ノミネート一覧

日本の人事部「HRアワード」2014トップ > ノミネート一覧:書籍部門
皆さまからいただいたご意見を基に、「書籍部門」「企業人事部門」「プロフェッショナル部門」のノミネートを決定しました。
あなたの声により、各賞を決定します。ぜひ投票にご協力ください!
  • 全部門
  • 企業人事部門
  • 書籍部門
  • プロフェッショナル部門
(1) ウォール・ストリート・ジャーナル ザ・マネジメント
(著者:アラン・マーレイ 監訳:小野由美子 訳:高橋璃子/ 出版社:かんき出版)
企業を取り巻く環境がますます厳しくなる中、リーダーとして成功するにはどうすればいいのか――。ウォール・ストリート・ジャーナルのワシントン支局長を10年以上務め、大手企業のCEOへのインタビューを数多く行ってきた著者のアラン・マーレイが、... 続きを読む
(2) 宇宙に挑むJAXAの仕事術
(著者:宇宙航空研究開発機構(JAXA)/ 出版社:日本能率協会マネジメントセンター)
まさに宇宙のように果てしない使命を持って日々の仕事に挑む、JAXA。決して失敗が許されない大型宇宙開発プロジェクトを成功させるために、どんな仕事のやり方・進め方をしているのか? 最先端の技術を用いながらも「新人は『メール禁止の会議セッティン... 続きを読む
(3) 駆け出しマネジャーの成長論 7つの挑戦課題を科学する
(著者:中原淳/ 出版社:中央公論新社)
「駆け出しマネジャー」は実務担当者からいかにして生まれ変わり、マネジャーとして働き始め、成果をあげられるようになっていくのか――。企業内人材教育研究の第一人者である東京大学准教授 中原淳氏が、さまざまな統計データやインタビュー調査にもとづ... 続きを読む
(4) 起業家のように企業で働く
(著者:小杉俊哉/ 出版社:クロスメディア・パブリッシング)
「新しい事業を立ち上げたい」「大きな事業を担当したい」と思ったとき、「起業」というリスクを取らなくても、いま働いている会社の中で、自己成長感を得ながら目標に近づく方法がある。それは「起業家マインドをもって仕事をする」ということ。本書では、... 続きを読む
(5) 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
(著者:岸見一郎、古賀史健/ 出版社:ダイヤモンド社)
フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラー。その思想(アドラー心理学)は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示することで、欧米では... 続きを読む
(6) 研修開発入門 会社で「教える」、競争優位を「つくる」
(著者:中原淳/ 出版社:ダイヤモンド社)
企業が社内で研修を企画・立案し、自社に最もフィットした研修を実施・評価していくための入門書。東京大学准教授 中原淳氏編著『企業内人材育成入門』の実践編として、研修講師を任命された現場のマネジャーや、研修の開発を行う人事部の人たちを読者として... 続きを読む
(7) 雇用改革の真実
(著者:大内伸哉/ 出版社:日本経済新聞出版社)
昨今、雇用制度改革に関する議論が盛んに行われているが、誤解や偏見に基づく意見も少なくない。このままでは議論されている改革が、世間の評判とは反対のメリット、デメリットをもたらすこともある。それでは、どうすれば誰もが働きやすい社会をつくること... 続きを読む
(8) 「自分ごと」だと人は育つ―博報堂で実践している新入社員OJT 1年間でトレーナーが考えること―
(著者:博報堂大学/ 出版社:日本経済新聞出版社)
新入社員の育成は、企業が頭を悩ませている重要なテーマの一つ。さまざまな研修が行われているが、OJTに関しては、現在はあまり機能しなくなったと言われることが多い。はたして効果的なOJTとはどういうものなのか――。... 続きを読む
(9) シリアル・イノベーター 「非シリコンバレー型」イノベーションの流儀
(著者:アビー グリフィン、レイモンド L プライス、ブルース A ボジャック 監訳:市川文子、田村大 訳:東方正美/
出版社:プレジデント社)
起業家精神を底流に持つ「シリコンバレー流」イノベーション。この手法を取り入れようと、多くの伝統的日本企業が挑戦してきたが、成功例を耳にしたことはあっただろうか。専門・細分化され、高いピラミッド構造を成す大企業の組織形態は、イノベーションを... 続きを読む
(10) 人事と法の対話――新たな融合を目指して
(著者:守島基博、大内伸哉/ 出版社:有斐閣)
働く環境が大きく変化していく中、人事管理と労働法は敵対するものなのか。両者が協力して、人を幸せにする雇用のあり方を作ることはできないのか――。本書では「限定正社員」「雇用の多様化」「解雇規制緩和」「高年齢者の活用」「ブラック企業」など... 続きを読む
(11) 「好き嫌い」と経営
(編著:楠木建/ 出版社:東洋経済新報社)
企業の戦略ストーリーの創造は、経営者の直観やセンスに大きく依存している。その根底には、その人を内部から突き動かす「好き嫌い」がある――。本書では、ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』で著名な楠木建氏が、14人の経営者との「好き嫌い」... 続きを読む
(12) 世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?
(著者:安西洋之/ 出版社:クロスメディア・パブリッシング)
リサーチ費用がふんだんにあるわけでもない、中小・ベンチャー企業が海外でビジネスをするには、何から手をつけたらよいのか。日本の中小企業の経営者は、有名企業や神話起業家のグローバル戦略ケースを手に取り「やっぱり、うちには縁のない話だ」とた... 続きを読む
(13) チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ
(著者:エイミー・C・エドモンドソン 訳:野津智子/ 出版社:英治出版)
これまでの「チーム」とは、スポーツチームや音楽家のグループのように、物理的に同じ場所にいて、信頼を築く時間がある、固定された集団だった。しかし現在は、メンバーは世界中にいて、目的達成とともに解散する、流動的な集団へと変わりつつある。いま、... 続きを読む
(14) 伝え方が9割
(著者:佐々木圭一/ 出版社:ダイヤモンド社)
コピーライターとして活躍してきた著者の佐々木圭一氏は、入社当時ダメな社員だったという。その佐々木氏が、なぜヒットを連発するコピーライターになれたのか。また、どのようにして国際的なクリエーターとなり、多くの人の支持を得ることができたのか... 続きを読む
(15) 独裁力 ビジネスパーソンのための権力学入門
(著者:木谷哲夫/ 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)
これまでの経営書、リーダーシップ論ではあまり取り上げられてこなかったが、リーダーにとっては大いに関心のあるであろうテーマ「独裁力」にスポットを当てた一冊。著者は、「リーダー力=コンセプト力(構想力)+独裁力(組織を動かす力)」であると... 続きを読む
(16) 部下を持ったら必ず読む 「任せ方」の教科書 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない
(著者:出口治明/ 出版社:KADOKAWA/角川書店)
なぜ「部下の相談」に乗ってはいけないのか――。60歳でライフネット生命を設立、その後数年でマザーズ上場を果たし、保有契約件数20万件を超える規模にまで成長させた出口治明氏が、強い組織を作るためにリーダーに求められる「マネジメント」について論... 続きを読む
(17) プロフェッショナルマネジャーの仕事はたった1つ
(著者:髙木晴夫/ 出版社:かんき出版)
本書は、NHK「白熱教室JAPAN」にも出演した人気教授・髙木晴夫氏が、約3カ月間、7回にわたって慶應ビジネス・スクールで行った「白熱のマネジメント特別講義」の内容と質疑応答をまとめたもの。 「自分はマネジャーに向いていないのでは」「自分にはマ... 続きを読む
(18) ホワイト企業 サービス業化する日本の人材育成戦略
(著者:高橋俊介/ 出版社:PHP研究所)
ブラック企業が人を使い捨てにする企業とすれば、ホワイト企業とは初期キャリアにおいて若者を成長させる企業、働きがいのある企業、さらには社会における雇用の質を向上させる企業といえるでしょう。 ホワイト企業を、たんに退職率が低い企業、働きや... 続きを読む
(19) ホワイト企業 女性が本当に安心して働ける会社
(監修:経済産業省/ 出版社:文藝春秋)
残業は原則禁止。家族が一緒に暮らせるよう転勤を配慮してくれる。出産してもキャリアアップできる。女性パワーによるヒット商品がある。イクメンにやさしい――。女性が「働きやすく」「活躍しやすい」そんな「ホワイト企業」の存在を知ってもらおう... 続きを読む
(20) リーダーシップ・マスター 世界最高峰のコーチ陣による31の教え
(編著者:マーシャル・ゴールドスミス、ローレンス・S・ライアンズ、サラ・マッカーサー 監訳:久野正人 解説:細川 馨 訳:中村安子/
出版社:英治出版)
「多様な視点から『リーダーシップの実践知』を凝縮した一冊」――野中郁次郎(一橋大学名誉教授)『人を助けるとはどういうことか』のエドガー・H・シャイン、リーダー・トゥ・リーダー・インスティテュート(旧ドラッカー財団)理事長のフランシス... 続きを読む
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