“人生100年時代”に「自分はいったい何歳まで働けるのだろうか」という疑問を多くの社員が抱えています。女性が当たり前に働く時代になったとはいえ、企業として女性社員の健康をいかに維持していくかは大きな課題です。健康情報誌『セルフドクター』が誇る情報の信頼性や、「睡眠」の専門家・三橋美穂先生によるアドバイスと共に、気軽に取り入れられる「健康経営」のメソッドを共に考えます。
【この講演に期待できること】
●女性社員の活躍をサポートするため、企業としてできることを学べる
●「睡眠」の専門家のアドバイスをもとに、気軽に取り入れられる健康維持の手法を体感できる
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ 健康情報誌『セルフドクター』編集長
丸山 一十三氏
【丸山 一十三氏プロフィール】
(まるやま ひとみ)創刊20年目を迎える健康情報誌『セルフドクター』(季刊)の編集長。季節ごとの課題を毎号取り上げながら「自分の健康は自分で守る」という“セルフメディケーション”を一人でも多くの読者に実践してもらうため、様々な切り口でコンテンツを提供。医師や薬剤師監修によるエビデンスのある健康情報の提
が最大の使命。
有限会社Sleepeace(スリーピース) 代表/快眠セラピスト
三橋 美穂氏
【三橋 美穂氏プロフィール】
(みはし みほ)寝具メーカーの開発部長を経て2003年に独立。わかりやすく実践的なメソッドが多くの支持を集め、睡眠のスペシャリストとして多方面で活躍中。『驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100』(かんき出版)などの著書があるほか、「健康経営」の広がりと共に、「睡眠」をテーマにした企業からの講演依頼が増加。