講演者インタビュー
社員の“本気”を引き出す効果的手法とは~目標に強くコミットさせるために~
明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 教授/一般社団法人社会人材学舎 塾長
野田 稔氏
組織が成長していくためには、メンバー全員が全力で仕事に取り組み、成果を残す必要があります。では、どうすればメンバーの本気を引き出すことができるのでしょうか。目標に強くコミットさせるためには、何をすればいいのでしょうか。明治大学大学院教授 野田稔氏と日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター 中竹竜二氏が、社員の“本気”を引き出す手法について語り合います。
講演者プロフィール
- 野田 稔氏(のだ みのる)
- 明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 教授/一般社団法人社会人材学舎 塾長
- 一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。野村総合研究所、リクルート新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。大学院で学生の指導に当る一方、企業の組織開発分野を中心にコンサルティング実務にも注力。2013年に社会人材学舎を設立、ビジネスパーソンの能力発揮支援に取り組む。専門は組織論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。著書に中竹氏にもご登場いただいた『二流を超一流に変える「心」の燃やし方』(フォレスト出版)をはじめ、『組織論再入門』、『中堅崩壊』(ともにダイヤモンド社)、『あなたは、今の仕事をするためだけに生まれてきたのですか』(共著:日本経済新聞出版社)、『当たり前の経営』(ダイヤモンド社)など。
「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。