働き方改革、デジタル化が急速に進むなか、企業の人財マネジメントにおいてもデータ活用の重要性が認識されてきています。従業員エンゲージメント、タレントマネジメント、ジョブ型人事へのシフトなど企業人事は多くの課題に直面しています。そのような課題に対し、企業は何をめざし、どのような施策を立て、その中でデータをどう活用していくのか、当社事例をベースにご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
人事業務や従業員エンゲージメントの向上にデータ活用したい
株式会社日立ソリューションズ スマートライフソリューション事業部 働き方改革エバンジェリスト
伊藤 直子氏
【伊藤 直子氏プロフィール】
(いとう なおこ)1990年津田塾大学卒業。日立中部ソフトウェア(現 日立ソリューションズ)に入社。ソフトウェア製品開発、ネットワーク・セキュリティSEを経て、2004年管理職へ。2015年から働き方改革のプロジェクトに入り、自社の改革推進とともに、企業の働き方改革をITで支援する事業に携わっている。