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「禅」の智慧が生きることを楽にする

僧侶・作家

玄侑 宗久さん

玄侑 宗久さん  僧侶・作家

右肩上がりの経済成長はとうの昔にストップし、ようやく景気回復の兆しなんて言われても実感がない。雇用の不安定、生活格差なども言われ、何となく将来に不安を感じる人が多い世の中です。新年を迎えても、これからどんなふうに生きていくか、働いていくのか、何の展望も持てないという人も少なくないでしょう。でも人間は、しょせんは自分の身と心で生きていくしかありません。だったら、今のものの見方をがらりと変えて、もっと楽に生きるための思考法を身につけられないものか。芥川賞作家にして禅僧である玄侑宗久さんが、禅の考え方をひもときながら、充実した楽しい人生を送る智慧を語ります。

Profile

げんゆう・そうきゅう●1956年福島県生まれ。慶應義塾大学文学部中国文学科卒業。さまざまな仕事を経験した後、83年より天龍寺専門道場に入門。現在、臨済宗妙心寺派福聚寺副住職。また、小説やエッセイなどの執筆活動を続けており、2001年『中陰の花』(文春文庫)で第125回芥川賞を受賞。他の著書に『水の舳先』『化蝶散華』『アミターバ――無量光明』(いずれも新潮社)『私だけの仏教』(講談社+α新書)『禅的生活』(ちくま新書)『サンショウウオの明るい禅』(海竜社)など。最新刊は『禅語遊心』(筑摩書房)。『無量光明の世界』(徳間書店)。玄侑宗久公式ホームページはhttp://www.genyu-sokyu.com/

「楽しいことをする」のではなく「することを楽しむ」

景気の低迷や雇用の不安が続く中で、疲れを募らせながら仕事をしている人たちが目立つように思います。もっと元気に楽しく働くことはできないでしょうか。

禅の道場では、洗濯、料理、裁縫といった自分の日常生活に関わることはすべて自分で行います。そのとき、これらを「仕事」と思っていてはいけないんですね。「遊び」にならなきゃだめだ、と。遊びにならなきゃというのは、そのときその場で行うことに最大限没入して楽しみなさい、ということです。これを禅語で遊戯三昧(ゆげざんまい)と言います。むろんそう言われても現実には楽しめることばかりではありませんから、「楽しいことをする」のではなく「することを楽しむ」と発想するんですね。

私は今、生きるのが楽だと感じているのですが、それは禅を深く体験したお陰だと思っています。仕事と遊びの区別もつかないんです。私の仕事はいろいろありますが、たとえば小説やエッセイを書くのも仕事、お経をあげるのも仕事、境内の草むしりをするなんていうのも仕事です。こうした、日常生活も含めて自分が関わるすべてのことを私は楽しんでいます。それでも疲れが出てしまったときは、たとえば小説を書いた疲れはお経をあげてとり、お葬式をした疲れはエッセイを書いて落とし、エッセイを書いた疲れは草むしりでほぐす、というようにしているんですね。

そういう仕事のやり方は、身体のあり方に近いかなとも思います。私たちが起きているとき、身体は全体が働いているように思いますが、実際はそうではありません。右手が動いているとき左手は休んでいたり、身体というのはある部分が動いていると別のある部分は休んでいます。心臓だけが止まらずに収縮を繰り返している。そんなふうな身体と同じような働き方を、日本人はできると思うんですね。仕事をしながら疲れをとってしまう、というような。

仕事をすると疲れる、という見方を変えるということでしょうか。

玄侑 宗久さん  僧侶・作家

ええ。仕事ばかりしていないで休暇をとれ、なんてことがよく言われますね。でも、日本にはもともと、余暇とか休暇という発想などなかったんですよ。「余暇」「休暇」というのは、明治になって西欧から入ってきた考え方ですから。

日本人は西欧から影響を受けて余暇と休暇の概念を知ってしまったがために、労働は辛いものだから休暇が必要だということになり、仕事をすると疲れる、となってきたような気がします。思えば日本の古来のやり方は、日常と祭りですよね。そして祭りでは日常よりもさらに忙しいわけですが、そこで疲れも吹き飛んでしまう。しかし祭りばかりしてるわけにはいきませんから、やっぱり基本は、仕事そのものを、どれだけ遊びとして楽しめるかどうか。遊戯三昧の考え方からすれば、仕事を遊びとして楽しめないならやめたっていいと思うんですね。

「がんばればいつか報われる」という考え方をしない

そんなふうに今の仕事に没入して楽しめるといいですが、実際はなかなか難しい。それにビジネスの世界では、5年後10年後の将来を見据えろ、などと言われます。

今の仕事を楽しめないというのは、将来のことを考えて「溜め込む」ことが必要だという発想になるからだと思います。5年後10年後を見据えてというのは、つまり蔵を建ててそこにいろいろなものを入れていこうという考え方でしょう。でも、溜め込んだものは邪魔になりますよ。蔵が建つと日当たりも悪くなる。小林一茶の句に、こういうのがあるんです。

蔵売って 日当たりのよき 牡丹かな

蔵を建てて、その中身を充実させようと一生懸命に生きてきた人が、あるときはたと気づく。蔵に何の意味があったのか? 蔵を誰かに売るかして移築したら、今まで蔵の日陰でひっそり咲いていた牡丹に陽が射して、その美しさに気づいたという句ですね。

「がんばればいつか報われる」と案外多くの人は思っていますね。会社で働いていて、上司から嫌な仕事を頼まれても「今この仕事をしておけば、いずれはいいことがあるだろう」って。でも禅では、そんな虫のいいことを期待してはいけないと考えるんです。だって、将来のために現在を我慢して過ごしたとしても、明日、交通事故で自分が死ぬかもしれないし、地震で会社が潰れてしまうかもしれないでしょう。だから、今、行なっていることの功徳は、今、味わう。今、やっている仕事を、そのとき最大限に楽しむんです。それで、そのとき没入したこと、努力したことを楽しむことができたなら、結果はどうでもいいやと考える。そのときそのときでチャラにして、結果を未来に期待しないんです。そういう禅の考え方をして上機嫌に生きると、不思議なもので、よい結果が運ばれてきます。

場当たり的に生きる、ということではないですよね。

玄侑 宗久さん  僧侶・作家

そういうことではなく、今という瞬間に新鮮に向き合うということです。人は普通、時間を連続してとらえていますね。たとえば、1時間前に上司に怒られて、今気持ちがふさいでいたとしても、それは仕方がないと思ってしまう。ところが禅では、あらゆる瞬間は独立していると考えます。同じように、1日も独立しています。昨日の出来事と今日起きることは基本的には関係ない。今日は昨日とは違う、それぞれが新しいよい日なんです。

これを禅語で日日是好日(にちにちこれこうにち)と言います。雨の日も、雪の日も、嵐の日も、「よい雨の日」「よい雪の日」「よい嵐の日」なんですよ。昨日が雨だったことと今日が雨であることは基本的に関係ない。昨日と関係なく新しい1日に出逢ったのだから、雨であろうと嵐であろうと新鮮な気持ちで向き合っていけばいいんですね。

「とりあえずこの道を行く」という「方便」の意識を持つ

「やりたいことがわからない」と自分探しを続けながら、定職に就かない、あるいは働かない若い人たちが増えています。こういう人たちの悩みはどうしたらいいでしょうか。

私が頭を剃ったのは27歳のときでしたけれど、それまでは私自身、苦しかったです。さまざまな仕事を経験しましたが、その間こんなことをしていていいのか、自分は何のために生まれてきたんだろうか、と思い悩みました。今、あのころを振り返ると、「方便」という意識ができていたら楽になれたのになと思います。

「方便」があれば楽になると。

ええ。「方便」は、一般には「ウソも方便」のように意味合いが変化して遣われていますが、本来の意味は「接近する」とか「到達する」という梵語の「ウパーヤ」のことで、「真理に至る道筋」を意味するんですね。

私たちが何かに向かって進み得る道筋は無数にあります。生き方も、いろいろ考えられますよね。いろいろ考えられるから、若い人たちは自分のやりたいことがわからないと悩むのではないでしょうか。でも、そこはあれこれ悩まず、自分がたどる道をベストなものだと思い込んでみるんですね。今、進んでいる道ではない別の生き方も自分にはできるかもしれないけれど、とりあえずはこの道がすべてなんだと意識するんです。これが方便です。

自分がやりたいことはこれしかない、と頑なに決め込んでしまう人もいます。でも、「やりたいこと」と言ったって、本人が知る範囲の少ない選択肢の中から選んだことでしょう。若いうちは、思ってもみなかったことをやってみて好きになるということもよくあるはずです。だから、とりあえず方便としてやってみるという意識が大切なんです。

方便の意識は、普段の仕事や生活の場でも役に立ちそうです。

玄侑 宗久さん  僧侶・作家

自分に起きた出来事をどう捉えるか。これも方便です。誰かと喧嘩してしまった、仕事に失敗してしまった。そんなとき、これは自分が欲したことだったと思ってみる。むろん本心で思うのではなく、あえてこうしてみたんだと仮に思い込むんですね。言い換えれば、それによって重大な気づき、何かを得るためにしたんだと考える。すると、日日是好日のとおり、1日1日、一瞬一瞬は独立しているから、現状を完全に肯定して何度でも「今」を始めることができる。今という足場にしっかり立てると、力が湧いてくると思います。

思い込んでみることと同様に、反省したフリをするというのも大事ですよ。現実の社会では人から反省を強いられることがありますね。自分の信念に従って行動していたことが、たまたま別の人の思惑や価値観に合わなかったときに、その相手が自分の上に立つ人であると「反省しなさい」となるんです。だって対等な関係なら、一方が他方に反省を迫るわけはありませんから。

でも、反省の仕方ってわかりますか。自分の上に立つ人から反省を強いられたからといって、たまたま自分の信念でやったことがその人の価値観にそぐわなかっただけであるなら、自分の信念は変わらないでしょう。そんなときは反省しなくてもかまいません(笑)。とはいえ、人とはうまくやっていくほうがいいですから、反省するフリは必要なんです。フリをするという意識を持っていると、ひどく落ち込むことがなくなります。

困難な事態に出逢ったら喜ぶ、ガックリしたら胸を張る

将来に希望や目標が持てないという声を、最近よく聞きます。どのように持てばいいのでしょうか。

私たちは、将来に向けて希望や目標を持つのが当たり前という考え方をしていませんか。将来こうしたい、ああなりたいと思っても、それが叶うと、どうなるでしょうか。希望を次々と上方修正して、永久にそれを追いかける生き方をすることになりませんか。

そんなふうに希望を持つのではなく、たとえば、ある物事が起きてやっかいだなあと思う、そんなときに人は希望を持つべきなんです。これはもしかするとチャンスなのではないか、と。

机の下に1万円が落ちていたとします。それを見つけた人にとってはラッキーな出来事です。さっそく1万円を拾おうとして、机の角にしたたかに頭をぶつけたとします。すると、1万円が落ちていたせいで頭を打ったわけですから、1万円が落ちていたこと自体、よくなかったことになります。

ある出来事は、その人にとって良くも悪くもなります。ということは、その物事自体に本来善し悪しはないということです。たまたま自分の都合から見て「嫌だなあ」とか「よかった」と判断しているのであって、その出来事を大きなチャンスだと捉えることもできるわけです。そういう見方に、希望を込めるというのは大事なことだと思うんですね。困難な事態に遭ったときに、それは自分にとって一つの開花をもたらすタネなのではないか。そう思えるかどうかで、次に起きることも違ってくると思います。

いつもそんなふうにいられるには、どうしたらいいでしょうか。

たとえば朝のテレビで「今日のラッキカラーはイエローだ」なんて言われると、なんとなくその日は黄色が目についたりしませんか。これは、幸せを探す目になっているからなんです。何か物事が起きるたびに、これはチャンスのタネだというような習慣をつけておく。すると、自然と思考パターンが変わっていくと思います。

人の感情や思考は、習慣化された行為から導かれもするんですよ。嫌な人に会うと、普通は「この野郎」なんて身構えてしまいます。私はそんな相手に出会ったときは、焼き芋屋さんの「いしや~~きいも~~♪」という声が聞こえてくるように頭をセットしています(笑)。すると、嫌な人の顔を見たとたん、あのフレーズが頭の中に流れてきて、力んだりしなくなります。

人は無数の抽斗がついた巨大なタンスだ、と思ってみてください。いろんな抽斗を開けることができるのに、習慣によってよく開ける抽斗が決まっていませんか。愚痴ばかりつぶやいていればその抽斗ばかりが緩んで、前を人が通っただけで愚痴の抽斗が出てくるし、怒ってばかりいれば怒りの抽斗が緩んで、箸が転がっただけでも腹立たしくなります。

それならば別の抽斗も開けてみる。驚いたら笑うとか、難しいことを言われたら喜ぶとかね。「あいつガックリうなだれている、会社で嫌なことでもあったんだ」なんて、他人に見透かされてどうするんですか。ガックリしたら胸を張ればいいんですよ。そういう習慣をつけることで、自分の気持ちも変えられると思いますね。しかしこれって、相当ひねくれてますかね(笑)。まぁ皆さんも、どうぞ曲者になってください(笑)。

取材は2005年10月31日、福島・三春町の福聚寺にて
(取材・構成=笠井有紀子、写真=羽切利夫)

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「HRペディア「人事辞典」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

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