プログラム
5/19(火) 15:40 - 16:40 |
特別講演[OSC-1] |
オール・イン・ワンでグローバルに活躍するイノベーション人財を創る研修とは?企業研修を細分化しすぎて「細ぎれ」「ただの思い付き研修」になってしまっていませんか?IISIA代表・原田武夫がそれらをひとつにまとめた「オール・イン・ワン研修」をご紹介致します。研修コストを効果的に抑えて貴社の大切な社員の皆様を「イノベーション人財」、そして「グローバル・ビジネスで勝ち抜ける人財」に育て上げるための答えを導き出します。 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA) 代表取締役(CEO) 原田 武夫氏 【原田 武夫氏プロフィール】
(はらだ たけお)外務省を自主退職し、2005年独立系シンクタンク株式会社原田武夫国際戦略情報研究所を立ち上げる。設立以来クライアントが日々国際社会と接するにあたり、文字どおり必要な「情報分析」や「戦略」を提供するとともに、国内大手企業等に対するグローバル人財研修事業や統括コンサルティングを全国で展開してきている。 |
5/20(水) 9:30 - 10:30 |
特別講演[OSD-1] |
エンジニア向け非技術教育の在り方~リアクション型からアクション型エンジニアへ~今までエンジニアの「非技術系」スキルと言えば、マナーや話し方などが中心でした。しかし苦情を防ぐための研修だけでは、エンジニアが次の仕事を獲得することは困難です。次の仕事に繋げるためにも、お客様に頼まれたことだけをする「リアクション型のエンジニア」から、自らお客様に働きかけファン客を創造できる「アクション型のエンジニア」を育成していくための「非技術系」の教育について、研修とOJTの観点で整理します。 株式会社ジェック インストラクター 近藤 美由紀氏 【近藤 美由紀氏プロフィール】
(こんどう みゆき)大手家電メーカーの社内SE、ゲーム会社にてネットワークゲーム開発、IT系ベンチャー企業でのお客様担当責任者などの経験を経てジェックに入社。エンジニアのコミュニケーション力向上でのお役立ちを展開。サービスエンジニア診断を開発。 |
5/20(水) 13:10 - 14:10 |
特別講演[OSE-1] |
タレントマネジメントシステムは必要?失敗事例に学ぶ人事に必要なシステム構築の鍵ここ数年、「タレントマネジメントシステム」導入のご相談を受けることが急激に増えています。一方で、最近では、既に導入してみたが上手くいっていない、という声も聞くようになりました。「タレントマネジメントシステム」という流行り言葉に飛びついてしまう前に、そもそも今の日本企業の人事の武器として、どのようなシステムが求められているのか、実際の失敗事例・成功事例を紐解きながらお話していきます。 インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティング事業部長 大島 由起子氏 【大島 由起子氏プロフィール】
(おおしま ゆきこ)早稲田大学大学院・モナッシュ大学大学院修了。リクルートにて採用担当、経営企画室を経て、編集者として独立。その後Hewlett-Packard Australiaでアジア地域の契約業務に携わる。2004年よりITCに参加。人材マネジメントシステムの企画・販売に携わり、人事におけるIT活用を推進する。 |
5/21(木) 10:40 - 11:55 |
パネルセッション[OG] |
日本の働き方を変える
|
5/21(木) 13:10 - 14:10 |
特別講演[OSH-1] |
人財分析と組織認識調査を応用した組織活性化とタレントマネジメントタレントマネジメントを展開していく上で重要な人財傾向の把握や活用の仕方、また職場の運営状況をデータ化し、これらを分析し応用した取組み事例をご紹介します。どんな人財傾向で、どのような職場の運営状況になると生産的で活力が生み出される状況となるのか?最新事例に基づき、組織の活性化とタレントマネジメントの展開事例をご理解いただけるようご案内いたします。 株式会社M-ITソリューションズ 代表取締役社長 金澤 健郎氏 【金澤 健郎氏プロフィール】
(かなざわ たてお)国内大手コンサルタント会社にて代表取締役副社長を務めた後、2010年にM-ITソリューションズを創業し、代表取締役に就任。企業の事業推進を戦略・組織・人財の面から支援し、約1,000社に上る実績を有する。マネジメント・コンサルタント)、全日本能率連盟 人財マネジメント資格認定委員会委員長などを歴任。 |
5/21(木) 16:50 - 18:05 |
パネルセッション[OI] |
組織変革を起こすリーダーシップとは
|
※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。