講演者インタビュー
1000名の調査から考える
社内コミュニケーションにおける「人事と現場の認識のズレ」と「解決法」

Staffbase 日本支部 カントリーマネージャー
Fred Macaraeg氏
組織の成功と成長には、社内コミュニケーションが欠かせません。円滑な情報共有は生産性の向上に寄与し、企業文化の醸成にもつながります。しかし、その重要性が十分に伝わらず、「生産現場や店舗との連携がうまくいかない」と悩む企業も少なくありません。本講演では、約1000名の調査データをもとに社内コミュニケーションにおける現状と解決策を海外における成功事例を交えてご紹介します。
―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?
コロナ過を契機にリモートワークが一気に浸透し、ハイブリッド型の働き方が定着してきています。一方で、デジタルネイティブ世代とデジタルアレルギー世代が共存し、外国籍の従業員も増え、本当に多様な働き方の状況に、企業は直面しています。
そこで、メールよりもコミュニケーションしやすいツールを導入する企業、情報共有のためのイントラネットを整備する企業がかなり増えてきました。ただ、それらがきちんと機能しているかと問われると、課題があるとStaffbaseは考えています。それは、日本のみならず、グローバルでも同様の課題です。
今回の講演では、Staffbaseがどのように課題解決に導いてきたかの成功事例をご紹介することで、課題解決のお役に立てればと考えています。
―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。
2024年6月に米ギャラップ社が実施した世界各国従業員エンゲージメント調査報告書によると、日本の従業員エンゲージメントはわずか6%で、世界最低水準の結果となりました。さらに、機会費用により、日本企業は2023年に86兆円以上の損失を被っていると指摘されています。
組織の成功と成長には、社内コミュニケーションが欠かせないことは明らかです。円滑な情報共有は生産性の向上に寄与し、企業文化の醸成にもつながります。しかし、その重要性が十分に伝わらず、悩んでいる企業も少なくありません。
本講演では、従業員コミュニケーション向上のために特化した、統合型SaaSプラットフォームを提供するStaffbaseが、社内コミュニケーションをどのように強化できるのかを、成功事例を交えてご紹介します。
―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。
Staffbaseは、今年日本市場に参入した新参者ですが、グローバルでの多くの成功体験を持っています。日本独自の企業カルチャーや日本人の特徴を汲み取り、日本企業の課題解決を一緒に取り組んでいきたいと考えています。まずは、Staffbaseのことを知っていただきたく、お願いいたします。
- Fred Macaraeg氏(フレッド マカレイグ)
- Staffbase 日本支部 カントリーマネージャー
- UCLA理工学部を卒業後、カリフォルニアで16年間SEとしてキャリアを積む。その後、欧米ソフトウェアスタートアップ企業の日本市場参入を支える初期メンバーとしてカントリーマネージャー、Salesforceでは日本法人のアライアンス部門長、MICROS Systemsでは日本法人代表を歴任。

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