株式会社プレセナ・ストラテジック・パートナーズ 執行役員 副社長
岩澤 智之氏
本講演では本年100社以上において、各種ツール・コンテンツでのオンライン研修を実施し見えたこと。そして、社内講師陣が遠隔ツールの特性や研修での効果的な運用など日々研究・議論を行う中で見出した多くの知見すべてを質問にお答えしながら紹介します。
オンライン化のポイントはもちろん、リアル/オンラインの使い分け、講師や機材の注意点など気になる話題をすべてお答えします。
―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?
単に研修を「オンライン化する」のではなく「オンラインとリアルのメリットを正しく理解して、さまざまな選択肢を持ちたい」と考える方にお勧めする内容です。
研修の目的によって当然、方法論は変わりますが、具体的にその点を整理できている方はまだ少ないように感じています。
当社では2020年4月以降、100社以上のオンライン研修を実施し、さまざまな知見を得てきました。その結果見えてきた「むしろオンラインにする理由」や「リアルを選択したほうがよいケース」など、これからの時代に向けて知っておくべき育成のポイントを体系的にお伝えします。
―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。
2020年に入って環境が大きく変わり、4月・5月ごろは「なんとか新人研修をやりきる」という企業が多かったと思います。プレセナも初めての試みが多い中で、研修を実施してきました。その後、6月-8月になりオンライン研修の特徴が見え、積極的にオンラインでの研修を選択する企業も出てきました。秋口は次年度以降、どのようにリアルとオンラインを組み合わせる前提で育成体系を構築しようかを悩まれている企業の方々が多いように感じています。
今回の講演では、プレセナが100%社内講師だからこそ急速に溜めることができた「オンライン研修の価値向上施策」や「注意すべき点」に関する知見がは聞きどころです。人材育成体系を検討する際、実施に向けた準備、当日の運営、講師として気をつけなければならない点、振り返りと現場へのつなぎ、すべての点でオンラインならではのポイントがあります。また、研修の成功はプログラムだけでなく、ツールの選定や講師のさばきによっても大きく左右されます。
お話しできる範囲でのご紹介になりますが、トヨタでの社内講師養成、多くの会社での自社課題のワークショップなど、事例も一部ご紹介しますので、興味がある方はぜひご参加ください。
―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。
これまで多くの企業からご相談をいただき、それにお答えすることで弊社の知見は構築されてきました。ご質問やご興味はどんどんチャットなどで発信していただければと思います。講演中にお答えできなかった疑問も可能な限り、お答えしたいと考えております。人材育成のプロフェッショナルとして、どんな疑問にもお答えいたします。
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