人と組織について体系的に学ぶイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2023-春-」 
	2023年5月17日(水)・18日(木)・19日(金)・23日(火)・24日(水)・25日(木)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

プログラム

閉じる
受付状況
開催日

ジャンル

フリーワード
注目のワード 人的資本エンゲージメント新卒心理的安全性自律リスキリングウェルビーイング1on1DX
受付状況:全講演
開催日:全選択
ジャンル:働き方
5/17(水)
5/17(水)
16:00 -
16:50
特別講演[D-7] 受付終了

ウェルビーイングと生産性向上を実現 ~リモートワーク環境整備をコストから投資へ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍を契機に普及したリモートワークは、今では不可逆な流れとして定着しました。そして、コロナ禍でも成長している企業の多くは、リモートワークを一時的な対応手段ではなく、従業員のウェルビーイングと生産性向上を同時に実現するための「攻めの機会」として位置づけています。本講演では、「リモートワーク環境整備」という観点から、ウェルビーイングと生産性向上を実現するための具体的なノウハウをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

パフォーマンスを最大化するリモートワークを実現したい


株式会社HQ 代表取締役社長

坂本 祥二氏

【坂本 祥二氏プロフィール】
(さかもと しょうじ)京都大学総合人間学部卒業後、モルガン・スタンレーにてM&Aアドバイザリー及び資金調達業務、その後、カーライル・グループにてバイアウト投資業務に従事。15年3月、株式会社LITALICOに入社。取締役CFOとしてマザーズ上場、東証一部市場変更や新規事業の立ち上げ、拡大等を経て、株式会社HQを創業。
受付終了 インタビュー
5/23(火)
5/23(火)
10:30 -
11:30
パネルセッション[M] 受付終了

挑戦できる環境が社員と企業を成長させる!
前向きにワクワク働くための「ジョブ・クラフティング」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

従業員が与えられた仕事に意味を見出し、主体的に仕事に取り組む「ジョブ・クラフティング」が注目を集めています。自身の仕事を見直して行動することは、やりがいへとつながり、モチベーションやエンゲージメントの向上が期待できるからです。では、従業員がジョブ・クラフティングを実践するため、企業にはどんな支援ができるのでしょうか。オルビス、ジャパネットホールディングスの事例から、そのポイントを明らかにします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

「ジョブ・クラフティング」をいかに実践すればいいのかを知りたい


オルビス株式会社 HR統括部 部長

岡田 悠希氏

【岡田 悠希氏プロフィール】
(おかだ ゆうき)2008年にポーラに新卒入社し、店舗マネジメントを経験。その後、現場での組織開発、マネジメント開発を牽引。2018年オルビスに出向し、HR部門で組織開発や制度改革を主導する。2021年1月にHR統括部 部長に就任し、「スマートエイジング®」の提供価値のもと、一人ひとりが自分らしく働ける組織づくりを目指す。

株式会社ジャパネットホールディングス 人事本部 採用教育戦略部 ゼネラルマネージャー

田中 久美氏

【田中 久美氏プロフィール】
(たなか ひさみ)2006年九州大学法学部卒業後、株式会社ジャパネットたかた入社。カスタマーサービス、経営戦略室を経て、2016年より採用・人材開発を担当。2018年より労務部門にて働き方改革・健康経営に取り組み、健康経営優良法人(ホワイト500)5年連続認定取得。2023年3月より現職。

法政大学大学院 政策創造研究科 教授

石山 恒貴氏

【石山 恒貴氏プロフィール】
(いしやま のぶたか)博士(政策学)。NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア形成、人的資源管理等が研究領域。日本労務学会副会長、人材育成学会常任理事。主著:『越境学習入門』日本能率協会マネジメントセンター、『日本企業のタレントマネジメント』中央経済社、『地域とゆるくつながろう』静岡新聞社
受付終了
5/23(火)
11:40 -
12:30
特別講演[N-8] 受付終了

日本企業の生産性はどうすれば向上できるのか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日本の労働生産性は低いと言われています。主要7ヵ国(G7)の比較では長年、最下位の状況が続いているのが実状です。一方で日本は労働力の減少が問題となっており、企業にとって生産性の向上は急務といえます。本講演では、マクロ経済学や生産性分析を専門とする学習院大学の滝澤美帆教授が、日本企業の生産性の状況を述べた上で、どうすれば生産性を向上できるのかを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

組織の生産性を向上させたい


学習院大学 経済学部 教授

滝澤 美帆氏

【滝澤 美帆氏プロフィール】
(たきざわ みほ)一橋大学博士(経済学)。日本学術振興会特別研究員(PD)、東洋大学などを経て、2019年より学習院大学准教授。2020年より現職。中央省庁の委員や東京大学エコノミックコンサルティングなど民間企業のアドバイザーも務めている。主な著書に『グラフィック マクロ経済学 第2版』(新世社、宮川努氏と共著)がある。
受付終了
5/24(水)
5/24(水)
10:30 -
11:30
基調講演[Q] 受付終了

「組織内キャリア」から「生涯キャリア」への転換
――40代からのキャリア再設計
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

組織から解放された後も30年を超える長い人生が待ち構えています。今や単なる「組織内キャリア」に留まらず、楽しみのある豊かな人生を最後まで送るための「生涯キャリア」が求められているのです。そのためにはパラレルキャリアとして中年期から準備し「最終的にどうありたいのか、大切にしたい価値観は何か」「残すカード、捨てるカード」を考えることが必要です。長い人生を俯瞰した「生涯キャリア」への転換について考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人生100年時代に、どのようにキャリアを描いていけばいいのかを知りたい


キャリア心理学研究所 代表/臨床心理士

宮城 まり子氏

【宮城 まり子氏プロフィール】
(みやぎ まりこ)臨床心理士として病院臨床などを経て、産能大学助教授となる。1997年よりカリフォルニア州立大学大学院キャリアカウンセリングコースに研究留学。立正大学教授、法政大学教授を経て、2018年4月から現職。専門は臨床心理学(産業臨床、メンタルヘルス)、生涯発達心理学、キャリア開発・キャリアカウンセリング。
受付終了
5/25(木)
5/25(木)
17:00 -
18:00
パネルセッション[X] 受付終了

「シン・人事の大研究」調査結果をもとに考える
人事パーソンの「仕事・学び・キャリア」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人事部門で働く一人ひとりにスポットライトをあて、その実態を明らかにする「シン・人事の大研究」。研究者の一人である田中氏がその調査結果を解説し、企業の人事リーダーを代表して曽山氏、松浦氏が「人事パーソン」としての持論や考えを語ります。人事パーソンの仕事・学び・キャリアはどうあるべきなのか――。視聴者の皆さまからもご意見をいただきながら、これからの人事パーソンのあり方を考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事パーソンの仕事・学び・キャリアの状況を知りたい


株式会社サイバーエージェント 常務執行役員CHO

曽山 哲人氏

【曽山 哲人氏プロフィール】
(そやま てつひと)上智大学文学部英文学科卒。1999年に当時社員数20名程度だった株式会社サイバーエージェントに入社。インターネット広告事業部門の営業統括を経て、2005年人事本部長に就任。現在は常務執行役員CHOとして人事全般を統括。複数の著作に加え、ビジネス系YouTuber「ソヤマン」として活動。

株式会社シーユーシー 人事部 部長

松浦俊雄氏

【松浦俊雄氏プロフィール】
(まつうら としお)機械メーカーを経て2007年にリクルート入社。グループマネジメント、基幹人事、グループ再編の企画・実行などを担当。2014年にカルチュア・コンビニエンス・クラブ入社。人事部門責任者として人・組織の課題解決を推進。2020年から社長室長を兼任。2022年11月に株式会社シーユーシー入社。翌2月に人事部長に就任。

立教大学 経営学部 准教授

田中 聡氏

【田中 聡氏プロフィール】
(たなか さとし)1983年 山口県生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。2018年より現職。専門は人的資源管理論・組織行動論。主に人材開発・チーム開発を研究している。著書に『経営人材育成論』(単著:東京大学出版会)『チームワーキング』(共著:日本能率協会マネジメントセンター)など。
受付終了

※講演は予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

選択中の講演数

  • 5/17:0
  • 5/18:0
  • 5/19:0
  • 5/23:0
  • 5/24:0
  • 5/25:0
クリップから申込む

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社HRビジョンの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。

pagetop