NLP心理学に基づいた
心理的安全性の高い組織を作るコミュニケーションのやり方とは
二階堂 忠春氏（一般社団法人 日本NLP能力開発協会 代表理事）
講演概要
管理職にはメンバーの多様性を理解し、モチベーション向上やパフォーマンス発揮できる環境を整えることが求められます。そのためには、それぞれの組織において生産性の高い環境づくり・心理的安全性の確保など、職場のコミュニケーションの仕組みづくりが重要です。本講演では、組織を活性化するために必要な心理的安全性の高い組織づくりに欠かせない職場コミュニケーション方法をNLP心理学の観点から解説いたします。
二階堂 忠春氏一般社団法人 日本NLP能力開発協会 代表理事
（にかいどう ただはる）仙台市生まれ。東北大学法学部卒業、南カリフォルニア大学MBA。東北電力、PwCコンサルティングを経て現職。2009年米誌「ニューヨーク・タイムズ」にコミュニケーションの専門家として紹介される。NLP心理学に基づく、コーチング・交渉・プレゼン等のスキルをテーマに研修を実施。大手企業の階層別研修に従事。
参加者からのコメント
コミュニケーションのプロの方のお話は大変分かりやすく，たくさんの気づきをいただきました。貴重な機会をいただきありがとうございました。
(機械/その他/課長)
(機械/その他/課長)
登壇者からのメッセージ
本講演をご評価いただき、感謝申し上げます。
講演では、管理職がメンバーの心理的安全性を高めるための具体的なスキルをお伝えしました。メンバーの行動変容のプロセスをご理解いただき、「使える」技術をお伝えすることに注力しました。NLP心理学を組織活性化に活かそうとお考えの参加者が多く、私も刺激をいただきました。
今後とも、心理的安全性を向上させるNLPを活用し、人財育成に関するソリューションを提供をしてまいります。
講演では、管理職がメンバーの心理的安全性を高めるための具体的なスキルをお伝えしました。メンバーの行動変容のプロセスをご理解いただき、「使える」技術をお伝えすることに注力しました。NLP心理学を組織活性化に活かそうとお考えの参加者が多く、私も刺激をいただきました。
今後とも、心理的安全性を向上させるNLPを活用し、人財育成に関するソリューションを提供をしてまいります。
一般社団法人 日本NLP能力開発協会
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