人と組織について体系的に学ぶイベント
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日本の人事部「HRカンファレンス2024-春-」 
				2024年5月15日(水)・16日(木)・17(金)・21(火)・22日(水)・23日(木)開催

[主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2024-春-」トップ 講演者インタビュー 大野 孝司氏(goFLUENT株式会社 リージョナル・ヴァイス・プレジデント)インタビュー

世界のトレンドと事例から紐解く、語学教育の最新動向

大野 孝司氏 photo

goFLUENT株式会社 リージョナル・ヴァイス・プレジデント

大野 孝司氏

グローバル企業は国際競争力を高め成長し続けていくために、効率的な採用、人財への投資、従業員エンゲージメントの向上が欠かせません。あわせて従業員の教育施策もグローバル化していくことが求められます。本講演では、世界中1,000以上の企業で語学研修を行っているgoFLUENTが持つ欧米のトレンドや先進企業の事例をもとに、人材育成の最新動向と語学教育のあり方についてお話しします。

―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?

持続的なビジネス成長のために、どのような教育施策、語学教育の環境整備を行っていくべきなのか。そんな悩みを持つグローバル企業の人事責任者様や語学研修ご担当者に参加いただきたい講演です。

グローバル企業では、国際競争力を高め成長し続けていくために、効率的な採用・人財への投資・人財配置・従業員エンゲージメント向上が欠かせません。人事組織やシステムの集約をグローバルで行うのと同様に、教育施策もグローバル化していくことが求められてきています。それを実現するためのヒントを紹介します。

―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

社員が仕事・キャリアをグローバルな視点で主体的に考えられるよう、一人ひとりのキャリア志向・業務ニーズに合わせて学習環境・プログラムを充実させていくことは重要です。

・海外のラーニングトレンド
・学習プラットフォームの活用
・語学教育の民主化、グローバル化
・クライアント企業における語学教育・グローバル人財育成の戦略や取り組み
・語学を学び続ける・モチベーションを高めるプランや施策

上記のような内容についてのインサイトが得られる講演となっています。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

グローバル企業の皆さま向けにラーニングトレンド・語学教育の国内外事例を中心に、学びや気づきの多い、インタラクティブなセッションとしたいと考えています。皆さまのご参加、講演中の質問を心よりお待ちしています。

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受付終了
講演者プロフィール
大野 孝司氏(おおの たかし)
goFLUENT株式会社 リージョナル・ヴァイス・プレジデント
1997年中央大学卒業。食品、IT業界を経た後、2005年に法人向けeラーニング・ベンチャーを共同設立し英語教育業界へ。企業、大学、出版社やeラーニング企業など、2013年のgoFLUENT入社以来100社以上の企業を担当し、人財育成に関する課題解決に尽力。現在は、日本・韓国の経営責任者を務める。

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