HRカンファレンスの最新情報はこちら

日本の人事部「HRカンファレンス2018-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2018年11月21日(水)・22日(木)開催 [主催]『日本の人事部』(株式会社アイ・キュー)
[後援]厚生労働省 経済産業省 [会場]グランフロント大阪

プログラム

選択してください
<11/22(木)>
11/22(木)
10:00 -
11:00
特別講演[OSC-1] 受付終了

ダイバシティマネジメントの指針としての適応力診断活用
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ダイバシティマネジメントが重要になる一方で「職場で想定以上のコンフリクトが起きている」という声をよく聞きます。弊社ではこのような課題を解決するための「環境変化への適応力診断」をご提案しています。この診断では感情の適応を測定し、改善できることが大きな特徴です。本講演では、単なる商品のご説明だけでなく、実務での課題解決につながる適応力を向上させる方法についてもご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●D&Iの取り組みが形骸化している
●ダイバシティマネジメントについて定量的に把握したい
●組織の環境変化への適応力を高める手法を知りたい


コベルコ・キャリア・ディベロップメント株式会社 営業部 研修コンサルティング室 

板東 徹氏

【板東 徹氏プロフィール】
(ばんどう とおる)2008年コベルコ・キャリア・ディベロップメントに入社。神戸製鋼グループを主要顧客とし、人材育成コンサルティングを業務とする。階層別教育、職能別教育、事業所毎の育成計画、ライン、スタッフ別の教育などの、企業に必要な育成体系の総合的な企画提案を行っている。
11/22(木)
10:00 -
11:00
特別講演[OSC-2] 受付終了

なぜ組織風土改革や社員研修はうまくいかないのか? その理由と必要な戦略的アプローチ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方改革や社員定着率向上のため、組織開発が注目されています。しかし多くの組織風土改革や社員研修は期待通りの効果を発揮していません。成果を生む組織開発支援や研修が高い支持を得ている経営コンサルタントが、その理由を明確にし、内発的動機づけを軸とした組織風土改革と人材育成に必要な戦略的アプローチと具体策をお話しします。経験豊富な実践家が、理論ではなく現実を赤裸々に語ります。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●本気で社員のモチベーションとチーム力を高めたい
●組織風土改革・組織活性化の具体的な方法を探したい


株式会社ビズパワーズ 代表取締役/中小企業診断士/一般社団法人大阪府中小企業診断協会 理事

柳瀬 智雄氏

【柳瀬 智雄氏プロフィール】
(やなせ としお)大阪大学卒業後、トヨタ自動車、シャープを経て08年独立。研修やコンサルティングを千回以上実践してきた組織開発を得意とする経営コンサルタント。ポジティブで真剣な場を生みながら、参加者を引き込む「行動に直結する研修」は目の色が変わると好評。日本経済新聞社のビジネスフォーラムにも計3回登壇。中小企業診断士。
11/22(木)
10:00 -
11:00
特別講演[OSC-3] 受付終了

管理職・人事に必要な知識
障がい者雇用「定着・活躍」のための「4つのポイント」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

障がい者の法定雇用率が上昇する中、企業は自社の成長とともに雇用拡大が求められる一方、
人材活用が思うように進まないというジレンマに陥ってしまうという課題も多く聞かれます。
また働く障がい者も、評価や処遇に対する不満を抱えて離職するケースが見られます。
これからの障がい者雇用において、企業や人事はいかにして「定着と活躍」を実現するか?
本講演ではそのポイントをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●障がい者を受け入れる職場環境や意識を醸成したい
●企業成長につながる障がい者雇用を行いたい


パーソルチャレンジ株式会社 事業推進部 ゼネラルマネジャー

大濱 徹氏

【大濱 徹氏プロフィール】
(おおはま あきら)パーソルキャリアへ入社後、障がい者の人材紹介サービス「DODAチャレンジ」に参画。2013年より、同サービスの責任者。のべ1,500社以上の採用支援と雇用アドバイザリー業務に従事。現在は、パーソルグループで障がい者雇用支援事業を展開する、パーソルチャレンジの事業企画やマーケティング業務を担当。
11/22(木)
11:15 -
12:25
パネルセッション[OC] 受付終了

スポーツビジネスの事例に学ぶ働き方改革
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

かつては倒産の危機を迎えていたプロバスケットチームの千葉ジェッツを、観客動員数3年連続No.1という成果を残しBリーグをけん引する存在にまで復活させた株式会社千葉ジェッツふなばし 島田慎二社長と、多くの中小ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・運用支援サービスを提供しているあしたのチーム 髙橋恭介による特別対談!中小企業で活かせる働き方改革の事例などをお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●中小企業の『働き方改革』事例を知りたい
●自社の人事評価制度の見直しや導入を考えている


株式会社千葉ジェッツふなばし 代表取締役社長 

島田 慎二氏

【島田 慎二氏プロフィール】
(しまだ しんじ)株式会社マップ・インターナショナル(現・株式会社エイチ・アイ・エス)を経て、実業家として活動した後株式会社ジェッツインターナショナル代表取締役に就任。その後Bリーグ理事に就任し、2017年「株式会社千葉ジェッツふなばし」へ社名を変更。一般社団法人日本トップリーグ連携機構の理事も勤める。

株式会社あしたのチーム 代表取締役会長

髙橋 恭介氏

【髙橋 恭介氏プロフィール】
(たかはし きょうすけ)1974年、千葉県松戸市生まれ。新卒で興銀リース株式会社に入社。2002年にベンチャー企業であったプリモ・ジャパン株式会社に入社。副社長として人事業務に携わり、同社を業界シェア1位に成長させた。2008年のリーマンショックの直後に株式会社あしたのチームを設立。2018年6月より代表取締役会長に就任。
11/22(木)
13:30 -
14:30
特別講演[OSD-1] 受付終了

仕事と介護の両立支援のいま~介護離職0に向けて、企業ができる事前対策とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

いま、従業員が介護を理由に退職しているケースが年々増加しており、企業にとって大きな課題となっています。企業の経営者や人事が、従業員に「仕事と介護を両立」しながら安心して働いてもらうためには、事前の準備と両立できる雇用環境の整備、従業員の状況に応じた支援に取り組むことが重要です。本講演では個々の実情に応じた「介護支援プラン」の策定方法と重要性について解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●介護離職のリスクが高い40~50代の社員が多い
●自社における介護両立支援策の定義づくりに悩んでいる


株式会社パソナ 育児・介護支援プロジェクト事務局(厚生労働省委託事業)/中央介護プランナー

継枝 綾子氏

【継枝 綾子氏プロフィール】
(つぐえだ あやこ)2000年から12年間、介護支援専門員・主任介護支援専門員として多くの高齢者のケアプランを作成。現在は、官公庁より介護関連の研修や就労支援研修を受託し介護講師として従事。その他、仕事と介護の両立支援サービスの新規事業にも関わり、企業向け仕事と介護の両立セミナーの講師や介護相談デスクの窓口も兼務。
11/22(木)
13:30 -
14:30
特別講演[OSD-2] 受付終了

【煩雑な採用業務から解放】急成長中の採用管理システムで実現する圧倒的な業務効率化
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

採用環境の変化や応募者接点の増加に伴い、採用担当者の業務は増える一方です。コア業務に集中するためには、散在するデータを「一元管理」「見える化」し、定型作業を「自動化」することが重要です。そこで、採用管理プラットフォームを通じて、最新のトレンドを取り入れ「攻めの人事」を実現する手法を、事例と共にご紹介します。貴社の計画立案に少しでもお役に立てれば幸いです。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●煩雑な採用業務を少しでも改善したい
●採用に関するデータを有効活用したい
●採用データのエクセル管理を卒業したい


イグナイトアイ株式会社 取締役

森田 徹氏

【森田 徹氏プロフィール】
(もりた とおる)2006年に北海道大学経済学部を卒業し、新卒で人材コンサルティング会社へ入社。大手企業からベンチャー企業まで数多くの新卒・中途採用の成功スキーム構築の実績を残す。採用管理システム「SONAR」の開発に初期から携わり、2013年イグナイトアイの創業メンバーとして参画し、マーケティング・セールスを統括。
11/22(木)
13:30 -
14:30
特別講演[OSD-3] 受付終了

タレントマネジメントによる科学的人事戦略の実践 ~変わる採用、育成、抜擢、配置戦略
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人手不足、働き方改革を背景に、あらゆる企業はこれまで以上に戦略的な人材活用が必須になっています。本講演は、社員の持つ経験やスキル、適性や希望など、あらゆる情報を見える化し、「採用・配置・人材育成・評価・離職防止」といった人事戦略を科学的に進化させる手法=タレントマネジメントの最新の事例、テクノロジーを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●勘ではなく科学的に人事の業務を行いたい
●社内に蓄積している社員データをうまく人事戦略に活かせていない


株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長

鈴村 賢治氏

【鈴村 賢治氏プロフィール】
(すずむら けんじ)大学卒業後、野村総研に入社。テキストマイニング・データマイニングを専門とし、CRMシステムなどの開発やマーケティングデータ分析のコンサルティングを経験。2007年同社に入社。人事戦略にもマーケティング視点を取り込み、科学的な人材活用、タレントマネジメントの啓もう、普及のため、日々全国を駆けめぐっている。
11/22(木)
14:45 -
15:55
パネルセッション[OD] 受付終了

いまなぜ「HRテクノロジー」なのか?
人事データの活用が戦略人事を実現する
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「HRテクノロジー」への注目度が高まっていますが、「何から始めればいいのかわからない」「そもそも効果はあるのだろうか」と疑問を持つ人事パーソンも多いようです。そこで本セッションでは、改めて「HRテクノロジー」とは何なのか、どういう場面で必要とされるのかを考察。人と組織に関する研究機関であるリクルートワークス研究所所長・大久保氏と、これまでもHRテクノロジーを活用して成果をあげてきた参天製薬・藤間氏が、課題解決や目標達成のために人事データをいかに活用していくのかを語り合います。(協賛/株式会社アイ・シー・ティー)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●HRテクノロジーの導入を考えている
●HRテクノロジーとは何なのか、基本から知りたい
●人事データを活用することで何かできるのかを知りたい


株式会社リクルート 専門役員 兼 リクルートワークス研究所 所長

大久保 幸夫氏

【大久保 幸夫氏プロフィール】
(おおくぼ ゆきお)1983年、株式会社リクルートに入社。人材総合サービス事業部企画室長の時に「リクナビ」「タウンワーク」などの立ち上げに関わる。地域活性事業部長などを経て1999年にリクルートワークス研究所を立ち上げ、所長に就任。2010年~2012年、内閣府参与を兼任。2011年、専門役員就任。現在、厚生労働省労働政策審議会人材開発分科会委員、文部科学省中央教育審議会生涯学習分科会委員、一般社団法人産業ソーシャルワーカー協会理事、一般社団法人人材サービス産業協議会理事も務める。著書に『キャリアデザイン入門(Ⅰ)・(Ⅱ)』、『働き方改革 個を活かすマネジメント』(日本経済新聞出版社)など多数。

参天製薬株式会社 人材組織開発本部 副本部長

藤間 美樹氏

【藤間 美樹氏プロフィール】
(ふじま みき)1985年神戸大学卒業。同年藤沢薬品工業(現アステラス製薬)に入社、営業、労働組合、人事、事業企画を経験。人事部では米国駐在を含め主に海外人事を担当。2005年にバイエルメディカルに人事総務部長として入社。2007年に武田薬品工業に入社し、本社部門の戦略的人事ビジネスパートナーをグローバルに統括するグローバルHRBPコーポレートヘッドなどを歴任。2018年7月より参天製薬に人材組織開発本部副本部長として入社し、グローバル化を推進。M&Aは米国と欧州の海外案件を中心に10件以上経験し、米国駐在は3回、計6年となる。グローバル化の流れを日米欧の3大拠点で経験し、グローバルに通用する経営に資する戦略人事を探究。人と組織の活性化研究会「APO研」メンバー。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。