医療従事者、クリニック・中小病院を顧問先に持つ税理士必見！
6月施行の最終確定した診療報酬改定のポイントを整理
改定の重要項目「介護連携」「医療DX」「多職種連携」も掘り下げて解説

2024年度の診療報酬改定から、診療報酬の本体改定の施行時期が2か月後ろ倒しとなり、4月1日から6月1日へと変更になりました。
こうした中で、クリニック・中小病院の医療従事者の方々や、それらの医療機関を顧問先に持つ税理士の方々から、最終確定した診療報酬改定の重要ポイントを整理して理解するためのセミナーを開催してほしいとのご要望を多くいただくようになりました。
そこで、ビズアップ総研では、全国のクリニックや中小病院に対する豊富なコンサルティングの実績を有する株式会社リンクアップラボ代表の酒井麻由美先生をお迎えして、2024年度診療報酬改定の重要ポイントをわかりやすくお伝えするセミナーを開催することとしました。

さらに、本セミナーでは、特にクリニックや中小病院に焦点を当てて、外来報酬の変化と対応策について解説するとともに、今回の改定で大きな注目を集めている「介護施設との連携」「医療DXの推進」「多職種連携」などの重要項目について掘り下げて説明します。

クリニック・中小病院の医療従事者の方々をはじめ、それらの医療機関を顧問先に持つ税理士の方々のほか、医療業界に強みを持ちたいとお考えの税理士の方々が知っておくべき必聴の内容をお届けいたしますので、ぜひ、この機会にお申込みいただけましたら幸いです。

■POINT 1：
最終確定した2024年度診療報酬改定の全体像をわかりやすくお伝えします。

POINT 2：
「高度急性期病院や介護施設」と「クリニック・中小病院」との連携方法を説明します。

■POINT 3：
クリニック・200床未満の病院の外来報酬の変化を踏まえた外来戦略を指南します。

■POINT 4：
対応が急務となっている医療DXの課題についても取り上げて解説を行います。

■POINT 5：
医師、コメディカルの多職種連携で同時改定を乗り切る取り組みや事例を紹介します。