ハラスメント研修のカリキュラム
ハラスメント対策は企業の義務であり、ハラスメントのリスクを社員に理解させるための研修は必須です。自社に合わせてカリキュラムを変更し、より良い研修を目指しましょう。
34.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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ハラスメント対策は企業の義務であり、ハラスメントのリスクを社員に理解させるための研修は必須です。自社に合わせてカリキュラムを変更し、より良い研修を目指しましょう。
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1on1事前準備シートです。1on1の前にご利用ください。
人事評価シートのテンプレートです。例としてホテルサービス業界の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
「Will」「Can」「Must」の枠組みで自身のキャリアを振り返るときに使えるテンプレートです。
社内で研修を行う際に通知するための文面例です。
人事評価を担当する上長に対して評価者研修を行うときのカリキュラム例です。
研修を受けた従業員から提出させるための報告書です。雇用調整助成金の提出書類としても使用できます。
多岐にわたる「人事」の中でも重要なミッションが、従業員の能力・スキルを向上させることで、求められる実績を残せる従業員を育成すること。
ここでは教育担当者の研修プログラム例をご用意しました。Word形式なので自社に合わせてカスタマイズできます。
新任管理職研修(合宿)のカリキュラム例です。
必要とされる「管理職としての意識改革」「管理能力強化」を身につけるために「7つの基礎能力」に分解し、習得する研修プログラム。心構えなどすべきことが明確になりますので、悩みがちな新任管理職をサポートできます。
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※こちらからレポート全文のダウンロードが可能です
人的資本など、非財務関連の情報を投資の指標に使う動きが広がっています。
しかし、それだけで企業を評価することは難しく、強い財務基盤が必要であることに変わりはありません。
最適な意思決定と実行の仕組みを構築し、財務・非財務の両面で自社の企業価値を高めるメソッドを提言します。
『日本の人事部』で多数掲載している有識者のセッションやインタビューから、心理的安全性を深く知り、社内で高めるためのヒントをつかむお役立ち資料をお届けします。
【目次】
1.基本理解
心理的安全性とは
2.心理的安全性の実践ポイント
2-1 ディスカッション 「心理的安全性」がチームにもたらす効果とは
Google合同会社 執行役員 人事本部長 谷本美穂氏
早稲田大学 商学部 准教授 村瀬俊朗氏
(公財)日本ラグビーフットボール協会理事 株式会社チームボックス代表取締役 中竹竜二氏
2-2 インタビュー リモートでも強いチームをつくる秘訣とは
早稲田大学 商学部 准教授 村瀬俊朗氏
3.関連語句ピックアップ
・自己開示
・ラポール
・役割曖昧性
・チーミング
・ホラクラシー
その他日本の人事部『HRアワード』書籍部門で優秀賞を受賞した心理的安全性に関する書籍もご案内!無料でダウンロードできます。