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特別セッション[SS-1]

企業が取り組むソーシャルイノベーション
~イノベーションの種が育つ組織をつくるために、
人事ができること~

多くの企業が社会的価値を起点に、既存事業を見直し、新しい事業開発を模索しています。長期的な未来を描くためにも、企業におけるこのようなソーシャルイノベーションの取り組みは、大切に育てていきたい種です。しかし、イノベーションを阻害する風土が、どんな組織にも例外なくあるのも事実。そこで期待されるのが人事部門の動きです。制度や仕組みを大胆に変革し、新しいアイデアが生まれ育ちやすい組織をデザインしていくことができれば、人事部門としてイノベーションに大きく貢献することができます。新技術の開発やプロセス改革などとは異なる観点でのROIやKPIの設定や社内政治が求められるこの取り組みにおいて、どのような組織・人事としての支えや仕掛け・制度が有効なのか。今回のセッションではゲストの三人に現場の実践知を共有していただきながら、「イノベーションが起こる組織をいかにつくるか」について、皆さんと一緒に考えました。

【ゲスト】
大屋智浩氏 photo
富士通総研 経済研究所 / 実践知研究センター 上級研究員
大屋智浩氏(おおや・ともひろ)
プロフィール:2011年6月に株式会社富士通総研入社。野中郁次郎一橋大学名誉教授(富士通総研経済研究所理事長)が「フロネシス」(実践知)の重要性を説き、富士通グループの知識資産を活用し実践活動を通じてイノベーション創出を進めると同時に、活動を通じてリーダーシップの涵養を目指す実践知研究センターの設立当初より、活動に関わっている。実践知リーダーとは、社会にとって何が善かという「共通善」の意識を持ちながら、個別具体の現場で文脈に応じた最善の判断をしながら実践して行くリーダーのことであるが、彼も熱意を持ってこの姿勢を貫く若いリーダーの一人である。 大阪中小企業投資育成株式会社に6年間勤務した後、シンガポール国立大学大学院へ留学。 2011年5月Lee Kuan Yew School of Public Policy修了、公共政策修士(専門職)。2003年慶應義塾大学商学部卒業。大阪府出身

筧裕介氏 photo
issue+design 代表 筧裕介氏(かけい・ゆうすけ)
プロフィール:東京大学大学院工学系研究科修了。東京大学大学院在学中より、社会課題をデザインで解決するソーシャルデザイン領域の研究、実践に取り組む。2008年issue+design設立。 共著書に、『地域を変えるデザイン』『震災のためにデザインは何が可能か』他。グッドデザイン賞、キッズデザイン賞審査委員長特別賞、日本計画行政学会・学会奨励賞、竹尾デザイン論評賞など受賞多数。

西村勇哉氏 photo
NPO法人ミラツク代表理事 西村勇哉氏(にしむら・ゆうや)
プロフィール:大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。人材育成企業、財団法人日本生産性本部を経て、2008年より開始したダイアログBARの活動を前身に2011年にNPO法人ミラツクを設立。
Emerging Future we already have(既に在る未来を手にする)をテーマに、社会起業家、企業、NPO、行政、大学など異なる立場の人たちが加わる、セクターを超えたソーシャルイノベーションのプラットフォームづくりに取り組む。

大屋智浩氏 photo
富士通総研 経済研究所 / 実践知研究センター 上級研究員
大屋智浩氏
筧裕介氏 photo
issue+design 代表 筧裕介氏
西村勇哉氏 photo
NPO法人ミラツク代表理事 西村勇哉氏
特別セッションの様子
参加者の方々はゲストのプレゼンテーションに熱心に耳を傾けていました
特別セッションの様子
参加者同士によるディスカッションも大変盛り上がりました
特別セッションの様子
ディスカッションの内容は、全員で共有しました
参画をご希望の企業様
お問合せ先
株式会社HRビジョン 日本の人事部
「HRカンファレンス」運営事務局
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