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日本の人事部「HRカンファレンス2014-春-」トップ講演者インタビュー> 鳥原隆志氏(株式会社インバスケット研究所)インタビュー

講演者インタビュー

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「インバスケット」でわかる自身の処理能力の課題
~優先順位設定と判断力を鍛える~

鳥原隆志氏 photo

株式会社インバスケット研究所 代表取締役

鳥原 隆志氏

1950年代に米国空軍で生まれた「インバスケット」は、制限時間内に架空の人物になりきり、多くの未処理案件の処理を行うビジネスゲームです。近年、多くの大手企業の管理職昇進・昇格試験で活用されています。本講演ではインバスケット問題に取り組んで頂きます。案件処理の優先度の付け方、正しい判断方法を学んでいただき、マネジャーが日常業務を回していくうえでの課題を明らかにします。


―― 今回のワークショップのポイントについて、お聞かせください。

鳥原:部下からの相談、会議への招集、顧客からのクレーム、上司からの呼び出しなど、ビジネスの現場では常に複数の案件が同時進行しています。目の前の案件を順番に処理していたら、いつの間にか他の案件がトラブルになってしまった、締め切りに追われ時間に余裕がない、といった方も多いはずです。

そうしたマネジャーの日常においては、複数の案件を円滑に進めるため、的確な優先順位設定、素早い状況判断や意思決定が不可欠です。1950年代に米国空軍で生まれた「インバスケット」は、制限時間内に架空の人物になりきり、多くの未処理案件を行うビジネスゲームです。

近年、多くの大手企業の管理職昇進・昇格試験で活用されています。本講演では、受講者の皆さんが実際のインバスケット問題に取り組むことで、その結果から案件処理の優先度の付け方、正しい判断方法を学びます。マネジャーが日常業務を回していく上での課題を、明らかにすることができます。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

鳥原:インバスケットセミナーは聞くだけのインプット型セミナーではありません。実際に自分で考えて答えをだすことで、判断力や問題解決力などの実際の業務に役立つ能力が発揮できるようになります。

弊社は、独自のインバスケット・トレーニングに関するノウハウに基づき、弊社主催の公開セミナーの開催、企業様内での研修の実施に取り組み、これまでに東証一部上場企業50社、国内延べ502社の指導実績を有し、高い評価を頂戴しております。

弊社のインバスケット・トレーニングに取り組むことにより、自分自身の強み弱みを明確にし、優先順位設定力の向上、洞察力の向上、問題解決力の向上、判断に自信が付くといった効果を得ることが可能です。

―― ワークショップに向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

鳥原:今回の講演では、弊社主催公開セミナーなどで紹介している、次期昇格対象者、現管理職様、人事ご担当者様などを対象といたしました、インバスケット手法を活用したマネジメント能力強化セミナーの一部を、実際に体験できます。

具体的には、弊社の問題集を使用して実際にインバスケット試験を実施いたします。そして、インバスケット的な優先順位設定の解説を行い、グループワークに取り組んでいただきます。本ワークは、弊社が実際に行っているセミナーでのワークの一部ですが、弊社インバスケットを活用した研修を検討されている方には、ぜひ実際に参加・体験していただきたいと思っています。

講演者プロフィール
株式会社インバスケット研究所
代表取締役
鳥原隆志氏(とりはら・たかし)
大手流通業にて精肉や家具、ワインなどさまざまな販売部門を経験し、スーパーバイザー(店舗指導員)として店舗指導や問題解決業務に従事する。昇進試験時にインバスケットに出会い、研究とトレーニングを開始する。実際にトレーニングした問題集は100冊を超える。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0061東京都港区北青山2-7-9 日昭ビル 7F
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp