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算定基礎における現物給与について

いつもお世話になっております。

現物給与価格に含めるか含めないかについてです。

当社では食事代を月額で控除項目より食事代として控除しています。

①一つの事業所では、昼食のみで月額4,500円で控除しています。
②もうひとつの事業所は夜勤もある事業所で原則一日一食ですが、
月額で7,600円控除しています。

①、②とも月額で控除しているため、年金機構の現物給与価格表に当てはめた場合、1人1月あたりの額でみるのか、それとも一日あたりの金額で見るのかで迷います。
①、②とも月の所定労働数が15日未満の職員については、①は一食300円、②は一食350円 それぞれ出勤数に応じて計算し控除しています。

上記について、現物給与価格を判断する際、一月あたりの額で見た場合、現物給与の価格が多くなり、報酬月額が上がってしまうなと思います。

損得ではないですが、原則昼食しか取っていないなら一人一日あたりの昼食の額で考えるのが妥当なのか、あくまでも月額なので一ヶ月あたりで考えるのか、教えていただければと思います。

投稿日:2023/07/16 20:10 ID:QA-0128979

がっしーさん
大阪府/医療・福祉関連(企業規模 101~300人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、通常月額で計算されているという事でしたら、原則通り月単位で考えるのが妥当といえるでしょう。

但し、特殊な事案ですので、一度所轄の年金事務所へご相談されてみる事をお勧めいたします。

投稿日:2023/07/19 18:20 ID:QA-0129059

相談者より

ありがとうございました。

年金事務所に聞いたところ、基礎金額に含めなくてもいいとの返事を頂きました。

投稿日:2023/08/15 21:50 ID:QA-0129863参考になった

回答が参考になった 0

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