［主催］日本の人事部「ＨＲカンファレンス」運営委員会［後援］厚生労働省

――　今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか？

本講演では、「内定辞退、エントリー数の悪化など採用難易度が上がっている」「競合他社と差別化された情報発信施策を模索している」「自社が求める人材、採用候補者層が何を知りたいか分からない」「「各事業の魅力」「人材の魅力」が社内外へ伝わりづらい」
などの課題を抱える経営者や人事の皆様へ向け、各種施策のROI向上・採用目標の達成を狙う「“運用型”採用サイトを活用した採用ブランディング戦略」についてお話しします。

――　今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

労働人口減少・ジョブ型への移行・働き方の選択肢の増加など労働市場の環境が大きく変化する昨今、企業の採用活動難易度が格段に高まっています。本講演では、就活生・社会人の就職活動時の動向や求める情報について調査データをもとに説明した上で、自社で“運用型”採用サイトを導入する際のポイントを３ステップに分けて解説。採用体制を「待ち」から「攻め」へアップデートするための考え方や当社ソリューションを紹介します。

――　講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

昨今、企業を取り巻く環境が大きく変化し、個人の価値観・働き方も多様化しています。私たちは「働く人の笑顔が連鎖する世界をつくる。」というコーポレートメッセージのもと、企業の採用ブランディングの戦略・実行をワンストップで支援しています。労働市場環境が大きく変化する中、採用体制のアップデートはどの企業にとっても重要な課題と捉え、本講演内容を準備しました。皆様のご参加をお待ちしています。

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