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プログラム

11月13日(火) テーマ:強い企業を創る「組織開発」と「人事マネジメント」
11/13

10:00 - 11:00
特別講演
[OSA-1]

労働安全衛生法改正を踏まえたストレスチェックの活用事例

ストレスチェックを全ての事業所に義務づける、通称「ストレスチェックの法制化」を国が目指しています。ご担当者様としては大きな関心事ではないでしょうか。これを負担増と考えるのではなく、生産性向上の為の機会と捉えていただければと思います。法制化の流れを踏まえ、ストレスチェックをどのように実施し、いかにフォローするのが望ましいかを事例を交えてお話します。今後の社内施策を検討いただくヒントになれば幸いです。


インタビュー

株式会社 保健同人社 EAPグループ 関西支局 EAPコンサルタント

小谷 紗智子氏

【小谷 紗智子氏プロフィール】
(こたに・さちこ)米カリフォルニア大学ロサンゼルス校心理学部卒業後、米コロンビア大学大学院臨床心理・カウンセリング学部にて修士号取得。現地大学病院内にて相談・研究等に携わる。現職ではEAPコンサルタントとして、関西圏を中心にカウンセリング、職場復帰支援、惨事ストレスケア、人事コンサルテーション、研修講師等として活動。

11/13

11:15 - 12:15
基調講演[OA]

東京会場からの生中継

経営トップが身を乗り出す「組織開発」のあり方の探求
――戦略ビジョンをホールシステムで議論し、実施へのコミットメントを高める

組織開発とは出発点において、より正しい決定に辿り着くだけでなく、決定したことにコミットし続ける力を生み出す場の実践であった。組織開発に興味をもたれる方々には組織や人事の専門家が多いが、ラインで力をもつ経営トップ、とりわけCEOを巻き込んだ、将来の構想の場に組織開発を導入する可能性を探る。あわせて、組織開発をより正確に理解するため、この技法の基盤にある思想(発想法を含む)と理論的基盤にも言及していく。また、ホールシステム・アプローチとして知られるもののルーツや系譜、現状についても、時間の制約内でしっかり言及したい。
詳細はこちら

神戸大学大学院経営学研究科 教授

金井 壽宏氏

【金井 壽宏氏プロフィール】
(かない・としひろ)1954年神戸市生まれ。78年京都大学教育学部卒業。80年神戸大学大学院経営学研究科修士課程を修了。89年MIT(マサチューセッツ工科大学)でPh.D.(マネジメント)を取得。92年神戸大学で博士(経営学)を取得。現在、神戸大学社会科学教育研究府長・大学院経営学研究科教授(兼務)。変革型のリーダーシップ、創造性となじむマネジメント、働くひとのキャリア発達、次期経営幹部の育成、これからの人事部の役割、研究とつながる教育・研修のあり方(リサーチ・ベースト・エデュケーション)を主たるテーマとしている。これらにかかわる論文や著作が多数。『変革型ミドルの探求』(白桃書房、1991年)、『リーダーシップ入門』(日経文庫、2005年)、『働くみんなのモティベーション論』(NTT出版、2006年)、『「人勢塾」ポジティブ心理学が人と組織を変える』(小学館、2010年)、『組織エスノグラフィー』(有斐閣、共著、2010年)など、著書は50冊以上。

(協賛:株式会社イー・コミュニケーションズ)
 
11/13

13:45 - 14:45
特別講演
[OSB-1]

現場力を高めチームを笑顔で動かす!「人間力」を持った真のリーダー育成とは

不況が長引き、答えが見えない中、真のリーダーには何が必要か?今必要なのは部下をコントロールするスキルではなく、信頼や共感を得る「人間力」です。価値観の違う部下と共感し、モチベーションを引出し、笑顔でチームを動かすことのできる「人間力」あふれるリーダー人材育成の新時代の方法「コーチアプローチファシリテーション」を経験実例を踏まえ明確に解説します。


インタビュー

コンティニュウ株式会社 代表取締役社長  (社)コーチアプローチファシリテーター連盟理事長

大山 裕之氏

【大山 裕之氏プロフィール】
(おおやま・ひろゆき)大手電機メーカー、コンサルティングファームを経て人財育成の重要性に気づき独立。心理学、脳科学を駆使し「人間力」をベースとしたコンテンツを開発。組織風土変革プロジェクト、中国での講演研修を多数行う。コーチアプローチファシリテーションを中心に、メンタル、グローバル人材等幅広い分野で活動。笑顔の講演が魅力。

11/13

15:00 -16:10
特別セミナー[OB]

東京会場からの生中継

企業を変革するリーダーシップとは
~変化に対応する組織だけが生き残る~

グローバル化が加速する現代においては、従来のやり方では全く通用しない時代となりました。ダーウィンの進化論のように、「強い組織、大きな組織」が生き残るのではなく「変化に対応できる組織」だけがこれからの時代に生き残っていけるのです。
想定外の変化に対応できる組織を作り上げるために、今、必要なリーダーシップとはどのようなものか。企業を変革するリーダーシップについてセッションしたいと思います。

明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科 教授
株式会社リクルート ワークス研究所 特任研究顧問

野田 稔氏

【野田 稔氏プロフィール】
(のだ・みのる)野村総合研究所、リクルートフェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。株式会社アミューズに所属し、テレビ・ラジオでも活躍中。2011年5月よりNHK Eテレ『仕事学のすすめ』トランスレーターとして、また2012年4月よりBSジャパン『7PM』月曜・水曜のメインキャスターとして出演。専門は組織論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。著書に『組織論再入門』、『中堅崩壊』(ともにダイヤモンド社)など。

株式会社レアリゼ 代表取締役社長
NPO法人日本サーバント・リーダーシップ協会 理事長

真田 茂人氏

【真田 茂人氏プロフィール】
(さなだ・しげと)早稲田大学卒業後、株式会社リクルート、外資系金融会社、教育研修会社設立を経て、株式会社レアリゼ設立。心理学やシステム思考をベースにした人材開発及び組織開発のコンサルティングを展開。また、サーバント・リーダーシップの普及を通じ、グローバルに通用するリーダーの育成に力を入れ、日本再生に取り組んでいる。

(協賛:株式会社レアリゼ)
11/13

16:25 - 17:25
特別講演
[OSC-1]

美大・芸大は新卒採用の穴場
関西9美大・芸大は「新しいこと」を考え出す人材の宝庫

これまでの新卒採用は文系・理系2つのルートで行われてきた。新たに美系ルートを取り入れてみてはどうか。美大・芸大生は企業を成長させる「新しい顧客価値」を創造できる人種です。いわば次代の錬金術師。しかし美大・芸大生を戦略的に採用している企業は決して多くありません。ライバル企業がまだ気づいていないうちに採用を始めれば有能な人材を見つけやすく競争相手に差をつけることができます。まずは芸大生の「芸域」を知って採用方針を立てるのに必要な予備知識を得ていただきます。それには本講演に参加していただくのがよいでしょう。


インタビュー

株式会社エム・シー・アンド・ピー モチベーションデザインカンパニー代表

中堂薗 哲志氏

【中堂薗 哲志氏プロフィール】
(なかどうぞの・てつし)1985年3月、大学卒業後、(株)リクルート入社。人材総合サービス事業部では、企業の新卒・中途採用・人材育成に携わる。2009年4月、(株)エム・シー・アンド・ピー入社。モチベーションデザインカンパニーにて美術・芸術系大学生新卒採用コンサルティングサービスを開始。並行して大学でのSD・FD教育にも注力。

11/13

17:40 - 19:00
基調講演
[OC]

東京会場からの生中継

創発的破壊~ミドルを活性化するために

長引く不況、加速化するグローバル競争など、企業を取り巻く環境は厳しさを増すばかり。先の見えない状況を乗り越えていくために、人事は今、何をすべきなのか――。本講演では、一橋大学イノベーション研究センターの米倉誠一郎教授に、「ミドル層の活性化」をテーマに、人事としていかにイノベーションを起こしていけばいいのか、お話しいただきます。米倉氏の熱いメッセージにどうぞご期待ください!

【米倉誠一郎氏からのコメント】
「実際に棺桶に入ったのは80歳だが、死んだのは40代だった」という悲しい名言を、友人から聞きました。日本企業が、まだまだ価値のある人材を抱え込んでしまっているというのです。今こそ、日本の人事には「創発的なイノベーション」が求められていると考えます。

一橋大学イノベーション研究センター 教授

米倉 誠一郎氏

【米倉 誠一郎氏プロフィール】
(よねくら・せいいちろう)1981年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。1990年、ハーバード大学にてPh.D.(歴史学)を取得し、1997年より一橋大学イノベーション研究センター教授。1999年~2001年および2008年~2012年3月まで、同センター長。2012年3月よりプレトリア大学ビジネススクール(GIBS) 日本研究センター所長を兼務。企業経営の歴史的発展プロセス、とくにイノベーションを中心とした経営戦略と組織の史的研究を主たる研究領域としている。経営史を専門とする一方で、関心領域を広く保ち、学際的であることを旨としている。季刊誌『一橋ビジネスレビュー』編集委員長、及びアカデミーヒルズにおける日本元気塾塾長でもある。『経営革命の構造』(岩波新書)、『創発的破壊:未来をつくるイノベーション』(ミシマ社)など、著書多数。

11月14日(水) テーマ:組織力を高める「採用・雇用」と「人材開発」
11/14

10:00 - 11:00
特別講演
[OSD-1]

アルバイト採用コストを20%削減させる方法
~大手居酒屋チェーン等多数実例をご紹介~

「丁寧な熱さ」「見える化」をメインコンセプトに、飲食業、アミューズメント業、物販業など全国多店舗展開サービス企業の、アルバイトの採用から定着化支援を行っているノーザンライツ。
年間3000店舗・50000人以上の採用支援を行う中で、採用コストダウン、早期離職率改善等大手サービス業数社の取り組みと成果のご紹介を致します。
※受講された方全員に、書籍「繁盛店のしかけ48」(同文館出版)を進呈。


インタビュー

株式会社ノーザンライツ 代表取締役 社長

八畑 政良氏

【八畑 政良氏プロフィール】
(やはた・まさよし)私たちノーザンライツは、飲食や小売など、サービス業を展開する企業様のアルバイト採用~戦力化支援を行っています。年間3,000店舗・50,000人以上の採用~戦力化の支援実績です。
アルバイトに代表される「若者」が、働く歓びを感じ、いきいきワクワクできる日本を創りたいと、日々奮闘しています。

11/14

11:15 - 12:35
パネルディスカッション[OD]

東京会場からの生中継

これからの企業経営のあり方
~企業と社員の幸福な関係を考える

長引く景気の低迷、大規模なリストラの実施など、企業にとって厳しい状況が続いています。そこで働く多くの人たちも、さまざまな不安を抱えていることでしょう。このような状況下、果たして企業は、どのような経営を行っていけばいいのでしょうか――。本ディスカッションには、「企業経営とは全ての人たちを幸せにすること」と提唱され、大ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者としても知られる、法政大学の坂本光司教授と、「20大雇用」の実現を目標に掲げ、障がい者や就労困難者を積極的に採用している、いま注目の経営者、株式会社アイエスエフネットの渡邉幸義社長が登壇。社員を幸福にする経営を実現するために、経営者や人事部は何をすべきなのかについて、議論していただきます。

法政大学大学院政策創造研究科 教授

坂本 光司氏

【坂本 光司氏プロフィール】
(さかもと・こうじ)1947年生まれ。法政大学経営学部卒業。公共産業支援機関、浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授などを経て、2008年より、法政大学大学院政策創造研究科教授、および同大学院静岡サテライトキャンパス長。他にNPO法人オールしずおかベストコミュニティ理事長など、公職を歴任する。専門は中小企業経営論、地域経済論、福祉産業論。これまでに6600社を超える中小企業を訪問し、調査を行なっている。60万部を超える大ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社1~3』(あさ出版)をはじめ、『強く生きたいと願う君へ』(WAVE出版)、『21世紀をつくる 人を幸せにする会社』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、共著)、『小さくてもいちばんの会社~日本人のモノサシを変える64社~』(講談社)など、著書は多数。

株式会社アイエスエフネット 代表取締役

渡邉 幸義氏

【渡邉 幸義氏プロフィール】
(わたなべ・ゆきよし)1963年生まれ。武蔵工業大学(現:東京都市大学)卒業後、日本ディジタルイクイップメント株式会社(現:日本ヒューレット・パッカード株式会社)へ入社。2000年、株式会社アイエスエフネットを創業。「雇用の創造」を大義に掲げ、履歴書を見ずに意欲のある人間を採用することを実践している。ニート・フリーター、障がい者、育児や介護従事者、引きこもり、シニアなど、就労困難者の雇用に積極的に取り組む。創業11年で、社員数はグループ全体で2100人を突破。全国に19拠点、海外6ヵ国で事業を展開している。著書に『会社は家族、社長は親』(PHP研究所、坂本光司氏との共著)、『雇用創造革命』(ダイヤモンド社)などがある。

(協賛:株式会社JTBベネフィット)
 
11/14

13:45 - 14:45
特別講演
[OSE-1]

階層・目的を問わない万能型研修「PARKS」、60分丸ごとお試し体験セミナー!

マンネリ化した研修を変革したいとお考えの企業様は必見。弊社開発のプログラム「PARKS」(ブロックを活用した体験型アクションプログラム)のデモを実際に体験!!あらゆる階層の方々を対象とすることができ、またチームビルディングや組織活性化、業務改善やコストダウンなど様々な目的への活用が可能。企業会計の仕組みを理解させる新入社員研修としても最適です。マンパワーの最大化を目指す「PARKS」を是非ご体験ください。


インタビュー

株式会社エクシードバリュー 代表取締役

松村 芳郎氏

【松村 芳郎氏プロフィール】
(まつむら・よしろう)1986年東証・大証1部上場企業に入社。以後人事業務スペシャリストとし て会社生活を送る。1990年に社会保険労務士試験合格。1999年に独立。経営戦略や組織開発、人材育成、人事制度の再構築などに関するコンサルティングを得意とする。真の改革に向けた実践的でわかりやすいコンサルテーションには定評がある。

11/14

15:00 - 16:10
特別セミナー[OE]

東京会場からの生中継

Apple JapanをV字回復させた男が語る
「S・ジョブズも認めた7つの組織変革リーダーシップ」

2000年代前半にS・ジョブズ氏から直々に口説かれ、苦境にあえぐApple Japanの代表に就任した、山元氏。米国本社からの大きなプレッシャーの下、セブン・イレブン・ジャパンでのiTunes Cardの販売など、画期的な改革を推し進め、本社幹部も認める数多くの実績を上げてこられました。では、具体的にどのように改革を行なわれたのでしょうか――。本セミナーでは、Apple JapanのV字回復を実現した組織変革について、リーダーシップの観点からお話しいただきます。

元アップルコンピュータ株式会社 代表取締役社長、株式会社コミュニカ 代表取締役

山元 賢治氏

【山元 賢治氏プロフィール】
(やまもと・けんじ)1959年生まれ。神戸大学工学部システム工学科卒業後、日本IBM 株式会社入社。1995年 日本オラクル株式会社入社、2002年 日本オラクル株式会社専務執行役員、2004年 アップルコンピュータ株式会社 代表取締役兼米国アップルセールス担当バイスプレジデント。2009年 コミュニカ設立。

<ファシリテーター>

リ・カレント株式会社 代表取締役 石橋 真氏

【石橋 真氏プロフィール】
(いしばし・まこと)1989年(株)リクルート入社。2000年独立、(株)e-Ci設立。2007年代表取締役を解任となったキャリア喪失経験を経て、リ・カレント株式会社を創業。自身の失敗経験を基にして「リーダーシップとフォロワーシップの相乗効果でチームワークをつくる」というメッセージを打ち出し、人材・組織開発サービスを展開中。

(協賛:リ・カレント株式会社)
11/14

16:25 - 17:25
特別講演
[OSF-1]

ストレス耐性を鍛えろ!
~12年新入社員研修結果から考える3つのポイント~

昨今では「ゆとり世代」「奇跡の一本松型」「堅実・順応タイプ」など様々な言葉で新入社員の傾向が表現されており、研修で本当に必要なことが分かり難い時代に突入しています。そこで私たちは2012年度に当社で提供した150社以上の新入社員研修結果を分析、そこから研修で欠かせないポイントを三つのストレス耐性の強化と整理しました。本講演ではその三つのポイントに加え、実際の研修例までお伝えします。


インタビュー

株式会社リンクアンドモチベーション 取締役

水谷 健彦氏

【水谷 健彦氏プロフィール】
(みずたに・たけひこ)95年早稲田大学卒。01年リンクアンドモチベーション入社。08年より取締役。組織活性化および採用コンサルティングに従事。クライアントは先進的なベンチャー企業から日本を代表するナショナルカンパニーまで多岐にわたる。

11/14

17:40 - 19:00
基調講演[OF]

東京会場からの生中継

自律型人材をベースにしたHRM・HRDで何を変えられるか

新しい人事パラダイムの構築と実践が模索されています。新しい人事パラダイムでは「個」が中心。不透明な時代、個が中心となれば「キャリア自律」の展開は不可避。従業員に能動的、積極的な行動を期待でき、閉塞感を打ち破ることができるなど、「キャリア自律」に対する期待が高まっていますが、同時に「キャリア自律」では組織の変革を生み出すことはできないという考え方もまた存在しています。本講演では、キャリア自律型HRM・HRDの展開とそれを支えるサポートインフラの構築を通して、現在の日本企業が抱えている組織・人事の課題とその克服を展望。グローバル化の中での日本企業の生き残りをかけたHRM・HRDの創生とそこから見えてくる、新しい人と組織の関係を提起します。

慶應義塾大学総合政策学部教授、同大学キャリア・リソース・ラボラトリ代表

花田 光世氏

【花田 光世氏プロフィール】
(はなだ・みつよ)南カリフォルニア大学Ph.D.-Distinction(組織社会学)。企業組織、とりわけ人事・教育・キャリア問題研究の第一人者。産業組織心理学会理事、人材育成学会常任理事、アウトソーシング協議会会長をはじめとする公的な活動に加えて、民間企業の社外取締役、報酬委員会などの活動にも従事。「人事制度における競争原理の実態」で、組織学会賞を受賞。主な論文に「グローバル戦略を支える人事システムの展開法(上・下)」「コア人材の機能と条件」(以上「ダイヤモンド ハーバード・ビジネス」)などAmerican Sociological Review,Administrative Science Quarterlyといった海外の学術誌を始めとして300本を越す論文がある。最近は、キャリア自律、キャリアアドバイザーの育成などの活動に精力的に取り組んでいる。

(協賛:ロゼッタストーン・ジャパン株式会社)

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0052 東京都港区赤坂4-1-30 AKABISHI-2ビル
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp
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