■私たちの思い

「いちばん大切なことは、何ですか？」

すべての人々が、働くことで不幸になるのではなく、働くことを通して人としての喜びを感じることができるようになること、それが私たちの強い想いです。そのために、私たちは、多くの組織に存在する「不毛な仕事」と「報われない研修」に注目し、その革新を通して、「組織の成果と社会の充実感」の最大化を支援しています。


■特長

(1) 事実に基づいた開発 （Evidence-Based Development）
「処方する前に診断する」。 流行の手法を考えなしに取り入れるのではなく、組織が　どんな状態で、何が起きているのかの事実を把握し、それにあわせた解決策を支援します。

(2) 成果に焦点をあてた開発 （Performance-Focused Development）
成果を上げるためにはどんな行動変化が必要なのか？ また、その行動変化を促進させるためには、どんな学習や仕組みが必要なのか？ を踏まえて支援策を設計します。

(3) 組織波及を踏まえた開発 （Organizational Development）
単なる個人の変化で終わらないように、周囲や組織の変化にどうつなげるかを設計します。


■ 「ＨＲカンファレンス」講演レポート

(1) いま変わらないと手遅れになる！営業組織の人材育成と組織開発」
http://hr-conference.jp/report/r09/9-D1.html

(2) 成果に直結する研修をどう企画設計するか？」
http://hr-conference.jp/report/r07/4a.html

(3) 5年後10年後の明暗を分ける人材開発の体系化」
http://hr-conference.jp/report/r08/2a.html

(4) やりっぱなし研修の改善と研修効果の測定」
http://hr-conference.jp/report/r201211/201211-WS2.html