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日本の人事部「HRカンファレンス2025-秋-」 
				2025年11月19日(水)・20日(木)・21日(金)・26日(水)・27日(木)・28日(金)開催

[主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

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注目のワード #人的資本#エンゲージメント#マネジメント#自律#新卒#人事戦略#組織文化#離職防止#働き方#AI
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フリーワード:人事評価
11/26(水)
11/26(水)
11:40 -
12:30
特別講演[N-1] 受付終了

人事評価制度は「学習」のアクセルか、ブレーキか?
個人と組織の成長を後押しする「制度デザイン」の要諦
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

御社の評価制度は社員の成長を「加速」させますか? もしくは「停滞」させますか? 人事評価制度は、設計や運用次第で組織にポジティブな影響も、ネガティブな影響ももたらします。意図せずして社員の挑戦意欲や学習意欲を削いでしまう、そんなことも十分考えられます。本講演では、評価制度の影響のメカニズムを解説。企業の置かれている状況も加味した、個人と組織の成長を後押しする「制度デザイン」の要諦に迫ります。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事評価が「育成」に繋がらず、管理のための作業で終わっている

笠原 雅也氏

アチーブメントHRソリューションズ株式会社 組織変革コンサルタント

笠原 雅也氏

かさはら まさや/中途採用にてアチーブメントへ入社後、人材開発と組織開発を専門領域とし、クライアントの教育体系設計、研修プログラム設計・開発、組織風土醸成、営業力開発の支援等を行う。自律した個人の育成に関する造詣が深く、自社の新入社員や中途入社社員の育成、講師の育成にも尽力している。
受付終了 インタビュー
11/26(水)
14:50 -
15:50
パネルセッション[O]

事業成長をリードする人事評価の最前線

評価における「公平性」「納得感」「育成」。これらの普遍的なテーマに、成長企業はどのように向き合っているのか。本セッションでは、全社員の360度評価を20年間続けているアイリスオーヤマの紺野氏と、事業成長に合わせて10年ぶりに制度を刷新したDeNAの有園氏、人事制度を研究する神戸大学の服部氏が登壇。両社の事例を基に、企業の成長につながる人事評価について議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事制度や人事評価について、新しい視点を得たい

紺野 聡氏

アイリスオーヤマ株式会社 管理本部 人事部 部長

紺野 聡氏

こんの さとし/2007年に新卒でアイリスオーヤマに入社。ドラッグストアや家電量販店を中心に営業職として約10年従事。その後、商品開発・モノづくりを担う事業部で3年、営業管理本部で4年経験を積む。2024年より人事部に配属され、2025年1月より現職。営業から開発、管理、人事と多岐にわたる領域を経験し、現場と組織の両面に精通。
有園 桂氏

株式会社ディー・エヌ・エー ヒューマンリソース本部人事部 部長

有園 桂氏

ありぞの けい/小売業界のベンチャー企業にて店舗運営/子会社運営を経験後、20代後半より新卒採用担当者を機にHRの道へ。その後、ITベンチャー、外資系銀行での人事経験を経て2018年にDeNA入社。入社後は、複数部門のHRBPを担当。2023年から人事部に異動し、労務や給与をはじめ、従業員の評価・報酬制度の企画を担当している。
服部 泰宏氏

神戸大学大学院 経営学研究科 教授

服部 泰宏氏

はっとり やすひろ/日本企業における組織と個人の関わりあいをコアテーマに、経営学的な知識の普及の研究、日本、アメリカ、ドイツ企業の人材採用に関する研究などに従事。2018年以降は、企業内で圧倒的な成果をあげる「スター社員」に関する研究も行っている。

※講演は予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

選択中の講演数

  • 11/19:0
  • 11/20:0
  • 11/21:0
  • 11/26:0
  • 11/27:0
  • 11/28:0
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