講演者インタビュー
女性管理職を増やす施策はなぜ失敗する?
~つまずきやすい「7つのパターン」と乗り越え方~

株式会社ベネッセコーポレーション 大学・社会人カンパニー DE&I事業開発部 部長
白井 あれい氏
女性活躍推進について「施策は行っているが効果がみられない」「何から始めたらよいか分からない」というお悩みを聞きます。本講演では、特に女性管理職比率を上げるために『これをやると時間がかかる/失敗しやすい』パターンと乗り越え方をお伝えいたします。失敗例だけでなく、施策実施のポイントとなる女性社員のキャリアにおける変化プロセスなども事例を交えて解説しますので、自社の進むべき方向がクリアになるはずです。
―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?
女性管理職比率の向上など、DE&I・ダイバーシティ・女性活躍推進を担当している人事の方に向けた内容です。特に、これまでも施策を行ってきたが効果が出ない、もしくはこれから取り組みを始めなければならないが、どこから手をつけたらいいのか分からないと感じている方におすすめです。なぜ今までの取り組みがうまくいかなかったのか、現在行っている取り組みがうまくいかない理由はなにか、これまでの疑問が解消される時間となるはずです。
―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。
女性活躍推進を進める約1,000社の企業と対話を重ね、昨年度新たな独自サービスを開発・提供しました。そこで見えてきた、企業が女性管理職を増やしたいと考えるときに『これをやると失敗しやすい/時間がかかる』パターンを、背景やファクトを示しながらご説明します。女性活躍推進には色々な施策や手段がありますが、自社の女性活躍のフェーズと女性社員のキャリアフェーズ、そして各フェーズにおけるニーズの変化を的確に捉えなければ、いつまでも施策と現場に“ズレ”が生じたままで実効力は生まれません。せっかく始めた取り組みが、まわり道や無駄足となってしまうパターンを、当社独自の検証を基に明らかにし、その“ズレ”を解消してドライブをかける方策をお伝えします。
―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。
女性活躍推進、女性管理職比率増加の外的・内的プレッシャーが強くなる中で、悩みを抱える企業の方が多くいらっしゃいます。本講演では、今の女性活躍において、何を中心に捉え、どのように進めるべきかを明らかにします。途方もなく複雑に見える女性活躍にも、必ず有効な策があります。ぜひご視聴ください。
- 白井 あれい氏(しらい あれい)
- 株式会社ベネッセコーポレーション 大学・社会人カンパニー DE&I事業開発部 部長
- 大学卒業後、厚生労働省入省。法改正担当を経てマッキンゼーに転職し戦略コンサルタントとして勤務。修士号取得のため生後半年の長男を連れオックスフォード大学大学院に留学。帰国後、資生堂に転職しグローバルブランドの戦略立案に従事。シンガポール勤務を経て2020年にベネッセ入社。国家資格キャリアコンサルタント。

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