リモートワークが普及したことで、従業員のコミュニケーションや業務効率化に関する悩みが増えています。各部署ごとのデータや情報が散在していると、他部署との連携、情報共有や活用がしづらく、組織の生産性にも影響してきます。本講演では、人事部からデータ整備を始める重要性、そして実際のデータ整理の取り組み方や企業事例をお話しします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
DXを推進したい/業務のデジタル化を推進したい
株式会社ドリーム・アーツ 協創パートナー推進本部 エンゲージメントリード
平井 里佳氏
【平井 里佳氏プロフィール】
(ひらい りか)岩手県出身。2016年入社。セールスから活用支援・ユーザーコミュニティ運営まで幅広く活躍。現在はエンゲージメントリードとして、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB」、大企業の働き方を変えるビジネスコクピット「InsuiteX」を担当。多くの大企業さまを業務デジタル化で改革に導いている。
株式会社ドリーム・アーツ 協創パートナー推進本部 副本部長
栗木 楽氏
【栗木 楽氏プロフィール】
(くりき らく)2005年入社、各部署の現場最前線で失敗・成功を多数経験する。マーケティング部の立ち上げ、主力製品のロードマップ策定、新規事業リーダーなどを歴任。営業とマーケティングの統括リーダーとして、数々の大手企業における業務デジタル化に携わってきた。現在も、毎日お客さまの現場変革を進めている。