11/13(水)
10:00 -
11:00 |
特別講演
[D-1]
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企業が求めるビジネスミーティング英語力~調査結果とTOEIC SWテストの活用
「企業が求めるビジネスミーティング英語力」-グローバルビジネス最前線で活躍する管理職900人が回答したアンケート結果に基づき、企業が求める英語力と課題について具体的に紹介します。また課題解決策の一つとして「聞く・読む・話す・書く」の4技能を測定する実践的な英語力測定指標、TOEICテスト・TOEICスピーキングテスト/ライティングテストのグローバル人事戦略における効果的な活用法をご紹介します。
一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 IP事業本部長
安藤 益代氏
【安藤益代氏プロフィール】
(あんどう・ますよ)国際ビジネスコミュニケーション協会におけるTOEICプログラムの企業・学校向けマーケティング、普及、実施責任者として、企業・学校におけるリスニング、リーディング、スピーキング、ライティング4技能の測定とグローバル人材育成をサポート。17年の国際教育コンサルティング経験を持つ。
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11/13(水)
10:00 -
11:00 |
特別講演
[D-2]
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女性活躍推進から見えてくるこれからのキャリア開発
「女性活躍推進」「ダイバーシティ推進」「ワークライフバランス」は、女性の出産・育児と仕事の両立の問題として扱われることが多い。しかし、「女性社員」とひとくくりに語る限り、本当に効果のある支援策は見えてこない。
本講演では、女性活躍推進を切り口に、現代の働き手のキャリア観の多様化を読み解き、女性社員のみならず「ゆとり世代」「草食男子」と呼ばれる若手社員の成長を促すキャリア開発の在り方を紹介する。
ライフ・ポートフォリオ 代表
前原 はづき氏
【前原はづき氏プロフィール】
(まえはら・はづき)早稲田大学第一文学部卒業。リクルート、教育研修業界を経て、2009年ライフ・ポートフォリオ設立。「企業と働き手の本音と信頼をつなぐ」をミッションに、ダイバーシティ・女性活躍推進等のテーマで企業研修を行う傍ら、個人向けのセミナーも開催。人生を豊かにするライフプラン・キャリアプランの考え方を提唱。
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11/13(水)
10:00 -
11:00 |
特別講演
[D-3]
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ES(社員満足)の専門コンサル会社だから話せる~ESマネジメントの最新メソッド~
社員の仕事のモチベーションや会社へのロイヤリティーを高め、業務の生産性向上、CSや品質などのパフォーマンスを高めていくためには、ES(社員満足)をマネジメントしていくことはもはや常識となりつつあります。ESマネジメントの第一歩はESの見える化からスタートしますが、なぜ既存のモラルサーベイなどの運用がうまくいかないのか、ESに専門特化したコンサル会社として、事例などをもとに最新メソッドを紹介します。
株式会社ヒューマンブレークスルー代表取締役/ESコンサルタントグループ代表
志田 貴史氏
【志田貴史氏プロフィール】
(しだ・たかし)福岡大学卒業後上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、ESに専門特化したコンサル会社を設立。零細企業から大企業まで様々な業種でESの支援実績を持ち、近年はESの専門家養成事業も担う。主な著書として、社員満足の鉄則(総合法令出版)、ES経営の鉄則(中央経済社)がある。
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11/13(水)
10:00 -
11:00 |
特別講演
[D-4]
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変化に適応できる人事労務管理を実現!~事例から検証する奉行シリーズ導入効果~
定年再雇用・パートタイム活用、グループ経営推進をきっかけに、導入効果の高いシステムとして奉行シリーズの利用企業が増加しています。その理由は、企業が抱える様々な人事労務テーマにパッケージで対応でき、業務コスト削減や生産性向上などの付帯効果を得られるからです。本セミナーでは、4つの人事労務テーマを抱えていた企業の事例を通じて、奉行シリーズを活用した導入効果をご紹介します。
株式会社オービックビジネスコンサルタント 営業推進本部
マーケティング推進室 HRユニット長 課長代理
伊藤 理子氏
【伊藤理子氏プロフィール】
(いとう・さとこ)東北大学法学部卒業後、オービックビジネスコンサルタント入社。仙台営業所所長を経て、本社にて様々な企業の人事労務システムのコンサルタントを経験。現在は、人事労務分野においてマーケティングおよび商品設計を担当している。
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11/13(水)
10:00 -
11:00 |
特別講演
[D-5]
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ミドル世代のキャリア開発支援の処方箋~人事担当・ミドル世代への調査結果から~
団塊世代の退職が一巡した企業では、ミドル世代(40代)、いわゆる“バブル期入社社員”のボリュームゾーンが組織の中核を担い始めています。一方で、ポスト不足等によりミドル世代のモチベーションやパフォーマンスが低下する問題が散見されています。今回は人事担当・ミドル世代への調査結果等を踏まえ、ミドル世代がモチベーションを高め、組織の活性化に貢献するためのキャリア開発支援の処方箋をご紹介します。
株式会社日本マンパワー ソリューショングループ 専門部長 マネジメントコンサルタント
秋本 暢哉氏
【秋本暢哉氏プロフィール】
(あきもと・のぶや)企業向け人事教育サービスの営業マネージャーを経て、法人向けのキャリア開発研修のプログラム開発及び講師養成の責任者を務める。現在はミドル・シニア世代のキャリア開発支援を中心に、企業のキャリア開発支援施策のコンサルティングやキャリア開発研修のファシリテーションを行なっている。
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11/13(水)
10:00 -
12:00 |
ワークショップ
[WS-4]
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なぜ優秀な日本のビジネスパーソンも、「会計」だけはいつまでも苦手なのか?
会計の研修をいくら受講しても 結局「なんとなく分かったような、分からないような」 曖昧な理解をしている方が多く見受けられます。実は、これには決定的な理由があります。
教育担当者がおさえるべき、会計を仕事で本気で使いたくなるような、新しい会計の学び方、今回は、特に新入社員研修、管理職研修の会計教育の企画のヒントを中心にご紹介します。
会計の本質を理解すると、ビジネス(商売)の本質が理解できます。
株式会社インプレッション・ラーニング 講師
吉成 英紀氏
【吉成英紀氏プロフィール】
(よしなり・ひでき)慶応義塾大学商学部卒業。1987年、英和監査法人(現在、あずさ監査法人)に入所。監査業務、外資系金融機関向けコンサルティング業務等に従事。監査法人退職後、有限会社吉成コンサルティング代表取締役就任。国内大手企業向けコンサルティング、各種会計アドバイザリー業務等に従事。 会計分野の企業研修講師。
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11/13(水)
10:00 -
12:00 |
ワークショップ
[WS-5]
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タレントマネジメントの実践
~人財の調査・分析手法を体験し、人財活用のポイントを知る~
日本では十分には認識されていないタレントマネジメントの概要を簡単なワークを交えてご紹介します。
例えば、アメリカでは戦略推進の効果を上げる大きな資産価値としての人財活用として、イギリスでは才能の引き出しと処遇で用いられています。
このような才能の発掘、活用、処遇についての研究成果、実践例などをご紹介した上で、人財調査、分析の手法を体験いただき、活用法をご理解いただきます。
株式会社M-ITソリューションズ 代表取締役
金澤 健郎氏
【金澤健郎氏プロフィール】
(かなざわ・たてお)大手コンサル会社にて取締役を務め、2010年にM-ITソリューションズ創業。代表取締役に就任。事業成長を戦略・組織・人財の面から支援。約1000社に上る実績を持つ。CMC(国際公認経営コンサルティング協議会)認定マネジメント・コンサルタント、全能連 人財マネジメント資格認定委員会委員長などを歴任。
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11/13(水)
11:15 -
12:35 |
パネルセッション[D]
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いま企業に求められる「メンタルヘルスとキャリア支援の統合」とは
――キャリア支援がメンタルヘルス不調を予防する――
メンタルヘルス不調のその陰には、実はキャリアに関する問題を抱えている人たちが多く存在しています。キャリアの問題を抱え職務満足や職場不適応に悩んでいる人は、次第にメンタルヘルス不調に陥る傾向が見られます。こうしたメンタルヘルス・キャリアの相互の問題に対応するためには、別個に支援するのではなく、メンタルヘルス支援と同時にその陰に存在するキャリア支援を並行して行なうことが欠かせません。休職からの復職においても、キャリア支援を充実させることで、再発・再燃を予防することが必要です。メンタルヘルスとキャリアの問題は、まさに表裏一体。社内での健康相談(メンタルヘルス)とキャリア相談をいかにうまく連携して支援していけばいいのか、企業の事例も紹介しながら考えていきます。
【ファシリテーター】
法政大学 キャリアデザイン学部教授、臨床心理士
宮城 まり子氏
【宮城まり子氏プロフィール】
(みやぎ・まりこ)慶応義塾大学文学部心理学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。病院臨床(精神科、小児科)等を経て、産能大学経営情報学部助教授となる。1997年よりカリフォルニア州立大学大学院キャリアカウンセリングコースに研究留学。立正大学心理学部教授を経て、2008年4 月から現職。専門は臨床心理学(産業臨床、メンタルヘルス)、生涯発達心理学、キャリア開発・キャリアカウンセリング。他方、講演活動や企業のキャリア研 修などの講師としても精力的に活躍している。著書には、『キャリアカウンセリング』(駿河台出版社)『キャリアサポート』(駿河台出版社)『心理学を学ぶ 人のためのキャリアデザイン』(東京図書)『成功をつかむための自己分析』(河出書房新社)などがある。
【パネリスト】
株式会社三菱東京UFJ銀行 人事部 キャリア相談室長
西澤 肇氏
【西澤肇氏プロフィール】
(にしざわ・はじめ)1977年4月株式会社三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。営業拠点(横浜支店・大阪支店他)、本部(人事部・融資部他)を幅広く経験の後、2006年6月横浜支社長から人事部に移り「キャリア相談室」立上げに携わる。同年8月「キャリア相談室」の活動を開始。以来現職。
公益財団法人日本生産性本部認定キャリア・コンサルタント、日本産業カウンセリング学会理事(研修委員会委員)、2級キャリア・コンサルティング技能士。
古河電工健康保険組合 主任
伊藤 美季氏
【伊藤美季氏プロフィール】
(いとう・みき)1991年4月古河電気工業株式会社入社。人事部衛生管理センターにて社内の安全衛生・健康管理業務を経験の後、2001年3月から古河電工健康保険組合に移り、保健事業・医療費適正化の業務を担当。1996年に開設した社内相談室「Heart Care Room」にて、被保険者・被扶養者のメンタルとキャリアの相談・教育を行っている。
一般社団法人日本産業カウンセラー協会認定シニア産業カウンセラー、一般社団法人産業カウンセラー協会認定キャリア・コンサルタント、2級キャリア・コンサルティング技能士。
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11/13(水)
12:50 -
14:20 |
ランチ・ミーティング[LM2]
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法政大学・宮城まり子教授とのランチ・ミーティング
※参加費用3,000円(食事代込)が必要です。(特別会員は無料)
パネルセッションを終えたばかりの法政大学教授 宮城まり子先生をお迎えし、限定30名によるランチ・ミーティングを開催します。パネルセッションの内容について質問したり、自社が抱えている課題に対してアドバイスをお願いしたり……。宮城先生と参加者の皆さんで、メンタルヘルスとキャリア支援について考え、ディスカッションする場です。 少人数限定企画につき、お申込みはお早めに!
※事務局にて昼食をご用意いたします。
※参加料は、当日受付にてお支払いください。
- 宮城 まり子氏
- 法政大学 キャリアデザイン学部教授、
臨床心理士
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参加費 『日本の人事部』特別会員の方=無料、 『日本の人事部』一般会員の方=3,000円
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11/13(水)
13:45 -
14:45 |
特別講演
[E-1]
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あなたの会社を強くする若手スター人材の創り方
特に、大企業で働く若手社員であればあるほど、 若手社員は3つの罠にハマってしまいがちです。
罠 その1:効率化による視野狭窄
罠 その2:ルーチン業務を回すだけの「小天狗」
罠 その3:「自分は会社の歯車だ」の被害者意識
これらの罠にハマらないよう、どのように育成していけば良いか?
数々の事例を交えながら、「あなたの会社を強くする若手★(スター)人材の創り方」をご紹介します!
株式会社ワークハピネス シニアコンサルタント
木村 江志氏
【木村江志氏プロフィール】
(きむら・こうじ)企業理念に共感し、1999年ソニー株式会社に入社。
本社経理部主計課を経て、液晶テレビ事業の立上げに携わりながら、理念と事業の調和、企業の存在意義について考える。2006年株式会社ワークハピネスの「変える勇気と変わる喜びを」の理念に共感し入社。以降、手がけた若手研修の卒業生は5000名を越える。
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11/13(水)
13:45 -
14:45 |
特別講演
[E-2]
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女性活躍を推進するためには~セカンドランナーをテーマに女性のキャリア開発を考える
政府の成長戦略が出され、各企業の女性活躍推進の状況や女性管理職の割合などが非常に注目されています。しかし、企業側で様々な取り組みを行っても、女性活躍推進が進まないという声も聞かれます。
今回は、女性活躍の鍵となる『セカンドランナー』に焦点を当て、調査から見る女性社員の意識や実態、そして女性が自律的に働き続けるための施策のポイントを、キャリア開発の視点からお伝えいたします。
株式会社日本マンパワー 研究開発グループ 専門課長 マネジメントコンサルタント
小出 真由美氏
【小出真由美氏プロフィール】
(こいで・まゆみ)株式会社日本マンパワーで通信教育講座「メンタルヘルス・マネジメント検定(R)講座」「キャリアカウンセラー養成講座」「ワーク・ライフ・バランス実践術」等の人気講座を開発。現在は、女性のキャリア開発、メンタルヘルス、ワーク・ライフ・バランスの施策のコンサルティングや、各種セミナー講師も行っている。
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11/13(水)
13:45 -
14:45 |
特別講演
[E-3]
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【経営者向け講座】
中堅・中小企業の経営者のための、マーケティングに強い組織の作り方
これからの時代、中堅・中小企業の経営においても、売上アップのためのマーケティング視点を身につけることは不可欠となりました。しかしマーケティングと聞けば難しく感じ、また多くのセミナーでは実践イメージが湧きづらい知識を伝えています。本セミナーでは、事例を通じ、経営者が持つべき重要なマーケティング視点をわかりやすくお伝えするとともに、マーケティングに強い組織をつくるための具体的なソリューションについて解説いたします。
株式会社ミスター・エム 代表取締役 マーケティング人材育成コンサルタント
村松 勝氏
【村松勝氏プロフィール】
(むらまつ・まさる)広告代理店(株)電通ワンダーマン・ケイトージョンソンを経て、2007年(株)ミスター・エムを設立。現在、マーケティング人材の育成を中心に活動中。主な書籍に、丸善丸の内本店週間ランキング1位の「儲ける会社!が知っている 結果の出るマーケティングのやり方・使い方(明日香出版社・2011年10月発売)」がある。
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11/13(水)
13:45 -
14:45 |
特別講演
[E-4]
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グローバル化と企業人材戦略
~グローバル人材育成で陥りがちな4つの落とし穴と解決法
グローバルに展開する企業にとって、それを担う人材を計画的に育成し継続的に輩出することが、ビジネスの成否を決める重要な要因となっています。
そこでこの度、米国で情報収集してきたグローバル人材育成の最新トレンドや、弊社が自社開発したグローバル人材育成プログラムにより得られた大きな成果の「導入事例」、そしてそこから活かせるヒントを「よくある失敗」(=落とし穴)と関連づけ、1時間に凝縮して講演します。
アイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)部長
影山 勝巳氏
【影山勝巳氏プロフィール】
(かげやま・かつみ)東京大学卒業後、大手食品メーカーで、エンジニアリング業務5年、人事業務5年を担当。その後独立し、印刷会社を経営する。2005年にアイディア社 企画部長に就任。人材育成コンサルタントとして顧客企業へのソリューション提案、および研修講師としてコミュニケーション系研修やイノベーション系研修を担当する。
アイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)マネージャー
デイビッド ベトナー氏
【デイビッド ベトナー氏プロフィール】
アイディア社グローバルチーム講師。グローバル系トレーニングプログラムのコンテンツ開発およびトレーナーとして数多くの企業をサポート。毎年米国で開かれる世界最大の人材育成大会ASTDに参加し多くのトレンドや最先端の情報を日本に紹介。日本で初めてCPLPの資格を取得した事でも内外で注目を浴びる。
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11/13(水)
13:45 -
14:45 |
特別講演
[E-5]
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~自ら取りに行く姿勢を定着させる~
ソフトバンク通信4社の新入社員育成の秘訣を探る
2013年に974名の新入社員を迎えたソフトバンクグループ通信4社(ソフトバンクBB、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコム、ウィルコム)と弊社が共に歩んできた3年間の新入社員育成を振り返り、企業側はどのような意図や想いを込めて育成を設計したのか、外部パートナーはどのようなフレームを用いて育成プロセスを設計したのか、イマドキの新入社員育成におけるポイントをお伝えいたします。
株式会社リンクアンドモチベーション
モチベーションマネジメントカンパニー 執行役 カンパニー長
高橋 潤氏
【高橋 潤氏プロフィール】
(たかはし・じゅん)帝国ホテルを経て、2005年にリンクアンドモチベーション入社。2009年よりモチベーションマネジメントカンパニー営業企画部部長。2013年よりモチベーションマネジメントカンパニーカンパニー長に就任。
ソフトバンクモバイル株式会社 人事本部人材開発部人材開発3課 課長
岩月 優氏
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11/13(水)
13:45 -
15:45 |
ワークショップ
[WS-6]
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日英両言語で体験可能!人事部が知るべき
グローバル人材の必修科目 「異文化コミュニケーション」
現在、大手企業の海外赴任前研修や海外要員選抜研修でほぼ必修科目となっている「異文化コミュニケーション」。前身(株)インテック・ジャパンから25年間培ってきた知見と実績から、ダイバーシティ環境下で仕事の仕方にギャップを生じさせやすい観点(Maps)と、その対応の仕方を日英両言語でご紹介します。
株式会社リンクグローバルソリューション プログラムディレクター
Gareth Monteath(ガレス・モンティース)氏
【Gareth Monteath氏プロフィール】
ケンブリッジ大学 経営学修士(MBA:最優秀論文賞)。シェフィールド大学 中国学修士(MSc)。ロンドンのダイワ・ヨーロッパに勤務後、1991年に来日。現在は(株)リンクグローバルソリューションのディレクターとして研修の企画・立案を主導。また、マンチェスター大学にて、経営学博士課程(DBA)を履修中。
株式会社リンクグローバルソリューション インストラクター
Brooke Brown(ブルック・ブラウン)氏
【Brooke Brown氏プロフィール】
米国ニューメキシコ大学卒(音楽専攻)。2004来日、岩手県大船渡市・陸前高田市の英会話学校講師。2007年JETプログラムで再来日、群馬県庁国際戦略課で国際交流員として異文化コミュニケーショントレーナー、翻訳・通訳者、県内外国人教師を統括。現在、当社専任講師として研修を担当。
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11/13(水)
15:00 -
16:10 |
パネルセッション[E]
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戦略的人材マネジメントとは
~日本オラクルが実践するタレント・マネジメントから考える~
ビジネスの国際化が進む中、日本企業の多くが人材マネジメントに関して課題を抱えています。本セッションでは人材マネジメント論の第一人者、一橋大学 守島基博教授が日本企業が目指すべき人材マネジメントについて詳しく解説。日本オラクル 人事本部長 遠藤有紀子氏に、世界145ヵ国以上で事業を展開するオラクルのタレントマネジメントの先進的事例をご紹介いただきながら、国際競争を勝ち抜くための人材マネジメントについて考察します。
一橋大学大学院商学研究科 教授
守島 基博氏
【守島基博氏プロフィール】
(もりしま・もとひろ)人材論・人材マネジメント論専攻。1980年慶応義塾大学文学部卒業、同大学院社会研究科社会学専攻修士課程修了。86年米国イリノイ大学産業労使関係研究所博士課程修了。人的資源論でPh.Dを取得後、カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年慶應義塾大学総合政策 学部助教授、98年同大大学院経営管理研究科助教授・教授を経て、2001年より現職。主な著書に『人材マネジメント入門』『人材の複雑方程式』『21世 紀の“戦略型”人事』などがある。
日本オラクル株式会社 執行役員 人事本部長 兼
日本オラクルインフォメーションシステムズ合同会社HR Vice President-Japan
遠藤 有紀子氏
【遠藤有紀子氏プロフィール】
(えんどう ゆきこ)大学卒業後、バンク・オブ・アメリカ東京支店へ入行。1993年日本ゼネラル・エレクトリック株式会社に入社。企画開発部を経て人事部に配属。その後は一貫して人事プロフェッショナルとして活躍。2004年にIT業界へと転じ、日本ピープルソフト株式会社 HRディレクターとしてマネジメントに参加。2005年1月、オラクル・コーポレーションによる同社買収後の日本法人、日本オラクルインフォメーションシステムズ株式会社(現合同会社)で人事部門長としてHRシニアディレクターを担い、オラクルの戦略買収に伴う人事マネジメントに従事。2007年より現職。
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11/13(水)
15:00 -
17:30 |
特別セッション[SS2]
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【企業×大学 パネルトーク&ダイアローグ】
「これからの社会をつくる人材」を育成するために、いま何をすべきか
かつてグローバル社会をリードしていた日本が存在感を失いつつあります。価値観を根底から覆すような変革のうねりが世界中でおこる中、企業には従来のやり方や価値観にしばられず、変化し続けていくことが求められています。このような状況下、変化に対応できる有為な人材を育成するために、大学と企業はどうあるべきなのでしょうか? 本セッションでは、大学キャリアセンターや企業の人事担当など、学生が社会人へと移行していく時期に学生たちと密接にかかわる皆さんにご参加いただき、「これからの大学教育や就職支援、企業の新卒採用のあり方」について考えます。本ミーティングをきっかけに、新しいアイデアやネットワークが生まれることを期待しています。異なる視点から同じ問題について語り合うことで、あなたもその答えを見つけてみませんか?
■概要
【日時】2013年11月13日(水)15:00~17:30
【参加対象】企業の人事担当者、大学の就職部関係者
【定員】30名 ※御申込多数の場合は抽選となります
■パネリスト
- 【ファシリテーター】
- 株式会社ぐるなび 執行役員 管理本部 人事部門長 田中潤氏
- 【ゲスト】
- アサヒビール株式会社 人事部長 樋口祐司氏
- 学習院大学 キャリアセンター 主事 淡野健氏
- 山形大学 小白川キャンパス事務部就職課 准教授 松坂暢浩氏
- ユニ・チャーム株式会社 グローバル人事総務本部キャリア開発グループ 石川明里氏
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11/13(水)
16:25 -
17:25 |
特別講演
[F-1]
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人財(能力)の可視化に基づく戦略的人財マネジメントの実践
グローバル化への対応やグループ経営の強化が求められている昨今、企業の成長において人財の強化は極めて重要な経営課題となっています。組織パフォーマンスの最大化のために、如何に人財(能力)を可視化し、人財育成のスピードを速め、機動的な人財の配置・活用を実現してゆくのか?本セミナーでは、人財(能力)の可視化の意味と実施のポイント、ならびにITの実装による制度運用のサポートまでを解説します。
株式会社シグマクシス パートナー
林 展宏氏
【林展宏氏プロフィール】
(はやし・のぶひろ)ソフトバンクテレコム人事担当執行役員を経て、現在ビジネスコンサルティング会社 シグマクシスのHCM パートナー。プロフェッショナルを育て活かす人事制度構築、能力開発体系の構築、ワークスタイル変革、会社合併に伴う統合人事制度の構築等、実ビジネスの 中で多くの人事改革の実績・経験を有する。
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11/13(水)
16:25 -
17:25 |
特別講演
[F-2]
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見えない組織文化を変える
~ポイントは「組織に根付いた当たり前の革新」~
今までは、その影響力を恐れられつつも経営革新上、戦略やオペレーションの陰に隠れがちであった組織文化。それは見えないが故にコントロールが難しいからです。この組織文化を「見える化」することができ、さらに効果的な改革ポイントの発見が出来るようになったら、組織の改革を加速させることが出来ます。
組織文化を優位性つくりの中核として革新するにはどうすればいいのか、そのヒントを考えます。
株式会社ジェック 取締役
越膳 哲哉氏
【越膳哲哉氏プロフィール】
(えちぜん・てつや)◆慶應義塾大学大学院 SDM研究科 非常勤講師◆
「お客様の経営変革」をテーマに、深い気づきのコースを展開するとの評価が高く、お取り組み実績多数。慶應義塾大学大学院ではヒューマンリレーションズをメインテーマとして、組織内コミニュケーション/組織内人間関係構築のスキル向上に焦点を当てた講義を担当
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11/13(水)
16:25 -
17:25 |
特別講演
[F-3]
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経営スピードを高める「攻め」の人材採用
「ロングテール採用戦略」とは
「採用できないため、事業スピードが上がらない」「計画に到達するための人材確保が難しい」なといったお声をよく耳にします。本講演では、最大500社のエージェントを人事の増員なく付き合う事を可能にした「エージェントマネジメント」のスキーム紹介とロングテール採用戦略の有効性等を成功事例を交えてお話致します。大手人材紹介会社に依存する「待ち」の人材採用への課題感をお持ちの方のご参加をお待ちしております。
株式会社エクスオード 代表取締役
守屋 尚氏
【守屋尚氏プロフィール】
(もりや・ひさし)平成元年(株)リクルート入社。一貫してHR事業に従事。2002年グループマネージャーとして着任。2004年に退職後、外資系ブランドマネジメント企業でディレクターとして転職。2008年独立(株)エクスオードを設立。現在に至る。自ら構築した「エージェントマネジメント」サービスを中心に事業を展開している。
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11/13(水)
16:25 -
17:25 |
特別講演
[F-4]
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セーフティーネットを考慮した雇用構造改革
~構造改革を断行し、同時に雇用を守る~
昨今では、経済のグローバル化や市場での競争激化等による経営環境の変化により、構造改革の一環として雇用調整を実施するケースが増加しております。雇用調整の実施にあたっては、対象となる方々の雇用を守るためにどのような施策を検討すべきか悩まれている企業様も多いかと思います。本講演では、『雇用調整』及び『雇用の確保』の相反する課題解決の方法を最新事例を含めて講演いたします。
UTキャリア株式会社 代表取締役社長
UTホールディングス株式会社 執行役員
樋口 淳一氏
【樋口淳一氏プロフィール】
(ひぐち・じゅんいち)日本エイム(株)取締役、パナソニックエクセルプロダクツ(株)取締役、UTホールディングス(株)執行役員を歴任。一環して大手メーカーの雇用施策の企画・コンサルティングに携わり、企業の雇用構造改革の推進を支援。目指している方向性は、「技能伝承」「世代間格差の解消」「雇用の流動化支援」と「失業なき構造改革」など。
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11/13(水)
16:25 -
17:25 |
特別講演
[F-5]
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「半分のコストで2倍優秀な人材を獲得する方法
~採用弱者でも中途採用で成功する秘訣~」
採用コストを抑え、優秀な人材を獲得できる「ダイレクト・リクルーティング」という手法を、成功事例や市場構造の解説と共にお伝えします。本セミナーでは、管理職・グローバル人材に特化した国内最大級の転職サイト(登録会員11万人以上、利用企業1,200社以上)を運営するビズリーチ代表の南が、人材採用のヒントをお伝えします。
株式会社ビズリーチ 代表取締役
南 壮一郎氏
【南壮一郎氏プロフィール】
(みなみ・そういちろう)管理職・グローバル人材に特化した、日本初の「求職者課金型」転職サイト「ビズリーチ」を設立・運営。創業以来、自ら採用活動を主導し、グループの従業員数は230人に拡大。以前は楽天イーグルス創業メンバー、及びモルガン・スタンレー証券投資銀行部で活躍。米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業。
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11/13(水)
17:00 -
19:00 |
ワークショップ
[WS-7]
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「求められる真・経営革新」~個々のなりたい!が創る未来の体感型ワークショップ~
「何をしてきたか」ではなく「何ができるのか」。企業が未来を見据えたときに湧き上がる「真の経営革新」。そこには個々の人材1人1人の「ちから」が要となることは言うまでもありません。「企業のビジョン」や「社長の思い」とリンクし、その行動モデルを「チャンス!」と捉えられるかが最大のポイントです。本ワークショップでは、人材個々の「ちから」の集積がいかに組織を変革に導くか、を全員で体感共有していただきます。
株式会社 クリエイティブアルファ 主席講師
山之口 吉樹氏
【山之口吉樹氏プロフィール】
(やまのくち・よしき)同志社大学卒業後、流通業界にてキャリアを重ねる中、スタッフ、店長、マネージャーから経営者まで、様々な教育シーンに携わり、現在は個人の「基礎アビリティ」に着眼し潜在能力と潜在価値を引き出す「気付きの場創り」をモットーに、多種多様な業界、職種の企業や団体に対して講師兼人材育成コンサルタントとして活動中。
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11/13(水)
17:40 -
19:00 |
基調講演[F]
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どうすれば人材育成型マネジャーになれるのか?
どうすれば人材育成型マネジャーをつくれるのか?
企業内人材育成を現場の上司によるマネジメントの視点で考えてみたいと思います。人材育成という仕事はとてもやりがいがあると同時に、とても難しい仕事です。どうすれば人材育成で成果が上げられるマネジャーになれるのか? 人材育成というものを体系的に考えることでそのためのポイントを指摘したいと思います。さらに人事として、どうすれば人材育成に優れたマネジャーを生み出せるのかについても言及します。
リクルートワークス研究所 所長
大久保 幸夫氏
【大久保幸夫氏プロフィール】
(おおくぼ・ゆきお) 1961年生まれ。1983年一橋大学経済学部卒業。同年株式会社リクルート入社。人材総合サービス事業部企画室長、地域活性事業部長などを経て99年にリクルートワークス研究所を立ち上げ、所長に就任。菅内閣、野田内閣で内閣府参与を歴任。2011年専門役員就任。2012年人材サービス産業協 議会理事就任。専門は、人材マネジメント、労働政策、キャリア論。著書に『日本型キャリアデザインの方法―「筏下り」を経て「山登り」に至る14章―』 (日本経団連出版)、『成長する人が実践する30のルール』(日本経済新聞出版社)、『日本の雇用―ほんとうは何が問題なのか』(講談社現代新書)、 『キャリアデザイン入門Ⅰ・Ⅱ』(日本経済新聞出版社)、『ビジネス・プロフェッショナル』(2006年 ビジネス社)など多数。
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