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  • 人事部長はHRBPを意識した人事部であることを存在価値としておりますのが、昔ながらの管理側としての立ち位置を変えることができない人事部員とのベクトル合わせが難しい面もあります。 今回は、同じような悩みを抱えながらも、意識や風土改革に取り組まれてきた事例を知ることができ、共感しながら学ぶことができました。貴重なお時間をいただきありがとうございます。 (ゲーム・アミューズメント・スポーツ施設/人事・労務・人材開発・総務・採用/部長クラス)

  • 経営トップ、人事トップへの働きかけについて、私達の課題感でもあるので非常に共感を持って拝聴させて頂きました。トップ層と協議を重ね、誤解があれば解消し、進めてきた、というご発言に、様々な困難を乗り越えていらっしゃたのかなと感じました。なかなか理解を得られずに苦労していますが、本日のご講演を参考に、私達も社内理解を得られるよう、一つ一つ努力を重ねて参りたいと思います。貴重なお話、ありがとうございました。(輸送機器・自動車/人事・労務・人材開発・総務・採用/一般クラス)

  • がんばっている人や結果を出している人を昇格や給与に反映するための評価制度がイノベーションを遠ざける一因になることは盲点でした。言われてみれば、労働時間短縮の流れの中で忙しさが増すと、新しいことを考えて取り組む余裕がなくなります。個人の能力要件も大事ですが、組織として能力を発揮できる環境づくりも大事だと感じました。 能力要件を、積極性や行動力などの資質ではなく、言語化する力で測定するのも納得できます。組織の中では役職や会議での発言力などパワーで決まってしまうことが多いですが、このような客観的な指標やデータがあれば、おとなしい人の能力も見極められると思いました。ありがとうございました。 (その他業種/その他/一般クラス)

  • 良かった点としましては具体的な内容まで踏み込んで教えてくださった点が非常に良かったです。改善としましては、2点ございます。1点目は、やはり企業規模が大きい会社様だからできる部分もあり、自社でどこまで導入できるかイメージがつきにくかったこと。2点目は視聴者の皆さまからの質問が大変多く、ぜひお答えを伺いたい質問がたくさんございました。後日でも良いのでご回答頂けると大変ありがたいです。(半導体・電子・電気部品/人事・労務・人材開発・総務・採用/一般クラス)

  • 貴重なお時間、お話をありがとうございました。今回のカンファレンスで最も興味のあった内容で、期待以上でした。言語化は語彙力ではなく細分化、伝えたい相手と自身の間の情報格差を認識する、聞き切る、シンプルとはわかりやすくすることではない、言語化の瞬発力を上げるためにまずは自身の蓄積を増やす→情報を得て(インプット)使ってみて(アウトプット)反応を見て、というのを普段からやって事前準備をする、等。ファシリテーションもとてもよく、例えが秀逸でした。メモが追い付かずもう一度拝見したいです。(販売・小売/人事・労務・人材開発・総務・採用/課長クラス)

  • 女性社員は会社の中では「マイノリティの中の最大マジョリティ」は私が社内で女活に取り組むことへの納得感腹落ち感を得た言葉です。同じ言葉が紹介されており共感を感じました。メンタリングを進める中で気持ちの変容が見られた、というお話に興味を持ちました。社内だとマッチングを心配する声がありメンタリング制度を設けるのが難しい。 Q&Aに多くの質問があがっており、1つ1つ丁寧に(時間切れになり全てではないが)ご回答されていたのがとてもよかった。他の方の質問に同調することが多く、ご回答が参考になりました。ありがとうございました。(建設・設備・プラント/その他/課長クラス)

  • 国際的に活躍されている方だけあって、海外で働いた経験をもとにしたエピソードが印象的でした。日本でのビジネスパーソンしか知らない中で、世界をみるとどんなスタンスで働いているのか知る機会となりました。 またスライドも画像がたくさん使われていて綺麗で見やすかったです。実践方法やその効果、取り組んだ際の問題点などもわかりやすく理解できました。(その他業種/人事・労務・人材開発・総務・採用/一般クラス)

  • セミナー全体を通して、リモートでのセミナーにも関わらず、講師の方が画面のこちらへ伝えようとしている想いが、とても伝わってきました。セミナーテーマの「ポジティブフィードバック」がどのようなもので、どう実践すれば良いのか、大変わかりやすく説明していただき理解することができました。「ポジティブフィードバック」の効果について、すぐに社内で共有させていただきました。また、セミナーを拝聴して、自然と元気づけられて、気持ちが上向きになりました。セミナー資料もご提供いただき、貴重な機会をありがとうございました。 (情報処理・ソフトウェア/人事・労務・人材開発・総務・採用/一般クラス)

※2025年5月開催の「HRカンファレンス2025-春-」参加者アンケートの回答から抜粋

日本の人事部「HRカンファレンス」
運営委員会より

2022年秋から開始した「あなたと創る、HRカンファレンス」キャンペーン。2025年春も、講演に参加された皆さまから「講演で学んだことを早速自社に取り入れたい」「ここを改善したらもっといい講演になる」など大変多くのお声をいただきました。皆さまのお声は「HRカンファレンス」運営委員会スタッフが全て目を通し、講演企業や登壇者と共有します。2025年春もより良い講演の企画・設計・運営に努めてまいりますので、どうぞご期待ください。

参加者データData

参加者データ・従業員数グラフ参加者データ:業種グラフ参加者データ:参加者データ・役職グラフ

※2025年5月開催の「HRカンファレンス2025-春-」に参加された方の属性

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