作業日報
日々の作業内容を報告するためのテンプレートです。
34.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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日々の作業内容を報告するためのテンプレートです。
34.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
オンラインミーティングの増加により、会議室の予約が詰まっている場合に、会議時間短縮の依頼をするための文例です。
従業員について「能力不足」と感じた場合は、まず丁寧な指導を重ねる必要があります。段階の踏み方のポイントをまとめています。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
Excel形式の交通費精算書です。
応募者に提示する職務定義書(職務記述書、ジョブディスクリプション)のテンプレートです。項目例をつけていますので、自社に合わせて調整しご利用ください。
『日本の人事部』事務局の提供する身分証明書の書式文例です。ダウンロードして自由に編集することができます。
勤怠管理表のテンプレートです。Excel形式なので、ダウンロードして自由に編集することができます。
従業員の退職を証明する書類のテンプレートです。例文付きのWordファイルをダウンロードできます。
ダウンロードが完了しました
就業管理の実現に向けて、ITを導入する上で大切なポイントは何か。人事給与システム/アウトソーシングの専門企業として豊富な知見を持つ、株式会社JOEの中山和也氏と尾形直人氏に伺いました。
「在宅勤務においては、従業員の勤怠管理が難しい」という声を聞きますが、果たしてそれは本当でしょうか。厳密に管理・監視をすることが果たしてこれからの働き方にあった方法なのか?今回は、勤怠管理の中の休憩時間に焦点を当てて考えてみます。
HRテクノロジーの導入を検討する際に、「何から手をつけていいのか分からない」と悩む人事担当者も多いでしょう。ここで重要なのは「どの人事課題を解決したいか」の視点。HRテクノロジーを用いて解決が図れる人事課題としては上記の10の業務分野が考えられます。
また、10社の企業事例を紹介し、HRテクノロジーを導入した背景やその効果などを解説。導入のヒントがみつかります。