講演者インタビュー
【組織変革の新たな処方箋!】令和のキャリアをデータで紐解く~キャリア開発診断とは~

4designs株式会社 執行役員 CGO(最高事業成長責任者)
栗原 和也氏
キャリア自律がここ数年注目され、様々な人事戦略・施策を実行する一方、「課題に対して適切な処方箋を選定できていない」、「効果が見えてこない」などの悩みも聞こえてきております。その原因はどこに課題があるかが把握出来ていないからではないでしょうか。本講演では、「とりあえず開催される」定期的なキャリア研修ではなく、組織の状態に応じた適切な処方箋の選定に役立つ令和時代の組織開発のヒントを提供します。
―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?
4designs株式会社は一般社団法人プロティアン・キャリア協会の戦略的パートナーです。法政大学キャリアデザイン学部教授で、協会の代表理事を務める田中研之輔を顧問に、250社・35万人を超えるお客様にキャリア自律を届けてきました。
時代の変化に伴い、“働く人”を取り巻く重要な人事関連キーワードは年々増加しておりますが、組織ごとに課題が異なることも多く、適切な処方せんの選定に悩む組織も少なくありません。
本講演ではプロティアン・キャリア協会代表理事の田中研之輔が自ら開発した『キャリア開発診断』の機能と、これを用いた分析データに基づく課題の特定方法、課題の処方せんともいえるネクストアクションの策定について解説します。これまでなんとなく実施されてきたキャリア開発に一石を投じる内容となっております。組織と個人の関係性(エンゲージメント)の向上、人的資本最大化に関心のある方にご参加いただきたいと思います。
―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。
(1)現代版プロティアン・キャリアとは何か
プロティアン・キャリア協会の代表理事、田中研之輔(法政大学 キャリアデザイン学部 教授)が提唱する、変化の時代に適合するキャリア自律の理論「現代版プロティアン・キャリア」について、考え方をわかりやすく解説します。
(2)データでひも解く新たな組織開発『キャリア開発診断』の機能と効果
キャリア開発のオピニオンリーダーである田中研之輔が、これまでの知見を盛り込んだ『キャリア開発診断』をリリース。定性的かつ抽象的になりがちだった個人のキャリア開発状況を数値化し、従業員のキャリア開発状況と組織の状態を双方分析可能にしました。「とりあえず開催される」定期的なキャリア研修ではなく、組織の状態に応じた適切な処方せんの選定に役立つ、令和時代の組織開発のヒントを提供します。
(3)「HRアワード2024」に入賞!現代版プロティアン・キャリアドックの特徴
『現代版プロティアン・キャリアドック』は、人事が選ぶ最高の栄誉である「日本の人事部 HRアワード2024」にて、「プロフェッショナル部門 人材開発・育成部門」に入賞いたしました。
受講者35万人まで広がったプロティアン・キャリアの最新サービスも含めた特長や概要について、キャリア開発診断の説明も交えながらお伝えします。
―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。
当社は400人超の認定者を有するプロティアン・キャリア協会と共に、人的資本最大化を促すキャリア開発・組織開発を法人向けに提供し、日本の未来をより良くする活動を展開しています。
今回開発した『キャリア開発診断』は、これまで感覚的に推進されてきたキャリア開発・組織開発を定量的に測り、具体的な処方せんを提示できる新しいシステムです。
・自社の組織変革のブレーキはどこにあるのか
・世代や属性ごとの違いは何か
個人と組織が抱える課題をそれぞれ明らかにし、効果的な処方せんを見つけ出します。
自律的で共創的な従業員を増やし、働きやすい組織への変革に伴走します。是非当セッションにお越しください。
- 栗原 和也氏(くりはら かずや)
- 4designs株式会社 執行役員 CGO(最高事業成長責任者)
- 外資系総合ITサービス企業にて、総合商社向けの基幹システム開発・業務変革(BPR)プロジェクト等に参画。2017年より人事部・新卒採用担当として、年間50~300名のエンジニア採用をリード。2022年10月より現職。マーケティング・営業を統括。20代・30代を中心にキャリア自律の研修・講師も務める。

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社HRビジョンの登録商標です。
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