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働きがいの向上＝採用力アップ、育成力アップ、活躍アップ、定着アップを実現する

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近年、労働力確保、労務問題への対応、また、政府の政策の後押しもあり

「働き方改革」を企業戦略の重点におく企業が増えています。

「働き方改革」は、「残業削減」や「高齢者・女性社員の活躍」という現象面の課題解消

だけでは実現しません。社員一人ひとりが自ら進んで力を発揮したいと思える職場、

自ら進んで能力を高めたいと思える職場、そんな「働きがいのある会社」をつくることが

生産性を向上させ、労働時間の削減、高齢者・女性社員が活躍できる職場づくりを実現します。
 

「社員の働きがい」を高めることで、「人が集まり、育つ会社」「組織の活力がある会社」となります。

厚生労働省調査の「従業員と顧客満足度の両立する企業の業績状況と人材確保の状況調査」によると、

従業員と顧客満足の両方を重視する企業の57.1％が売上高の増加を実現しています。
※2017年の増収増益と予測している企業は、30.5％（出典：帝国データバンク）

顧客満足度のみを重視している企業より、業績・人材確保ともに、高い効果が得られています。

「人を活かし、育てる会社のコンサルティングチーム」では、数十社の分析によって、

以下の必要条件を見いだしました。

働く価値・働きがいのある会社の条件
１．ミッションへの共鳴

２．コンピテンシーの発揮

３．コミットメントされる組織

４．マネジメントへの信頼

５．ピープルマネジメント志向

今回は、この学びを網羅した現場重視の勉強会を企画いたしました。

１４社の優秀なゲストとタナベ経営のコンサルタントが「実践主義」の学びをご提供致します。

毎年、大変多くの反響を頂き３０名定員ですが、４０名までお申込みの枠を

拡大しております。しかし、「実践主義」であり、現場にとても近いポジションでの

開催となります。４０名以上のお申込みは大変申し訳ございませんが、承る事が出来ません。

もし、ご興味があれば資料をダウンロード頂き、詳細をご確認くださいませ。

また、ゲストの情報については資料をダウンロードいただいた方に限定し、

定期的にメールにて、ご連絡を差し上げます。