講演者インタビュー
元Google人事が語る、
ターゲット学生から選ばれ入社まで導くための「採用マーケティング」活用術

株式会社RECCOO CHRO
草深 生馬氏
売り手市場が継続する中、「26卒採用に大苦戦」という声をよく耳にします。27卒採用でも学生優位の状況は続くと予想されるため、ターゲット学生を採用するにはこれまで以上の工夫が必要です。本講演では「マーケティング」を採用活動に活かし、ターゲット学生から選ばれ、入社まで導くための方法を解説。元Google人事の草深より豊富な学生データと企業事例を交えつつ、27卒採用に役立つ情報を盛り沢山でお届けします。
―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?
以下のような、新卒採用の課題をお持ちの皆さまのお役に立てる情報をご提供します。
・採用マーケティングを自社の採用活動に取り入れたい
・母集団形成の時点でターゲット学生がなかなか集まらない
・ターゲット学生が集まったとしても入社までつながらない
・競争が激化していく新卒採用市場で生き残るためにも、採用手法を見直したい
27卒採用の成功に向けて、自社の採用活動を見直したい方は、ぜひご参加ください。
―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。
少子化や労働人口減少などによって、学生優位となった昨今の新卒採用市場。採用ご担当者様からは以下のような声をよく聞きます。
「従来のやり方では成果が出なくなった」
「ターゲット学生が思うように集まらない」
「欲しい人材を採用」ではなく「来た人を採用」した結果、「採用した学生が全然活躍しない……」という状況に陥ってしまうケースも少なくありません。
そういった状況を打破するためには、戦略的な採用を実現する「採用マーケティング」が欠かせません。
本講演ではターゲット学生を戦略的に集めるための「採用マーケティング」について詳しく解説。新卒採用市場における自社の立ち位置を正しく把握し、競合に対してどのように優位性を確立するのかを決める具体的な方法を、企業の成功事例を交えてお伝えします。
―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。
「どんな人も驚くような可能性を秘めている」
これまで採用に関わる中で、常に大切にしてきた信念です。
私は長野県の小さな山村で生まれました。数えきれないほどの幸運な出会いを通じて、最終的にはGoogleでグローバル規模のプロジェクトをリードするなど、少しずつ世界を広げてきました。就職活動という人生の転機に、学生には自身の個性・才能を開花させてほしい。また、それを受け止める企業と出合ってほしい。企業にも、そういう姿勢で採用に取り組んでほしいと願っています。ご参加いただいた方に少しでも多くの知識をご提供し、満足していただけるよう、精いっぱい務めます。どうぞよろしくお願いいたします。
- 草深 生馬氏(くさぶか いくま)
- 株式会社RECCOO CHRO
- 2011年IBM Japanに入社、14年にGoogle採用チームへ転職。新卒採用とMBA採用の責任者を務める傍ら、人事制度についての社内研究チームを組織。2020年春より現職。「社会の核となりうる人材」を増やしていくことをミッションに掲げ、HR領域におけるコンサルテーションや講演活動に日々邁進中。

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