［主催］日本の人事部「ＨＲカンファレンス」運営委員会［後援］厚生労働省

――　今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか？

・新卒採用の早期退職率を改善したい
・活躍する人材を定量的に見極めて採用したい
・適性検査を活用して、入社後育成や配置、マネジメントを実行したい

本講演は、上記のような課題をお持ちの採用担当者の方や経営者の方に向けた内容となっております。
HRデータの分析は、幅広く人事課題の解決が可能ですので、ピープルアナリティクスにご興味のある方も、ぜひご参加ください。

――　今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

・新卒採用で入社後活躍/定着が予測が難しい理由
・150種類以上ある適性検査の比較や選び方
・取得データの分析手法
・適性検査を用いた採用・入社後配置・マネジメント事例

本講演は、上記のプログラムを予定しております。

日本では、現在150種類以上の適性検査が使われており、多くの企業が利用しています。しかし、「あくまで参考資料の一つとして捉えている」との声も多く、まだまだ取得データを最大限に活用しきれていないのが現状です。

適性検査のデータは、正しく取得・分析することによって、採用ミスマッチや早期退職率の改善、従業員の配置配属などに活用することが可能です。本講演では、適性検査の比較や選び方、今すぐ始められる分析方法をご紹介しますので、ぜひこの機会をご活用いただけると幸いです。

――　講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

当社は「人事データ分析」に特化したスタートアップです。データを活用して、働く方のミスマッチをなくすことや活躍人材を増やすことをミッションに日々活動しています。

当日は、データに基づいた"事実"のみをお話しいたします。
専門的で難しい内容もあるかと思いますが、少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。

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