人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2019 -春-[東京]」 
2019年5月14日(火)・15日(水)・16日(木)・17日(金)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省 経済産業省[会場]大手町サンケイプラザ

プログラム

受付状況
日付

5/9(木)テクノロジーカンファレンス
ジャンル

スタイル
フリーワード
<5/14(火)>
5/14(火)
14:15 -
15:25
パネルセッション[B] 受付終了

社内に眠る人事データの活用で、組織にイノベーションを起こせるのか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

叫ばれる働き方改革の推進。しかし、多くの企業では「長時間労働の是正」に奔走している段階で、本質的な生産性向上に取り組めていないのが現状です。その突破口は“人材”と“組織”の力を最大限に引き出し成果を創出するための「イノベーション」であり、ヒントとなるのが「人事データの活用」です。多様な人事データに精通する有識者をお招きし、多角的にディスカッションします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社内にある人事データを組織活性化、業務効率化につなげたい


株式会社SmartHR 代表取締役

宮田 昇始氏

【宮田 昇始氏プロフィール】
(みやた しょうじ)株式会社SmartHRの代表取締役CEO。2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。2015年に自身の闘病経験をもとにしたクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を公開。利用企業数は公開後3年で20,000社を突破。2019年1月には、保険業界における非合理の解消を目指す「SmartHR Insurance」を設立した。

ヤフー株式会社 Yahoo!アカデミア学長/株式会社ウェイウェイ 代表取締役

伊藤 羊一氏

【伊藤 羊一氏プロフィール】
(いとう よういち)日本興業銀行からプラス株式会社に転じ、ジョインテックスカンパニーにて物流・マーケティング・事業再編などを担当。2012年より執行役員ヴァイスプレジデントとして事業全般を統括。2015年ヤフー株式会社に転じ、Yahoo!アカデミア学長として、次世代リーダー育成を行う。グロービス 経営大学院客員教授、株式会社ウェイウェイ代表取締役として、ヤフー外でも幅広くリーダー開発、インキュベーションサポートに活動する。

株式会社シンギュレイト 代表取締役

鹿内 学氏

【鹿内 学氏プロフィール】
(しかうち まなぶ)奈良先端科学技術大学院大学博士(理学)。京都大学など研究機関で認知神経科学の基礎研究に10年間ほど従事。2015年よりビジネスに軸足をうつし、シンギュレイトでは次世代ピープルアナリティクスの事業を行う。群衆の知恵、集団的知性の研究開発を推進し、「1人の天才に集団は勝てるのか?」「組織化する意義とは?」を問う。ミイダス株式会社Scientific Director、株式会社LIFULL AI戦略室データサイエンスパートナー。

株式会社サイバーエージェント 人材科学センター

向坂 真弓氏

【向坂 真弓氏プロフィール】
(こうざか まゆみ)一橋大学社会学部卒業後、2003年にサイバーエージェントに新卒で入社。 インターネット広告代理事業の営業、マーケティング、SEMコンサルを経験。
現在は人事部門内組織である人材科学センターにて、人事データの収集や分析を行っている。
5/14(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-7] 受付終了

その成果主義人事制度、間違ってます!
~成果主義の現状・制度構築のポイント・事例~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

成果主義人事制度を導入はしてみたものの、結局導入コストや運用の手間ばかりがかかり、思ったような成果が出ていない企業は少なくありません。その原因は、既存の制度を一部残したままの不完全な形での成果主義となっているケースや、運用が複雑すぎて形骸化しているケースなど様々です。本講演では、必ず効果が出る成果主義の導入方法とその事例を紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

成果主義人事制度を導入したものの、思うような効果が出ていない


株式会社スキルアカデミー 代表取締役会長

佐久間 陽一郎氏

【佐久間 陽一郎氏プロフィール】
(さくま よういちろう)東京大学卒業、米WV州立大学大学院修了。アーサー・D・リトル、ヘイ・グループで通算20年以上の経験を積み、東北大学等社会人向け大学院で戦略・組織・人事の体系を構築し、スキルアカデミー設立。著書に『取締役革命~役員の業績評価が日本を変える~』(ダイヤモンド社)『ビジネススキル』(中央経済社)など多数。

大成温調株式会社 執行役員 人財開発室長

倉嶋 睦氏

【倉嶋 睦氏プロフィール】
(くらしま むつみ)社内検討委員会である人事制度刷新委員会委員長から、新制度導入プロジェクトリーダーを務め、社長やスキルアカデミーと共に育成型人事制度の導入に貢献。
金融業出身という人事責任者としては異色の経歴を持ち、前職時代に培った機動力、交渉力を武器に全社を牽引する。
<5/15(水)>
5/15(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-5] 受付終了

HRテクノロジーで実現する働き方改革~従業員データの活用と業務を効率化する方法~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2019年4月、政府が最重要法案と位置づけた「働き方改革関連法」が施行されます。これにより、「残業規制」や「高度プロフェッショナル制度」等の適用が始まり、人事の皆様には生産性の高い働き方への更なる推進が求められます。本講演ではビズリーチが直面した業務効率化や人事データの活用における課題や取組みを事例に、HRテクノロジーを活用した働き方改革の実現方法についてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員データが一元化できず、オペレーションに忙殺されている


株式会社ビズリーチ 代表取締役社長

南 壮一郎氏

【南 壮一郎氏プロフィール】
(みなみ そういちろう)1999年、タフツ大学を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社。2004年、楽天イーグルスに創業メンバーとして参画。2009年、株式会社ビズリーチを創業し、従業員1400名のHR Techベンチャーへ成長。2014年、世界経済フォーラムから「Young Global Leaders」に選ばれる。
<5/16(木)>
5/16(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-7] 受付終了

【対談・事例紹介】「わが社で活躍する人財」を採用する方法 
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

採用ルールの撤廃で、21卒からの新卒採用はさらに競争が激しくなります。その中で、自社で活躍する可能性が高い学生“だけ”がエントリーし、説明会の反応もよく、面接の通過率も高い。内定承諾に向けて、口説くポイントもわかる……。こんな選考をしたくありませんか? 心理統計学を用いたモデル分析と特性検査により、ピンポイントに“わが社で活躍する学生”と会える新卒採用手法をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

新卒採用の母集団形成、ステップ率改善、ピンポイント採用で効果を出したい


株式会社ジェイック 代表取締役社長

佐藤 剛志氏

【佐藤 剛志氏プロフィール】
(さとう たけし)中堅中小企業における若手人材の採用と育成、組織開発に精通。310以上のマスコミで取り上げられた若手の採用支援サービス「就職カレッジ」、全国56の大学と連携する「新卒カレッジ」等を提供。2017年より、企業と学生の“適合性”を軸に中堅企業の新卒採用を革新する「FutureFinder」をサービス開始。

株式会社レイル 代表取締役社長

須古 勝志氏

【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)テスト理論、テスト開発、心理統計学、CBT(Computer Based Testing)やe-Learningシステム開発、各種検定試験の設計に精通。人事系組織分析コンサル等の経験も豊富。人と組織の「適合性」を確かな精度で数値化する「MARCOPOLO」「FutureFinder」設計者。
<5/17(金)>
5/17(金)
13:00 -
14:00
特別講演[K-7] 受付終了

売り手市場で選考段階から始める内定辞退防止策! ~内定承諾に至る20のポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

売り手市場で多発する内定辞退…コミュニケーション1つで学生の志望度はすぐに変わってしまいます。
本講演では、内定辞退を内定後フォローではなく、
“選考段階から”防ぐための採用戦略をご紹介します。学生が内定承諾に至るポイントとはいったい何か。
すでに始まっている20卒採用や今から戦略を決める21卒採用で使える学生とのコミュニケーションについて解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

内定辞退を減らし、効率的な採用を目指したい


株式会社Roots 代表取締役

中島 悠揮氏

【中島 悠揮氏プロフィール】
(なかしま ゆうき)株式会社学情、楽天株式会社にて勤務し、“ただ学生を企業に入社させるだけ”になりがちな現在の新卒市場のあり方に疑問を感じ、その市場を変えるべく株式会社Rootsを設立。「可能性を信じ、想いをカタチにする。」を経営理念に掲げ、のべ2万人以上の学生の就職活動と、約350社の企業の新卒採用を支援している。
5/17(金)
15:40 -
16:40
特別講演[L-3] 受付終了

パワハラ法制化を前に企業に求められる対策とeラーニングの活用方法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

厚生労働省は、パワハラ防止策を企業に義務付けるための関連法案を2019年の通常国会に提出する方針を発表しました。この流れを受け、今後パワハラ防止は企業の「義務」になると想定されます。そこで本講演では、昨今の法整備の状況や、パワハラ発生のリスクを解説。併せてeラーニングや動画コンテンツを使い、パワハラについての全社員教育を効率的に実施している企業の事例もお伝えします。(協賛/株式会社エデュテイメントプラネット)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

パワハラ法制化に向けて対策を検討している


株式会社クオレ・シー・キューブ 執行役員

稲尾 和泉氏

【稲尾 和泉氏プロフィール】
(いなお いずみ)2003年4月より株式会社クオレ・シー・キューブにてカウンセラーおよび主任講師。産業カウンセラー/キャリア・コンサルタント、精研式SCT(文章完成法テスト)修士、日本産業カウンセリング学会会員。厚労省主催「パワーハラスメント対策企画委員会」委員(2016~2018年度)。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。

pagetop