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日本の人事部「HRカンファレンス2024-春-」 
				2024年5月15日(水)・16日(木)・17(金)・21(火)・22日(水)・23日(木)開催

[主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2024-春-」トップ 講演者インタビュー 池口 武志氏(一般社団法人定年後研究所 理事/所長)インタビュー

中高年女性社員の活躍に向けた現状課題と解決策の考察
~あいおいニッセイ同和損保の取組事例とともに~

池口 武志氏 photo

一般社団法人定年後研究所 理事/所長

池口 武志氏

定年後研究所とニッセイ基礎研究所は共同で、大企業が女性活躍や中高年社員活性化の取組対象として見落としがちだった「中高年の女性社員」に焦点をあてて、当該層のキャリア意識アンケート調査と大企業取組のインタビュー調査を実施しました。その概要レビューと共に、取組事例としてあいおいニッセイ同和損害保険様の意欲的な取組をご紹介してもらいながら、中高年女性会社員の活躍に向けた具体施策をイメージしていただきます。(協賛/株式会社星和ビジネスリンク)

―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?

これまで大企業での女性活躍推進の取り組みは、女性管理職比率の向上を念頭に、女性総合職層を主な対象に据えて取組展開をされてきたのではないでしょうか? 
多くの大企業でマジョリティになりつつある中高年社員の活性化に向けて講じられているさまざまな人事施策は、主な対象層が「男性総合職」に偏っていないでしょうか?

今回の講演では、このような疑問をベースにした共同調査について紹介します。、「中高年女性社員、とりわけ(旧)一般職層」に焦点を当てて、そのキャリア志向や、企業サポート取り組みの実像に迫ります。

―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

中高年女性のキャリア意識アンケート調査では、「四人に一人が管理職希望を持っていること」「管理職経験のある女性の7割が管理職経験を肯定的に受け止めていること」「一般職と総合職では、社内の研修経験では大きな差異があること」「一般職の4割が学び直しに関心があること」などが明らかになりました。

また、大企業のインタビュー調査では、女性活躍・中高年活性化に向けた精力的な取組が展開され、個々のキャリア志向・管理職適性を見極めた人事運営が推進されていることが伝わってきました。

今回は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が登壇し、同社の人事制度や教育研修体系の見直し、ダイバーシティ推進に向けた意識改革などの具体的な取り組みを紹介します。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

今回の講演は、自社の中高年女性社員の活躍に向けた現状課題の確認や、人事施策・サポート対策検討の参考にしていただきたいと考えています。オンラインではありますが、多くの参加者のからの質問や意見をもらい、双方向感のある講演にしたいと思います。

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講演者プロフィール
池口 武志氏(いけぐち たけし)
一般社団法人定年後研究所 理事/所長
日本生命保険にて長く管理職を経験後、2016年より人材育成支援サービスを行う星和ビジネスリンクに出向し、現在に至る。還暦を迎えた年に修士(老年学)号を修得。キャリアコンサルタント、心理的資本協会理事、シニア社会学会会員でもあり、著書に『定年NEXT(廣済堂新書)』『人生の頂点は定年後(青春新書)』。

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