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09入社総合職技術系新卒採用

当社で新卒採用を実施しております。現状として技術系採用枠100名強に対して充足率が50%レベルと非常に厳しい状況となっています。会社として既に予算も決っていますので、あまり画期的な方法もとることができずに地道にエントリーをしてくる学生を呼込んでいます。まためっきりと技術系の学生のエントリーも減っており終盤に来ている感もあります。効果的に学生を選考へ呼込み、当社入社確定させることができた例などありましたらご紹介頂けないでしょうか?

投稿日:2008/06/02 16:36 ID:QA-0012568

*****さん
愛知県/機械(企業規模 5001~10000人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答3

プロフェッショナルからの回答

松沼 英郎
松沼 英郎
株式会社クイック リクルーティング事業本部|Indeed事業責任者

■自由公募へ動いた学生がターゲットです。

初めまして、クイックの松沼と申します。
当社は人材企業なので、技術者採用を行なっておりませんが、参考までに回答させて頂きます。

例年、5月、6月は理系学生の「自由応募」への志向が高まる時期です。昨年では、実に75%の学生が自由応募のみの活動に絞った時期でもありました。

その様なこともあり、この時期からリクナビなどの採用ポータルサイトに登録をする学生が1日に数十名います。正攻法ですが、彼らを対象に絞り、DM等を活用することによって集客をする方法があります。

また、大学院まで視野を広げていただくと可能性が広がります。秋が近づき、研究分野のレポートの目処が立ち始めた頃、就職を考える人たちがいます。

既に大学院卒の募集が終了している中、非常に焦っている学生です。彼らをターゲットに、都内有名校のみならず、埼玉、千葉、神奈川などの大学にアプローチする方法も有効だと思います。

画期的な打ち手ではなく申し訳ございません。
ご成功、お祈り申し上げます。

投稿日:2008/06/02 18:21 ID:QA-0012572

相談者より

ありがとうございました。引き続き根気強く活動を進めて行きます。

投稿日:2008/06/05 09:06 ID:QA-0035034参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

「入り」と「出」の双方をメンテして下さい

いろいろな企業様で「戦略的採用」を提言しております。貴社のケースで申し上げれば、(これは貴社だけのご事情ではないのですが)、最終的な入社人員をいかに増やすかという目標になろうかと思います。もちろん奇をてらっての画期的募集方法は、費用対効果を考えれば、実際には無いことでしょう。

採用目標に達しない企業は大都市でも少なくありません。
一報日頃大学で進路指導をしておりますと、今の時点で内定ゼロという学生も、私の感覚的なレベルですと2割以上いると思います。ぜひ大学に再度コンタクトしてみて下さい。大学のキャリアアドバイザーに直接コンタクトする等も、地道ではありますが、意外に効果は出るものです。
修士は特に理系は引っ張りだこなので、博士にも声かけはいかがでしょう。いわゆる専門バカ的な、実用的でない博士はもちろんだめでしょうが、単に機会を逃し行き先の決まっていない人材は確実にいます。

貴社の魅力の伝え方も重要です。学生のマインドにマッチしているかどうか、内定者を集めて話を聞いてみるのもおもしろいかも知れません。(くれぐれも「人気が無くて途方に暮れている企業」というイメージがつかないよう、上手くやって下さい)

さらに今でも充足率の低い内定者維持は絶対的に欠かせません。今年の就活状況は秋以降に大量の内定辞退が発生する可能性があります。貴社だけで手が回らない場合はコンサル導入してでも、この内定者維持は特にご注意されるようお勧めいたします。

投稿日:2008/06/02 23:09 ID:QA-0012578

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

今後の技術系学生採用について

キャリアビジョンの弥永と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

御社の場合、業種から技術系の中でも特に機械電子系の学生がターゲットだと推察します。特に採用難易度が高い学科なだけに色々と制約がある中大変ですが、打てる手として下記のようなものがあろうかと思います。

1.全国レベルでの学生の掘り起こし
あと数十名規模で技術系学生を確保するのはエリア的に首都圏だけでは厳しいと思います。
既に取り組まれているかもしれませんが、首都圏の学校に加え、大都市圏はもちろんのこと地方の大学、高専(高専は既に終了しているかもしれませんが)、技術系専門学校からの掘り起こしをなさってはいかがかでしょうか。
また、首都圏も有名大学の技術系からは数の面で厳しいので、中堅以下の学校からの掘り起こしに軸足を移したほうがよいかと思います。

掘り起こしの具体的な方法としては、
①Web―DMの配信
②就職課、就職担当教授へのコンタクト
③上記②を行ったうえで、チャンスがあれば学校主催の学内合同説明会への参加
などがあろうかと思います。

2.内定者の研究室ルートからの掘り起こし
内定者の研究室教授に対し、お礼訪問を兼ねて受入を継続している旨を説明し紹介を依頼してはいかがでしょうか。

3.内定者ルートからの掘り起こし
現在の内定者に友人関係でまだ就職を決めていない人がいれば紹介してもらうのも手だと思います。
ただ強制すると内定フォローの点からマイナスになりかねないので、あくまでお願いベースに留めるべきと思いますが。

また、上記で他の先生も仰っているように内定辞退の抑制も重要ですので並行して取り組まれるようにしてください。内定フォローでの留意点としては、マスのフォローと個別フォローを組み合わせて行うこと、内定者の不安要因に着目してその不安を解消するようなフォローを時期に応じて実施していくことだと思います。

それでは大変だと思いますが、採用数充足に向けて頑張ってください。

投稿日:2008/06/03 10:41 ID:QA-0012586

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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