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日本の人事部「HRカンファレンス2024-春-」 
				2024年5月15日(水)・16日(木)・17(金)・21(火)・22日(水)・23日(木)開催

[主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2024-春-」トップ 講演者インタビュー 岡里 美香氏(株式会社カケハシスカイソリューションズ 教育研修事業部 執行役員)インタビュー

中途採用者の不必要な離職を防ぐ。世代別に合わせた離職の要因分析と定着施策・オンボーディングのポイント

岡里 美香氏 photo

株式会社カケハシスカイソリューションズ 教育研修事業部 執行役員

岡里 美香氏

新卒採用の難易度が上がり、中途採用で若手を採用する手法に切り替える企業が増えています。しかし中途採用者の2年以内での離職率は30%を超えると言われており、定着に課題がある企業が多く見受けられます。本講演では、世代別の離職の要因分析結果をご紹介するとともに、定着率を向上させるためのオンボーディング施策についてお伝えいたします。

―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?

以下のような課題をお持ちの経営者や人事担当の方向けの講演です。
・中途採用者の定着と教育は現場任せになってしまっている
・中途採用者が組織に馴染みにくい
・中途採用者の教育体制が整っていない
・中途採用者が入社後3年以内に辞めてしまう


近年、新卒採用の売り手市場の激化を受けて、中途採用に積極的に取り組まれる企業が増えています。それと同時に中途採用者の定着・戦力化の難しさから、中途のオンボーディングについてのご相談をいただくことも多くなりました。

本講演では採用・研修支援歴20年以上になる私の経験も交えて、中途採用者の離職理由分析とオンボーディング施策を具体的に解説します。

―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

良い人を採用しただけで組織は良くならず、採用したあとに必要になるのは、オンボーディング・定着活動です。新卒採用で実施している企業は多いと思いますが、中途で採用した社員にオンボーディングを実施できている企業は多くはありません。当社でこれまで実施してきた中途社員向けオンボーディングセミナーの参加者アンケートでは約60%の企業が「中途社員のオンボーディング体制が整っていない」と回答しています。

しかし、メインの人材確保手段を新卒採用から中途採用に切り替える企業も多い中で、中途採用者を定着させるための体制を持ち、戦力化スピードを上げることは企業にとって大きなメリットと言えます。

一口に中途採用者といっても、同社員の社会人歴によって離職の傾向は異なります。その傾向を理解した上で、企業としても定着施策を構築する必要があります。そこで中途採用者の定着率向上を実現するために、離職要因を社会人歴別に分析し、それぞれのキャリアに合わせたオンボーディング施策を、4,000社以上の採用・育成の支援実績を踏まえて紹介します。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

近年では社員の仕事への志向が変化したり、転職がしやすい世の中になったりと、定着の難易度も上がっていることから、離職に頭を悩ませる企業が増加しています。

月給25万の社員1名が3か月で離職した場合の損失概算を計算したところ、採用経費・在籍費用・教育研修費等を含めて、1名あたり約200万円の投資が失われるといった結果がでています。このような投資を無駄にしないためにも、今回の講演が少しでも皆さまの参考になればと思っています。

ぜひ今後の定着施策を構築する際の参考として、当講演をご活用ください。

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講演者プロフィール
岡里 美香氏(おかざと みか)
株式会社カケハシスカイソリューションズ 教育研修事業部 執行役員
人材採用コンサルティング会社に入社後、法人営業、支店長として福岡支店立上げ、研修事業部立上げ。その後大手向け教育・研修会社でマーケティング部門長を務め、大手企業の研修講師としても登壇。2015年カケハシスカイソリューションズで執行役員に就任、研修事業開発・推進とダイバーシティ推進に注力。

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社HRビジョンの登録商標です。
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