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講演者インタビュー

講演者インタビュー一覧

「視覚会議®」で実現する、イノベーション創出のための3つのプロセスとは?

株式会社ラーニングプロセス 代表取締役長

矢吹 博和氏

答えのない時代、複雑で多様な問題に対して、いかにして解決策を創り上げるのか? あなたの組織でも実施可能なイノベーションを創出するための3つのプロセスをご紹介します。短時間で合意形成しながら、ユニークな解決策を創り上げ、周囲 を巻き込み「皆がイケる!」と確信するシナリオを創り上げる『視覚会議®』をご説明します。日産自動車や富士通などの実践的な組織導入の事例も合せてご紹 介します。


答えがないなら、創ればいい――価値創造を実現するための手法とは?

―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

矢吹:イノベーション創出の必要性が、以前から繰り返し叫ばれています。しかし、考え方や他社の事例ではなく、自分たちで実践できる具体的な手法やプロセスが紹介されたことはあったでしょうか?

最近は社内外のコミュニティーで、地域の未来や将来を対話する、ワールドカフェをはじめとしたイノベーション創出を目指すワークショップも多く開催されています。しかし、研修としては使えたとしても、社内業務でこの手法がどこまで活用できるでしょうか?

結論を求めない対話でメンバー間の関係性が構築できたとしても、業務課題は解決しませんし、イノベーションも起こせません。本当に現場で必要なのは、ビジョンや解決策を創り上げたり、上司やメンバーを納得させたりする手法やプロセスだと思います。

ワークショップの場が単なる研修やイベントの域から脱しなければ、いつまでたっても現場では使えません。短時間でできる仕掛けがないと組織の中では継続しない。進め方が標準化されていないと、組織の中に広まらない。イノベーション創出を、絵に描いたモチやお題目のままにしてはいけないのです。

本講演では「答えがないなら、創ればいい」というメインメッセージを掲げ、経営を巻き込んだ価値創造を実現するための具体的な手法とプロセスを紹介します。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

矢吹:弊社は、視覚会議®という独自開発の「イノベーション創出のための問題解決手法」を専門に提供するコンサルティング会社です。具体的には、視覚会議ファシリテーター派遣および養成、ワークショップ企画運営、イノベーション創出のための場づくりの導入コンサルティングを提供しています。

弊社サービスは、業種こそ製造業から製薬、サービス業までさまざまな企業に導入していただいていますが、部門としては研究開発、知的財産、品質管理、新規事業開発、経営企画部門などが多くなっています。どの部門にも共通しているのは、未来に向けての企画やモノづくり・コトづくりに関わり、新たな価値を創造する部門であるということ。「イノベーションを継続的に創出するための仕組みづくり」のサポートが当社の使命でもあります。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

矢吹:視覚会議®を導入することで、「解けないと考えていた問題について、短い期間で成果を出し、行動に移すことができた!」という成功体験・成功事例を社内に創り出すことができます。これがイノベーション実現の第一歩です。この成功体験・事例を横展開し、人財育成や風土改革に活かす仕掛け作りが、全社にイノベーション実現を広める鍵になります。

時間短縮や全員発言などの単なる会議運営の改善や、ロジカルベースの会議ファシリテーション手法を望むのなら、この講演会はニーズを満たさないでしょう。解決すべき課題を持っている、方針が定まらないテーマを持っている、そんな事業部門長、経営者クラスの皆さまに、ぜひ参加していただきたい内容です。

講演者プロフィール
株式会社ラーニングプロセス
代表取締役
矢吹 博和氏(やぶき・ひろかず)
視覚会議®マスタートレーナー
見える化を活用した会議改善のスペシャリスト。会議手法『視覚会議®』の開発者。 横浜市・倉敷市の町づくりから、日産自動車・富士通など大手企業向けの未来創造まで、短時間での合意形成や未来創造のためのワークショップを多数開催。大手企業を中心に導入・定着に成功させている。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0061東京都港区北青山2-7-9 日昭ビル 7F
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp