル採用を成功。2017年6月Combinatorに参画。主にアルバイト領域での応募獲得、面接設定率及び来場率の改善を得意とし、採用コンサルティング依頼も多数。
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11/14(火)
13:10 -
14:10 |
大会場[B-5]
受付終了 |
6ヵ月でマネジメントができる管理職へ。実践企業に学ぶ、管理職の自己革新メソッド ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
自ら第一線で活躍しながら、管理職として部下育成やマネジメントを行うことも求められる「プレイングマネジャー」が増えています。それに伴い「管理職がプレイヤ―業務からなかなか抜けられずマネジメントができていない」というお悩みも度々お伺いします。講演では実際にそのようなお悩みをお持ちだった企業様にも登壇いただき、管理職に「自己革新」を促すための育成メソッドをご紹介いたします。
【この講演に期待できること】
●管理職に求められる「8つのコンピテンシー」とその習得に向けた具体的な手法がわかる
●プレイヤーから「マネジメントのできる管理職」へ自己革新を促す一連の流れを実践企業の声から知れる
トーマツ イノベーション株式会社 人材戦略コンサルティング第二事業部 副事業部長
髙橋 豊氏
【髙橋 豊氏プロフィール】
(たかはし ゆたか)組織風土変革、経営者及び管理職のコーチングなどを中心に組織開発、人材育成の幅広いテーマでコンサルティング・研修実績がある。IT業、製造業の大手企業を中心に500社以上の支援実績があり、現在は新たな人材育成サービスの開発にも積極的に取り組む。著書『場のマネジメント実践技術(共著/東洋経済新報社)』など
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11/14(火)
14:20 -
15:30 |
特大会場[B]
受付終了 |
時代を切り開く「経営人材」を育成する ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
昨今のグローバル化、ビジネス環境の急激な変化のもと、世界で通用する新たなリーダーの育成は、企業にとって喫緊の課題となっています。本セッションでは、長年にわたって人事部門を歩み、日本を代表するHRのオピニオンリーダーである八木洋介氏と、世界の最前線を知る気鋭の経営学者、入山章栄氏が登壇。それぞれの持つ奥深い経験と幅広い視野を背景に、「経営人材」育成のポイントについて語り合います。
【この講演に期待できること】
●経営人材に求められるスキルについて学ぶことができる
●「経営を担う人材を想定した育成」とはどういうものか、理解することができる
株式会社people first 代表取締役/株式会社ICMG 取締役/元 株式会社LIXILグループ 執行役副社長 人事総務担当
八木 洋介氏
【八木 洋介氏プロフィール】
(やぎ ようすけ)1955年京都府生まれ。1980年京都大学経済学部卒業後、日本鋼管株式会社に入社。主に人事などを担当した後、National Steelに出向し、CEOを補佐。1999年にGEに入社し、Healthcare Asia、Money Asia、GE Japanにおいて人事責任者などを歴任。2012年に株式会社LIXILグループ 執行役副社長 兼 株式会社LIXIL 取締役副社長 執行役員に就任。CHRO(最高人事責任者)を務め、同社の変革を実践。グローバル化、リーダーの育成、ダイバーシティの促進など、戦略的人事を推進した。2017年に独立し、現職。著書に『戦略人事のビジョン 制度で縛るな、ストーリーを語れ』(光文社新書、共著)がある。
早稲田大学ビジネススクール/早稲田大学大学院商学研究科 准教授
入山 章栄氏
【入山 章栄氏プロフィール】
(いりやま あきえ)1996年慶應義塾大学経済学部卒業。三菱総合研究所で主に国内外の自動車メーカーや政府機関相手の調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年から現職。Strategic Management Journalなど主要な国際的学術誌に多くの研究を発表している。2012年に刊行した『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)はビジネス書としては異例のベストセラーとなり、2015年末に刊行した3年ぶりの新刊『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』(日経BP社)もベストセラーとなっている。
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11/14(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-1]
受付終了 |
採用「厳選」アセスメントの検証と活用方法~「自社基準」設計の体験&導入事例~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
MARCO POLOは、求める人材要件を分析して自社基準を設計でき、活躍可能性、幹部への可能性、離職可能性、滞留人材への可能性などを精度高く数値化し、データを蓄積&マネジメントもできるアセスメントツールです。採用検査にジレンマを感じ、スイッチや新規導入をお考えの企業様に、「自社基準の設計」をご体験いただくと共に、導入事例や導入ストーリーのお話しをさせていただきます。
【この講演に期待できること】
●特に採用分野の自社基準の設定につまずきを感じる場合、解消のためのヒントが得られる
●他社の事例を通して、自社の採用の精度を上げ、また適切な人員配置を実現するポイントがわかる
株式会社レイル 代表取締役社長
須古 勝志氏
【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)1998年株式会社レイル設立、代表取締役社長就任。テスト理論、テスト開発、心理統計学、CBT(Computer Based Testing)やe-Learningシステム開発に精通。各種検定試験の設計開発経験豊富。MARCO POLO設計者。
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11/14(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-2]
受付終了 |
「今の新人」に本当にあう新人研修・受け入れ体制をコンサルタントの視点でひも解く! ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「厳しすぎる新人研修」や「まずは経験してから学べ」というスタイルの新人研修・育て方をしていませんか? それは「今の新人」にフィットしているのでしょうか。一方、育成側の体制は整っていますか?「一皮むける研修のビヨンド」が、コンサルタントの視点で「受け入れ側の体制づくり」も含めた「今の新人」の定着・戦力化のキモと、新人育成を起点とした「育成風土づくり」の全体像を公開します。
【この講演に期待できること】
●「今の新人」の定着・戦力化の全体像と具体的なヒントが得られる
●「受け入れ側の支援体制作り」のキモが理解できる
●一連の施策が成功した結果、新人が活躍している生の事例が聞ける
株式会社ビヨンド 代表取締役社長
仁藤 和良氏
【仁藤 和良氏プロフィール】
(にとう かずよし)アクセンチュア、リクルートを経て、「働くすべての人に自信と誇りを」という志の実現のために、2013年に株式会社ビヨンドを設立。シンプルな「コア原則」×リアルな「ビヨンド場面」×自信を喚起する技術「セルフコンフィデンス・テクノロジー」で成り立つ『一皮むける研修』を用いたコンサルティングで世に貢献したい
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11/14(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-3]
受付終了 |
「データ」と「事例」の活用で確信を持って加速できるグローバル人財育成の再検討 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「データ」と「事例」でRe-thinkする、をテーマに2つのメジャーなニーズに対するヒントを提供します。1点目はビジネス英語力の底上げ。施策の現状と課題から、データ分析結果を踏まえた集合研修とフォロー策の組合わせ実効性を話します。2点目はグローバル実践力の強化。過去の実践力アセスメント結果データ分析を基にしたベンチマーキング、および育成施策の内容と研修効果からお伝えします。
【この講演に期待できること】
●英語力の底上げと実践力強化のための施策を、データと事例という切り口から聞ける
IDEA DEVELOPMENT株式会社 代表取締役
ジェイソン ダーキー氏
【ジェイソン ダーキー氏プロフィール】
(じぇいそん だーきー)米国シアトル出身。上智大学卒業。大学在学中より研修企画会社に勤務。インストラクターおよび研修プログラム開発を担当し、その後専任部長となる。2003年に企業向け教育研修会社アイディア社を設立、代表取締役に就任。現在は、データと定着の2つのキーワードを基軸に幅広い業界に人材育成サービスを提供。
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11/14(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-4]
受付終了 |
"定着"と"生産性向上"を実現! 障がい者雇用での「サテライトオフィス」活用事例 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2018年4月の精神障がい者の雇用義務化により、法定雇用率が段階的に現状の2.0%から、2.3%に引き上がります。一方で精神障がい者の受け入れは難しく、1年で50%が離職するというデータもあります。厚生労働省が推進する「サテライトオフィス」を、障がい者雇用の場として活用し、“80%超の定着率”と“約140%の生産性向上”を実現したオープンハウス社の事例をご紹介します。
【この講演に期待できること】
●他企業の障がい者雇用のベストプラクティスを学べる
●80%超の定着率を誇る、障がい者雇用の新しい選択肢「サテライトオフィス」の実態を知ることができる
●障がい者雇用を“義務”から“戦力化”に発展させたプロセスと秘訣を知ることができる
株式会社スタートライン 専務取締役
白木 孝一氏
【白木 孝一氏プロフィール】
(しらき こういち)福岡県出身。関西学院大学卒業後、未成熟だった人材サービス業界に可能性を感じベンチャーに就職。マネージャーとして規模拡大に貢献しIPOを経験後、企業の障がい者雇用課題解決、障がい者の職住近接を実現するサテライトオフィス事業を展開するため株式会社スタートラインを創業。セールス、マーケティング担当役員。
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11/14(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-5]
受付終了 |
リーダーシップの発芽:若手にリーダー志向を抱かせるために、上司や人事がすべきことは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
若いリーダーへの期待が高まっています。従来の枠組みにとらわれない若手社員が活躍することで、組織は進化していきます。しかし、大きな問題があります。リーダーを志す若手社員が不足していることです。私どもの調査では、リーダーを志す若手社員の割合は、50%を大きく下回っています。どうすれば若手のリーダー志向を高めることができるのでしょうか。様々な調査データから解き明かします。
【この講演に期待できること】
●「若手社員のリーダー志向の源泉を理解できる
●若手のリーダー育成を取り巻く環境を理解できる
●上司や人事が取り組むべき、若手リーダーの育成のヒントがわかる
富士ゼロックス総合教育研究所 研究室長/首都大学東京 大学院ビジネススクール 非常勤講師
坂本 雅明氏
【坂本 雅明氏プロフィール】
(さかもと まさあき)NEC、NEC総研を経て2006年より現職。経営戦略や次世代リーダー育成の研究・コンサルティングに従事。一橋大学大学院修了(MBA)、東京工業大学大学院博士後期過程修了(博士(技術経営))。主要著書に『戦略の実行とミドルのマネジメント』、『事業戦略策定ガイドブック』(いずれも同文舘出版)。
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11/14(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-6]
受付終了 |
アルバイト大量採用は上手くいく! 最新データと成功企業からみる押さえるべき5つの方法 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
バブル期以来の人材不足により、多くのアルバイト・パートを雇用する企業では採用が大きな課題となっています。本講演では多くのアルバイト・パートを抱え、毎月100名以上の採用を目指す企業を対象に、最新の30万件の採用データと企業事例をもとに「今一番、成果の上がる広告媒体は?」「採用がうまい企業が行っていることは?」など、具体的ですぐに使える方法を分かりやすくお伝えします!
【この講演に期待できること】
●最新のデータと事例を通じて、アルバイト・パートの大量採用を成功に導くノウハウがわかる
株式会社エスプール 執行役員 採用支援事業部長
鬼木 陽一氏
【鬼木 陽一氏プロフィール】
(おにき よういち)2006年株式会社エスプール入社。2年目より人材子会社(現エスプールヒューマンソリューションズ)で支店長、エリア長、事業部長を歴任し、200社以上を担当。2014年より人材会社の50万人の採用ノウハウを活用した採用支援事業の立ち上げをし、現在100社以上の企業の採用支援を手がける。
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11/14(火)
15:40 -
18:00 |
特別セッション[SS-1]
受付終了 |
売り手市場採用の若手人材をどう育成するか ~AI時代の採用と育成戦略~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
史上最高の売り手市場となった今年度の採用において、若者たちの就業意識は大きく変化しています。また、現在採用している人材は、これからのAI時代、さらなるグローバル時代で仕事をしていくことが求められ、今までとは育成方法も大きく変化してくるはずです。これらの人材の意識はどうなっていて、そのような人材をどう育てるべきかについて、解説します。
【この講演に期待できること】
●最近の若手人材の意識はどうなっているのかがわかる
●いま、若手社員をどう育てるべきなのかがわかる
ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 教授
川上 真史氏
【川上 真史氏プロフィール】
(かわかみ しんじ)京都大学 教育学部 教育心理学科卒。産業能率大学 総合研究所 研究員、ヘイ コンサルティング グループ コンサルタント、タワーズワトソン ディレクターを経て現職。主に、人材の採用、評価、育成システムについて、設計から運用、定着までのコンサルティングを担当。また、心理学的な見地からの新しい人材論についての研究、開発を行うことで、次世代の人材についての考え方も世の中に提唱する。2003年~2009年 早稲田大学 文学学術院 心理学教室 非常勤講師。現在、ボンド大学大学院 非常勤准教授、明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 兼任講師(社会心理学担当)、株式会社ヒューマネージ顧問、株式会社タイムズコア代表も兼任。
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11/14(火)
16:00 -
18:00 |
ワークショップ[WS-5]
受付終了 |
労務トラブルを解決に導く! 健康経営のためのメンタルヘルス対策実例講座 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「解決の糸口がまったく見えない!」 こじれにこじれた困難事例に人事が対応するには限界があります。専門家による第三者としての介入が、人事と当事者との間に対話を生み、トラブルの背景を専門的な視点から分析することで解決ポイントを見出します。大企業で起こりがちなメンタルヘルスに関わる困難事例をレビューし、解決に導くための実務的な対応方法と専門家の活用ポイントについて学びます。
【この講演に期待できること】
●メンタルヘルス対策の具体的な取り組み事例を知ることができる
●人事担当者として、メンタル不調者に対する具体的なふるまいがイメージできる
●実践を通して、メンタル不調者への対応プロセスを体験することができる
キューブ・インテグレーション株式会社 シニアコラボレーター/臨床心理士・キャリアコンサルタント
竹内 宏樹氏
【竹内 宏樹氏プロフィール】
(たけうち ひろき)企業で人事労務業務に従事後、 心理職に転向する。精神科クリニック・教育委員会・保健センターなどでの業務に従事後、EAP機関に勤務、勤労者を対象としたカウンセリング・セミナーの実施・リワークプログラムやストレスチェックシステムなどの構築・運営などに携わる。近年は企業の組織支援にも力を入れている。
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11/14(火)
16:50 -
18:05 |
特大会場[C]
受付終了 |
人事プロフェッショナルの条件 ~経営に資する人事について考える~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業が成長していくために、人事は大きな役割を担っています。経営戦略に基づき、採用、育成、組織開発など「人」に関するあらゆる場面で、その力を発揮しなければなりません。では人事はいま、求められている役割を果たせているでしょうか。日本を代表する「人事プロフェッショナル」である有沢氏、藤間氏を迎え、野田教授の司会で、人事とは何のために存在するのか、どのような姿勢が求められるのかを考えます。
【この講演に期待できること】
●人事とは何のために存在し、どのような姿勢であるべきかがわかる
●これから人事に求められるものは何かを理解することができる
カゴメ株式会社 執行役員 CHO(最高人事責任者)
有沢 正人氏
【有沢 正人氏プロフィール】
(ありさわ まさと)1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。 銀行派遣により米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。2004年にHOYA株式会社に入社。人事担当ディレクターとして全世界のHOYAグループの人事を統括。全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。また委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任。グローバルサクセッションプランの導入等を通じて事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。2009年にAIU保険会社に人事担当執行役員として入社。ニューヨークの本社とともに日本独自のジョブグレーディング制度や評価体系を構築する。2012年1月にカゴメ株式会社に特別顧問として入社。カゴメ株式会社の人事面でのグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。2012年10月より現職となり、国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。
武田薬品工業株式会社 グローバルHR グローバルHRBPコーポレートヘッド
藤間 美樹氏
【藤間 美樹氏プロフィール】
(ふじま みき)1961年大阪生まれ。神戸大学農学部卒業。1985年藤沢薬品工業(現アステラス製薬)に入社、営業、労働組合、人事、事業企画を経験。人事部では米国駐在を含め主に海外人事を担当。2005年にバイエルメディカルに人事総務部長として入社、2007年に武田薬品工業に入社。海外人事を中心にCMC HRビジネスパートナー部長などを歴任し、現在は本社部門の戦略的人事ビジネスパートナーをグローバルに統括するグローバルHRBPコーポレートヘッドの任務に従事。M&Aは米国と欧州の海外案件を中心に10件以上経験し、米国駐在は3回、計6年となる。武田薬品工業のグローバル化の流れを日米欧の3大拠点で経験し、グローバルに通用する人材像とその育成を探求。人と組織の活性化研究会「APO研」メンバー。
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授
野田 稔氏
【野田 稔氏プロフィール】
(のだ みのる)一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。野村総合研究所、リクルート新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。大学院において学生の指導に当る一方、大手企業の経営コンサルティング実務にも注力。2013年に社会人材学舎を設立、ビジネスパーソンの能力発揮支援に取り組む。専門は組織論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。
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