株式会社イオレ フロントセールス部 HRセールスグループ
伊藤 晴香氏
インターネットやSNSの浸透により流通する情報量が著しく増え、デジタルネイティブであるZ世代は「情報を自分で調べない」傾向にあることがわかっています。受動的な情報収集を行う今の学生に、企業はどのような採用活動を行うべきでしょうか。本講演では独自調査結果をもとにZ世代の特徴を解説し、採用ターゲット層に的確にアプローチするSNSを活用したマーケティング戦略をご紹介します。
―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?
・Z世代の特徴についておさえておきたい
・SNSを活用したプロモーション施策に興味がある
・23卒採用に役立つ話が聞きたい
本講演は上記の課題を持つ人事の方のお役に立てる内容となっております。
―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。
23卒からはついに、2000年生まれの学生達が就職活動をスタートします。デジタルネイティブである彼らは「情報を自分で調べない」傾向にあり、主にSNSを活用しながら「お勧め・紹介されるもの」を見ているという調査結果が出ています。
では、受動的な情報収集を行う今の学生に対し、企業側はどのようにアプローチをすべきなのでしょうか。本講演では、今後の新卒採用においてカギとなる"SNSを活用したマーケティング戦略"について詳しく解説いたします。
まだSNSを活用していない、活用しているけどうまくいっていない、という方には特にご覧いただきたい内容となっております。
―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。
今後も新卒採用市場は多くの変化が予想され、日々皆さまも情報収集をされているかと思います。本講演を通じて、新たな気付きやお役に立てる情報をお届けしたいと考えています。
皆さまのご参加をお待ちしております!
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