講演者インタビュー
「挑戦できる風土づくり」実現に向けて
~ノジマ社が取り組んだ、管理職強化策とは~

株式会社ハピネスプラネット 代表取締役CEO/株式会社日立製作所 フェロー
矢野 和男氏
近年、企業成長を高める上で組織風土改革が注目されています。中でも、社員が挑戦できる風土醸成を目指す企業は少なくありません。挑戦する風土醸成実現のためには、社員一人ひとりの行動変革が重視されがちですが、実は挑戦を後押しする管理職の強化が重要な要素なのです。本講演では、社員の挑戦を促す仕組み化を行いつつ、さらにその有効性を高めるため管理職強化に新たに取り組む、ノジマ社の具体的な事例をご紹介します。
―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?
本講演は「社員が挑戦できる風土づくり」に取り組みたい経営者、管理職(マネージャー)、人事責任者に向けた内容です。
特に下記の課題をお持ちの方に、ぜひ聞いていただきたいです。
・社員の挑戦意欲を引き出すためには、どのような取り組みをすればいいかわからない
・部下の挑戦を後押しする重要なファクターである管理職の強化をどのように推進していくか模索している
さらに、挑戦できる風土を醸成する上で、実は生成AIが活用できることについてもお伝えいたします。
「生成AIを使って人事課題を解決したい」という方にも役に立つ内容となっております。
―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。
近年、「社員が挑戦できる風土づくり」が持続的な企業成長を高める上で注目されています。
社員一人ひとりの挑戦を引き出すことで、企業全体の能力が底上げされ、組織全体の競争力の強化につながります。
そんな重要なファクターである「社員が挑戦できる風土づくり」についての本講演のポイントは大きく2点あります。
①部下の挑戦を後押しする管理職強化の重要性
挑戦することに不安を抱えている社員や、現状に満足している社員が一定数います。
そのような社員(部下)には挑戦を後押ししてくれる管理職の存在が必要不可欠です。
つまり管理職の強化が、挑戦できる風土づくり、ひいては企業成長につながります。
挑戦や管理職強化の重要性について、理論・先行研究・文献を交えてお話します。
②ノジマ様が実践する、社員の挑戦を重んじる風土づくり
ノジマ様では、自ら挑戦する社員の育成、そのための風土づくりに先進的に取り組まれています。
「全員経営理念」のもと、全社員が経営視点をもち、社員一人ひとりの挑戦や自律性を重んじることでノジマ流の経営を確立してきました。
長年「社員の挑戦」にフォーカスしてきた、ノジマ様の具体的な取り組みや事例をご紹介します。
また、現在行っている数々の取り組みから、さらに一歩有効性を高めるための生成AIの活用についてもお話いただきます。
―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。
本講演が情報収集の場のみにならず、ご参加いただいた皆さまの会社の実態に照らし合わせて、挑戦できる風土づくり、管理職強化の取り組みや課題解決に活用いただければと思います。
ご参加いただく皆さまの貴重なお時間をいただくため、明日からの業務や実際の取り組みにつながる「気づき」をお持ち帰りいただけるような講演にできるように努めます。
講演内では質疑応答の時間がございます。
皆さまが抱えている課題や悩みについてもお答えしますので、お気軽にご質問・ご相談下さい。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
- 矢野 和男氏(やの かずお)
- 株式会社ハピネスプラネット 代表取締役CEO/株式会社日立製作所 フェロー
- 日立製作所入社後、データ解析、多目的AI開発などに従事。人と組織の研究や心理学、人工知能ナノテクに至るまでの専門性を活かし、データに基づくウェルビーイング向上技術を社会に活用すべく、2020年に株式会社ハピネスプラネットを設立。著書に『データの見えざる手』『予測不能の時代』など。

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