人と組織について体系的に学ぶイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2023-春-」 
	2023年5月17日(水)・18日(木)・19日(金)・23日(火)・24日(水)・25日(木)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2023-春-」トップ 講演者インタビュー 草深 生馬氏(株式会社RECCOO CHRO)インタビュー

たった2年でターゲット大学の優秀学生0→12人の採用を実現!
ブランド力に頼らない優秀学生の採用戦略

草深 生馬氏 photo

株式会社RECCOO CHRO

草深 生馬氏

売り手市場の新卒採用において、優秀学生を採用するハードルは年々高まっています。「ブランド力・知名度がないから」と優秀な学生の採用を諦めてしまってはいませんか? 本講演では、たった2年で「ターゲット大学の採用0人→12人|上位校比率87.5%」の採用を実現した企業の事例を取り上げ、戦略の裏側を大公開します。ブランド力に頼らない優秀学生の採用戦略をぜひお聞きください。

―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?

少子化の影響で、新卒採用は売り手市場の状況が続いています。また新型コロナウイルスの影響で新卒採用を一時的に停止していた企業が採用を再開するなど、今後も人材獲得競争の激化が予想されます。

このような状況下で、上位校の優秀学生を採用するのは容易ではありません。実際、当社にも、以下のような課題・お悩みがよく寄せられます。

・上位校学生からの応募が少ない
・上位校学生からの応募はあるものの、最終的に入社を決定してくれない
・過去には上位校学生を採用できていたが、最近は他社に流れてしまう

今回の講演では、「本当は上位校学生を採用したいが、自社の知名度・ブランド力がなく諦めてしまっている」、「学生の志向性が変化し、過去と同じ方法では採用が難しくなっている」という企業に向けて、ブランド力に頼らない上位校学生の採用戦略をお伝えします。

―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

たった2年で、旧帝大の採用人数が0人から12人に増加し、採用者数に占める上位校比率が87.5%になった企業の事例を取り上げ、戦略の裏側を紹介します。

同社は決して強いブランド力を持っていたわけではなく、2021年卒では旧帝大の採用は0人でした。そこから2023年卒には東大2名・京大4名を含む旧帝大の学生12人を採用しています。2024年卒はまだ継続中ではあるものの、旧帝大12名の入社が決まっています。

たった2年間での大きな飛躍にはどういった理由があったのでしょうか。

それは、採用戦略をゼロから見直し、これまで抱えていた課題を一つずつ解消してきたからに他なりません。本講演では、具体的に見直したターゲットインサイトや競争戦略、コンテンツ設計(説明会、選考、サマーインターン)などの詳細ポイントをお伝えしたうえで、他の企業でも再現可能な上位校学生の採用戦略を解説します。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

「どんな人も驚くような可能性を秘めている」

これまで採用に関わる中で、常に大切にしてきた信念です。

私自身、もとは長野県の小さな山村生まれでした。数えきれないほどの幸運な出会いを通じ、最終的にはGoogleでグローバル規模のプロジェクトをリードするなど、少しずつ世界を広げてきました。

だからこそ学生には、就活という人生の転機に、自身の個性・才能を開花させ、それを受け止める企業と出会ってほしいです。企業もそのような姿勢で採用に取り組んでほしいと願っています。

参加した方が少しでも多くの知識と満足が得られるよう、精一杯努めます。どうぞよろしくお願いいたします。

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講演者プロフィール
草深 生馬氏(くさぶか いくま)
株式会社RECCOO CHRO
2011年IBM Japanへ新卒入社。2014年に Google 採用チームへ転職。国内新卒採用プログラム、MBA採用プログラムのアジア太平洋地域リードを兼任する傍ら、Google の人事制度について社内研究チームを組織し、人事制度のコンサルテーションや講演を実施。2020年春より現職。

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